イスラエルの首を真綿で締め上げる力は、日に日に強くなっています。近い将来、イスラエルが西側から離れて、中国・ロシアに鞍替えする事で国家の存続を図る事が、果たしてあるかどうか。

ただ、すんなりとイスラエルが全面的に融和路線に切り替えられるかは、甚だ疑問ですが。入植計画は今も進んでいるし。が、手をこまねいていれば国家存亡の危機です。さすがに国家ぐるみで"中国式凌遅刑"は受けたくはないでしょう。今後、どうなるんでしょうねぇ。

イスラエル国内政治状況が変わった。
か、
あるいは外からの圧力によりこういう
姿勢を表明せざるを得なくなったのか。
どちらかだとしか思われない。

誰もかれもイスラエルの嘆きの壁とかいう場所にちっちゃな円盤を頭にのっけて詣でていたが、あれ全部「演技」。
っちゅうか「芝居」。
イスラエルやら「迫害されたユダヤ」概念自体が芝居だったん
だからいずれこうなっただろうよ。
ホロコーストだってあったかなかったかわからんし。
アンネ・フランクは捏造だった（これは本当）。
壮大の嘘。
ひどいもんだ。

ま、しかしバチカンがダメで米国がダメでエリザベスが消滅したからイスラエルを支える存在はなくなった。
金の亡者のイスラエル、やりたい放題のイスラエル、宣伝装置
のイスラエル．．．も終わる。

最低の存在でありましたね。
（馬鹿の晋三に靴型のチョコレート出したりして俺らのほうが強いって誇っていた馬鹿ネタニアフ。馬鹿さ加減は晋三といい勝負。本人はもう居ないらしいが。）

１０以上前からイスラエルは中国、ロシアに接近してるよ。

アメリカ一辺倒じゃアブナイって気づいてるんだろうね。

そもそも中国が、イスラエルと手を切ってイスラム諸国と仲良くして中東で商売しようと決めた時から、イスラエルと中国は険悪だったですしねぇ。

ヘタに内部に潜り込まれて撹乱されても厄介だし、米英という後ろ盾が決定的に没落するまでは、中ロがイスラエルに気を許す事はないでしょうね。その意味では、数年後には事情が変わるかもしれません。

イランと組んで皆殺しにしとけ

ヨルダン川西岸での危機が激化、シオニスト入植者がアクサーモスクに乱入
https://parstoday.com/ja/news/middle_east-i105038
9月 27, 2022 20:46 Asia/Tokyo - Pars Today
(転載貼り付け開始)

(略)
26日月曜、シオニストの入植者の集団がユダヤ新年に際して、イスラエル軍の後方支援を得て聖地内のアクサーモスクに乱入し、パレスチナ人礼拝者との衝突に発展しました。

また27日火曜にも、さらに別の入植者のグループがアクサーモスクを襲撃しました。

アルアーラムチャンネルによりますと、入植者らは27日、イスラエル軍の支援を得てアクサーモスク境内に入り、イスラム教徒にとって神聖なこの場所でラッパを吹き、足を踏みならし舞踊するなど、パレスチナ人を挑発するような行動に出ています。

これらの行動により、聖地は現在、きわめて緊迫した状況にあります。
(略)

(転載貼り付け終了)

自分達を正義と信じてうたがわない宗教キチガイの行動は、傍からみると実に醜悪であるという、いい参考例ですね。
どうせ、そのうちまとめて消えていなくなるでしょうけど。時代が変わるので。