自国民に顔を向けない政府。

他国民のために、

自国民に貧窮を強いる政府。

そんな政府は要らないと国民。

国益第一と今叫んでいる。

冬が到来したら、

ウクライナ人の代わりに

ヨーロッパ各地の人々が凍え死ぬ。

そして、庶民いじめ

怒るのは当然で　本丸のバチカンやスイス、ロイヤルファミリー　に対するデモも起こるかもね

氷島＝パレオリベラル＝日共赤旗信者

統一教会だけでなく、内向き組織に洗脳されると、こういう石頭のバカになる、悪い見本。

日本共産党に限らず、統一教会、創価、自民党など、

すぐ執行部と違う意見のメンバーを破門するような、強固な政治組織、というのは、

できるかぎり参加しない方がいい。

たとえある部分は正しいことを言っていても、

個人の意見を封殺するなんざ、個人にとってデメリットの方がはるかに大きい。

いわば精神の死と言っても言い過ぎではない。

日本は、世界基準の政治的左右の概念が反転している。

特に、阿修羅で右翼と呼ばれている概念に右翼的なものはほとんど無い。

大大大原則、反グローバリズムが右翼だから。

グローバルな右翼なんてこの世に存在しない。

ロシアオリガルヒや、中国公司の在り方は、正に専制国家の最たるもので、この専制を指してconservativeという。

日本で言うなら「特区」とか、政府のお墨付きで民間事業者が立地していることが右翼思想の定義。

左翼は国家政府の否定なので、国際政府の在り方をめぐって、または国際政府も不在を理想とするなど、バリエーションがあり、理想主張に数はあろうが、原則、グロバリストであることを以て左翼。

・ロシアは新たな段階へフェーズが引き上げられた

https://ameblo.jp/jenya-jpn-rus/entry-12765648307.html

〈記事抜粋〉

事態は9月20日頃から急変しました。

ウクライナ東部の４州が住民投票を行って独立し
ロシア編入が濃厚になりました。

そして2022年現在

多くの住民達がロシア編入を望んでる事実があります

みなさんお好きな

「プーチンぶっ殺せ！！」でも

これは解決しないと思います。

プーチンを殺そうが、ラブロフを殺そうが

メドベージェフを殺そうが

TOPを殺せば何とかなる問題ではなく

住民達が自発的に立ち上がった

うねりであり

ロシアはそれをサポートしてたに過ぎません。

そもそも

住民達が独立を選んだ（追い込まれた）

理由は、

ウクライナのネオナチ政策にあります。

ゼレンスキーは、自国民の人を殺しすぎました。　

と、CIAバイデンヒラリーオバマナンシー系のメディアは言っている。
しかし、実際にはゼレンスキーがハーケンクロイツやシュワルツゾンネなどのナチ紋章を使っているし、言論弾圧、虐殺、裁判なしの殺人、拷問を行っている。

プーチンは2/24の特別軍事行動の目的を、�@ウクライナのdemilitarization、�AdeNazification、と言って明確にナチ撲滅を掲げた。

もし、ロシア支持者がナチ支持者だとすると、自分を否定するものを支持することになる。

●ロシアの領土拡大戦争、ウクライナ人を虐殺破壊してるぞってメディアに煽らせて、日本は物や莫大な援助金を出した、それでロシアは日本を攻撃すると言ってる。
●フセインの時も同じだが、イラクはまだ戦闘機もないような状態だが欧米が叩き潰した。

このあたりを知ってたら、侵略者はむしろウクライナのクーデター政権の方では？って意見が出て当然
西側ソース、日本語ソースだけでも自分で調べればこのぐらいの情報は手に入るのに
嘆かわしいのは家畜のごとく与えられるエサ(情報)のみに食いついて自分でエサを探しに行かない大衆の怠惰さ

・ノルウェー：30箇所の地震観測ネットワークが爆発を捉える。
・ウブサラ大学：これは爆発であり、地震ではない。
・ポーランド元外相：「米国よ、ありがとう」とツイート。
・ドイツ： ガス漏れの原因について推測することを禁じると発表。
・デンマーク首相：現場は急行、意図的な行為、偶然ではないと発表。

・米国：ボーンホルム島付近の米軍配備と、その周辺での米海軍の不審な活動がネット上で話題に。
・バイデン米大統領：ノルドストリームに終止符を打つと過去に発言。

・ドイツ：ガス輸入再開を望むデモが起きた翌日の爆発。更に多くのガスを米国から10倍の値段での購入がマストに。
https://twitter.com/jhmdrei/status/1574896670776729602?cxt=HHwWhIC9ubGLlNsrAAAA

アーロン大塚@AaronOtsuka
今年の２月。
バイデン「もしロシアが侵略した場合、ノードストリーム２はなくなるであろう。これに終りにする。」
記者「ドイツが管理しているが、それをどのように実現するのでしょうか？」
バイデン「約束する。我々はそれを実現できる。」
https://twitter.com/AaronOtsuka/status/1574862565909594117

苦労人の改@5rHxIhQGQnnRSOe
RAND研究所のリーク文書とされる画像をワード化しDeepL翻訳しました。RAND社はフェイクだとコメントしましたが、具体的にどんなフェイクなのかを聞きたいですね。
R社発表
https://www.rand.org/news/press/2022/09/14.html

「ドイツを弱体化させ、アメリカを強化する」
米国主体のヨーロッパ崩壊計画
https://nyadagbladet.se/wp-content/uploads/2022/09/rand-corporation-ukraina-energikris.pdf

［［衝撃］ 米シンクタンク、ランド研究所から漏洩したとされる文書は「ヨーロッパを滅ぼすことを計画した主体はアメリカである」ことを示す。スウェーデンの新聞が特報として報じる(in deep)］
https://indeep.jp/us-rand-corporation-said-so/

"衝撃的な文書 : ヨーロッパでの戦争とエネルギー危機を、アメリカはどのように計画したか"
スウェーデンの日刊紙であるニヤ・ダグブラデット （Nya Dagbladet）が、ランド研究所からのリークとされる文書を9月15日に特報として報じた。

［世界が震撼「2022年9月24日」に何が起こるのか？ドイツからの警告］
https://ck-monologue.com/warning-from-germany/
「親愛なる皆さん、2022年9月24日は、誰もが”自分がどこにいたか”を正確に覚えているくらいに、我々の記憶に残る日になるでしょう」
こんなメッセージをドイツ連邦議会議員フリードリヒ・メルツ氏が発信し、いま、その日を前に世界を震撼させています。

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9月24日に忘れられない程の何かが起こるのではないか…と言われていました。
数日ずれましたが、それがガスパイプラインの爆発とは、、、

これから冬に向かうこの時期に、、、
米国はやることがエゲツない。

苦しい台所事情と国内の批判に耐えながら、米国の対露制裁に渋々付き合っていた欧州に対してこの仕打ち。
血も涙もありません。酷すぎます。

おそらく日本のメディアは、ロシアがやったと報道するでしょうが、ロシアは、蛇口を閉めればいいだけですから、わざわざ爆発をする必要はどこにもありません。
爆発が起きた海域周辺で怪しい動きをしていたのは、米海軍です。

スウェーデン紙のスクープ記事通りだったということです。
この先欧州は、米国を信用しなくなるでしょう。
米国(ドル)の覇権は終わりますね。

9月17日、トルコのエルドアン大統領は、上海協力機構への加盟を目標にすると公表しました。
https://news.goo.ne.jp/article/reuters/world/reuters-20220920070.html

Radek Sikorski MEP@radeksikorski
Thank you, USA.
https://twitter.com/radeksikorski/status/1574800653724966915

United States government organization
@UnderSecStateP
Victoria Nuland: “If Russia invades Ukraine, one way or another, Nord Stream 2 will not move forward.”
(リンク先にヌーランド女史の動画あり)
https://twitter.com/StateDept/status/1486818088016355336

kakuyokusyugi@kakuyokusyugi
ノルドストリームの損傷現場は、ボーンホルム島の目と鼻の先。
2022年4月ごろ、デンマークのフレデリクセン首相は、ボーンホルム島への米軍の駐留許可について発言していた。
そして2022年8月にUSSキアサージが対潜ヘリを積んで出発した、とい流れですね。
https://twitter.com/kakuyokusyugi/status/1574781665066434560

クレムリンの情報筋によると、専門のダイバーと潜水艦だけがノルドストリームを破壊できた可能性があるとのこと。
https://twitter.com/Circonscripti18/status/1574706609414103040…

ちなみにドイツ政府も同じような評価をしている。

2022年6月10日に行われたバルト海での、米海軍欧州司令官が主催する毎年恒例の軍事演習。
その際、米海軍第6艦隊任務部隊68は、ボーンホルム島沖で、無人水中機雷探知機の運用実験を行っていた。 水中で作戦活動できる素晴らしい能力。現地での演習。いつでも準備万端だった模様。

ポーランドの元国防・外務大臣で、現欧州議会議員ラドスワフ・シコルスキ（親ウクライナ）は、ノルドストリームのガス漏れ写真とともに「ありがとう、アメリカ」と投稿。

ちなみにラドスワフ・シコルスキは、ブッシュやチェイニー、ボルトンなどネオコンが所属しているシンクタンク、アメリカン エンタープライズ インスティテュートのメンバーである。

数年は元に戻らないこの事件によって、ドイツに「産業の集積地」としての優位性はなくなりましたので、おそらく、米国への移民と工場移転が加速していく思います。
米国がより一層一人勝ち。
「詰めろ」の将棋をみているようです。米国による素晴らしく先を見据えた汚い戦略。

一点だけ、ドイツにもノルドストリーム2の損傷を喜んでる人がいるという話。
ガスの契約には「テイク・オア・ペイ」という売り手有利の特殊な契約がある。
買い主は、ガスが要らなくなって引き取り拒否しても、契約で定められた額は必ず支払いしないといけないという特殊な条項だ。

ノルドストリーム2もテイク・オア・ペイが付けられていたので、ドイツがガスの受け入れ拒否しても、2030年まで毎年400億立方メートル分のガスの支払いが発生していた。
しかし、（契約によるが）第三者によるパイプラインの破損は、買い主の過失にならないので、買取保障の義務は課せられないと思う。

よって、絶対ノルドストリーム2を開通させる気の無い反露強硬派のドイツ人たちは、喜んでると推察できる。
ネオコン連中も流石にドイツを丸っと無視して作戦を遂行しないだろうし、ドイツをはじめとした各国の反露強硬派のリーダー達には、事前通達をしてる可能性が高いと予想される。

追記
ここまで積極的に世界経済を破壊しにかかるってことは、デジタル通貨への移行まで一気に目指しているんでしょうね。

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J Sato@j_sato
計画の本丸が明かされた。
・パウエルFRB議長「米国の中央銀行デジタル通貨CBDCは、匿名ではない」→誰が所有しているか/何に使っているか監視可能
・デジタルID×CBDC×社会信用システム→中国共産党を超える超監視社会へ

日本🐏は気づかないかもしれないが、政府と戦う時＝革命を起こす時が来ている。
https://twitter.com/j_sato/status/1574787757557227520

9月24日、ドイツの議員フリードリヒ・メルツ氏が「親愛なる皆さん、2022年9月24日は、誰もが”自分がどこにいたか”を正確に覚えているくらいに、我々の記憶に残る日になるでしょう」と発信。

2022年6月10日に行われたバルト海での、米海軍欧州司令官が主催する毎年恒例の軍事演習で、米海軍第6艦隊任務部隊68は、ボーンホルム島沖で、無人水中機雷探知機の運用実験を行っていたそうですし、

数日前から、北欧最大の石油および天然ガスの供給企業であるエクイノール社の「基地」の周辺に、正体不明、あるいは目的不明のドローンが飛行し続けているという、報道があったそうです。

そして、偶々、爆発があった時に、米海軍船の遠征分遣隊がノードストリームの爆発現場の近くにいたそうです。

バイデン氏の過去の発言「ノルドストリームに終止符を打つ」やヌーランド女史の発言。

上記の諸々の条件を勘案すると、実行犯は米国で、ほぼ間違いないかと。
どうやら、ポーランドは、事前にこの計画を知っていた(加担していた？)ように思われます。
(現在の駐ポーランド米国大使は、ブレジンスキーの息子です。)

ターゲットはドイツですね。それにしても、冬前に酷いことをしますね。
この爆破について、日本のメディアがどう報道するか、要注目です。

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［［衝撃］ 米シンクタンク、ランド研究所から漏洩したとされる文書は「ヨーロッパを滅ぼすことを計画した主体はアメリカである」ことを示す。スウェーデンの新聞が特報として報じる(in deep)］
https://indeep.jp/us-rand-corporation-said-so/

"衝撃的な文書 : ヨーロッパでの戦争とエネルギー危機を、アメリカはどのように計画したか"
スウェーデンの日刊紙であるニヤ・ダグブラデット （Nya Dagbladet）が、ランド研究所からのリークとされる文書を9月15日に特報として報じた。

［ノルドストリームへの攻撃の周辺で起きていること。そしてどうやら「北から来る」模様(in deep)］
https://indeep.jp/what-s-happening-around-the-attack-on-nord-stream/

ポーランドの元国防相であるラデク・シコルスキーさんという方が、昨日、
「ノルドストリームを破壊したのはアメリカだ」と明言したことが伝えられています。

ドイツのシュピーゲル紙が、アメリカの CIA が数週間前にドイツ政府に破壊工作の可能性について警告したと述べたことを報じたことにもふれています。その後、この元ポーランド国防相は、以下のような、日本人などにもわかりやすいツイートを投稿しました。

ノルドストリームの２本のパイプラインが攻撃された「その日」に、ヨーロッパでは以下のようなことがおこなわれていました。
「新しいパイプラインの開通」です。

天然ガスをノルウェー棚からデンマーク経由で、バルト海を通ってポーランドに輸送する。
このパイプラインは、天然ガスをノルウェー棚からデンマーク経由で、バルト海を通ってポーランドに輸送する。これは、2月にロシアがウクライナに侵攻し、世界的なエネルギー危機が引き起こされる何年も前に始まった、ロシアから離れて多様化するというポーランドの戦略の中心的存在だ。

［ノルウェーの北欧最大の石油開発事業者の石油とガス基地の周辺に「正体と目的が不明の無人機」が出現し続けている(地球の記録)］
https://earthreview.net/mysterious-drone-sightings-in-norway/

Reporter: "But how will you do that exactly, since the project is in Germany's control?"

Biden: "I promise you, we will be able to do that."

22時からの公共放送BSの国際 NEWSでは、ノルドストリーム1と2、合わせて3箇所が破損、"ガス漏れ"と報道。
"ロシアが欧州の経済を破壊しようとしている"、一方、"米国は欧州にガスを供給する用意がある"、と"非道なロシア"と"お優しい米国"との印象操作的な報道をしていました。
公共放送では、地上波、BSともに、"爆発された"とは報道しませんでした。

"破損""漏れた"、このような報道内容では、(実は大変なことが起きているのに)、多くの日本人は気にも留めないでしょうし、誰かさん達の悪意や腹黒さに全く気付かないでしょうね。

［ロシアとドイツを結ぶ「ノルドストリーム」のパイプラインで複数の爆発とガス漏れ発生、破壊工作の可能性も(リンク先に破損場所の地図あり)］
https://gigazine.net/news/20220928-nord-stream-gas-pipeline-russia-germany/

被害は「ノルドストリーム1」と「ノルドストリーム2」の両方で発生しており、損害が発生した場所はバルト海上にあるボーンホルム島東の2カ所、それぞれスウェーデンとデンマークの排他的経済水域(EEZ)内と特定されています。

スウェーデン国立地震学センターの地震学者であるビョルン・ルンド氏は、同国の公共放送局・Sveriges Television(SVT)に対して「爆発が起きたことは間違いありません」と証言しました。

デンマークのメッテ・フレデリクセン首相は、「これは意図的な行動の結果であり、事故ではないというのが当局のはっきりした評価です」と述べて、破壊工作であるとの見方を示しました。デンマーク当局によるこれまでの調査によると、爆発は合計3カ所で起きていたとのこと。フレデリクセン首相は、具体的に何者が破壊工作を行ったかについては不明としています。

ドイツの当局者は、「両方のパイプラインの圧力が突然失われたのは、『標的型攻撃』の結果の可能性があると懸念している」との政府見解を伝えました。

ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は27日、記者団に対して「漏えいは懸念材料です」と述べて、破壊工作の可能性を認めました。ペスコフ報道官は、「いかなる選択肢もすぐには排除できない」として、何者が関与したかは不明であることを強調しています。

また、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の顧問であるミハイロ・ポドリャク氏はTwitterで、「ガス漏れは計画的なテロ攻撃であり、EUに対する侵略行為に他なりません。ロシアはヨーロッパの経済状況を不安定にし、冬を目前にパニックを引き起こしたいのでしょう」と述べて、ロシアを非難しました。

［ポーランド：「ロシアがガスを支配する時代は終わった！＆ノルド・ストリームの爆発を米国に感謝する」］
http://takahata521.livedoor.blog/archives/15946876.html

mko　🇷🇺@trappedsoldier
中国では、ノルドストリームでの非常事態の背後にいるのは誰かを示唆した。中国のジャーナリスト劉宏は、ポーランドと米国がノルドストリームの爆発に関与したと非難した。
2022 年 9 月 28 日
https://mobile.twitter.com/trappedsoldier/status/1575044663337136129