エコテロリストが酪農産業を攻撃(メモ・独り言のblog) こーるてん

エコテロリストが酪農産業を攻撃(メモ・独り言のblog)
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/184.html
投稿者こーるてん日時 2022 年 9 月 12 日 15:18:12: hndh7vd2.ZV/2　grGBW4LpgsSC8Q

http://takahata521.livedoor.blog/archives/15720852.html#more

Schwere Sachbeschädigung: Linksextreme Terroristen attackieren Milchindustrie (report24.news)
財産に重大な損害を与える：左翼過激派テロリストが酪農業を襲撃

関連：「ビーガンテロリストは英国の酪農産業を攻撃したい」
　　　https://report24.news/vegane-terroristen-wollen-britische-milchwirtschaft-attackieren/

今度は凶悪犯罪者たちが行動を起こしました。コードレスドリルを使って、牛乳運搬車のタイヤを破壊していました。その被害は計り知れません。メディアは愛情を込めて、犯人を「動物愛護のならず者」と小馬鹿にしている。

オーストリアでは、無害な活動家が、政権の気に入らない碑文の入った旗を掲げたために裁判にかけられました。無罪放免となったが、その理由は？今回のアニマルリベリオンのテロリストは、イギリスの酪農業への攻撃を事前に予告していました。しかし、誰も彼らを止めなかった。実際、その行為の動画はメディアだけでなく、ソーシャルメディアでも出回っている。もちろん、レインボーのシンボルも見逃せない。今となっては、国連が運営する新世界秩序をことごとく思い知らされることになるでしょう。

　　　コメント欄に続く⤵
　

1. こーるてん[2467] grGBW4LpgsSC8Q 2022年9月12日 15:31:19 : VjnmPtGb4U : RHFyaENYUU9LQmM=[1] 報告

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転写続き

だから徐々に彼ら👇は私の神経を逆なでするようになるのです。植物由来の未来を求める運動団体UKアニマルリベリオンは、ハットフィールドの工場を含む7つの牛乳流通・加工工場を5日間の抗議活動で閉鎖したと主張しています。

😠So langsam gehen mir die👇 auf den Sack. UK Animal Rebellion, eine Gruppe, die sich für eine Zukunft auf der Grundlage von Pflanzen einsetzt, behauptete, dass sie in fünf Protesttagen sieben Milchverteilungs- & -verarbeitungsanlagen geschlossen haben, darunter die in Hatfield. pic.twitter.com/Doy0DvCJrX
— Chrisw 🇩🇪 (@Chrisw72593492) September 9, 2022

彼らの情報によると、テロリストは5日間にわたって暴れまわり、大手企業7社に甚大な被害を与えたと言います。破壊されたタイヤ1本だけでも2,000ユーロはくだらないし、さらに配達不能になった場合のフォローアップ費用も発生する。支配体制がそれを許したという前提があるのは当然です。英国のトミー・ロビンソンのような愛国主義的な活動家に何が行われたかを知れば、なおさら恐ろしくなります。

環境保護や動物愛護の活動家とされる人々が、公共の安全と地域社会に深刻な混乱を引き起こさない日はないようです。街角や世界的に有名な絵画に張り付き、できるだけ多くの被害を与え、注目を集めることを目的としています。しかし、彼らは自分たちの定義では「左翼」であるため、メディアに甘やかされ、媚びへつらいます。もし、過剰な外国人化や大量移住を警告する人々が、この種の初歩的な行動でも起こせば、何年も刑務所に入れられることになるでしょう。

2. こーるてん[2468] grGBW4LpgsSC8Q 2022年9月12日 15:37:50 : VjnmPtGb4U : RHFyaENYUU9LQmM=[2] 報告

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転写続き

だから、多くの時間が必要です。共産主義や社会主義が構想されたとき、それは労働者の運動のことでした。人間は、共通の利益のために学び、働かなければならないということは、誰の目にも明らかでした。しかし、労働者として公平に扱われたい、無法な奴隷のような存在になりたくないという思いもあった。気候変動や今や動物保護テロに積極的な今日の子供たちは、ほとんどが裕福な家庭の出身で、そうした理想とはかけ離れたところにいます。

平和的な活動家と比べて、犯罪者の扱いが信じられないほど不公平であることに、ますます多くの人々が衝撃を受けています。
すでに多くの人が、エコテロリストはディープ・ステートが資金を提供する操り人形で、裁判では何も起こらないことをよく知っている、と疑っています。

自らをグレタ気候宗派の一部（グレタ・クライメート・セクト）の一員と自認するグループ、アニマル・リベリオンは声明の中で、9月の最初の2週間に行動が始まれば「何百万人もの消費者が乳製品の牛乳を買うことができなくなる」と発言した。ドイツやオーストリアでも実施されるのは時間の問題でしょう。この国の当局も、国民を守る代わりに、テロリストのやりたい放題にさせることになるのだろうか？

なお、私たちの報道は、菜食主義者を馬鹿にしているわけでも、動物虐待を推奨しているわけでもないことを申し添えます。人間には、地球とすべての生命を大切に扱う大きな責任があります。しかし、このことは、私たちが同胞に対して恐怖を行使する権利を与えるものではありません。もしあなたが正しい、真の意見を持っているならば、あなたが平和的かつ毅然とした態度でそれを表明する限り、その意見は支持されるでしょう。暴力は反抗的な暴力を生み、自分の側に正しい主張がないことを示すだけです。

It’s Day 5 and Animal Rebellion has disrupted ANOTHER milk processing and distribution centre. Arla Hatfield is the 7th site disrupted.

The government must stop funding the destructive animal farming industry, and instead support farmers in a transition to a #PlantBasedFuture. pic.twitter.com/GHJppQgstM
— Animal Rebellion (@RebelsAnimal) September 8, 2022