ひどい話です。

ロシアではプーチンを批判すると職を失ったり、罰金を食らったり
前線に送られたりする、今や世界一ネット規制が厳しく政府が許した情報にしか
触れられない。中国も似たり寄ったりだ。
そんな国の人口も勘定にいれるのはインチキだ。

プーチン大統領の演説などと言ってほしくない、支離滅裂なぼけ老人のタワゴトだ。
ウクライナにテロや暴力行為をしかけているのはプーチンだという事実に
異論を言う人がいるがちゃんと目が見えているのか。

基本姿勢が同じなら肩を持ち、侵略に共感するのもむべなるかな。

他国がそれに対して異議があり、歴史認識をすりあわせようとするならウクイライナ人と話し合う必要がある。

このスレでウクライナの歴史うんぬん言う人はプーチンと同じあやまちをおかしている。

死刑制度反対は良いにしても、正当防衛にも反対ということですか？？？
正当防衛を認めるなら、誤想防衛、過剰防衛、誤想過剰防衛はどうですか？

>プーチン大統領の演説などと言ってほしくない、支離滅裂なぼけ老人のタワゴトだ。

認知症大統領は言わずと知れたバイデン。取り巻きはネオコンユダヤ人たち。

ウクライナ戦争は、大きく見れば世界経済フォーラムの2030年予測にのっとったものでアメリカを「普通の国」にするためのプロセスの一環。

小さく見れば、ワクチンで儲けた製薬業界ユダヤ人たちを横目で見ながら嫉妬していた三郡複合体のネオコンユダヤ人たちが、「あいつらだけぼろ儲けしてズルい！俺たちにも甘い汁を吸わせろ！」

世界の政治家･官僚を脅したり賄賂攻勢したりして毒ワクチンでボロ儲けした金額が20兆円ぐらいとすると、ウクライナ戦争では10兆円ぐらいか...これではまだまだ足りない...(どなたか動いたカネに詳しい方お願いします)

ウクライナ戦争は、ロシアの全面勝利か、西側諸国とロシアの共倒れか、のどちらかでしょう。

ロシアの勝利の種類には、ロシアが特別軍事作戦の勝利の定義通り、併合した地域からのウクライナ軍の排除の完成; さらにはオデッサまで占領併合してウクライナを黒海から切り離す;ウクライナ軍をネオナチ(ガリシア地方出身の元WaffenSSの子孫を中心とするサディストたち) とともにポーランド国境の向こうまで放逐する。

痴呆卑劣バイデンの取り巻きネオコンユダヤ人たちは、阿呆で狂暴。ビクトリア･ヌーランドなどは、ゴイム(非ユダヤ人間䐁)のウクライナ人やポーランド兵さらにはロシア兵の死者の数などまったく足りないとばかりに、「クリミアを取り返せ！」とロシアの水爆攻撃を誘発して全世界のゴイムを道連れにようとしているほど。これは共倒れ。ただし自分たちはノアの方舟(数百億円かけたいくつもの特別地下シェルター)に10年ほど避難。

同じにおいがするね。

クサイ

基本的にはプーチンのメンターともいうべきドゥーギンの思想にそった論調だね。

あと、ぶっ飛んだ極論によりケムに巻こうという脚色がうかがえる。

「プーチン＝悪」については、ＨＩＭＡＺＩＮともども的をつかれたようだ。

アメリカは、プーチンの核言及は脅しとみている。

アメリカは、ロシアの核部隊が具体的な動きをみせたらまた別の反応をするだろう。

まあ、いずれにしろこの掲示板のサイレントマジョリティは賢明な日本人として適切に判断するだろう。

独立後はウクライナの主権すら認めようとしなで侵攻して領土を占領併合し民族の消滅を考えているようなプ-チンの行動。

3日でキ−ウが陥落すると考えられたウクライナがなぜ、ゼレンスキ-のもと国民が団結して戦いを続けているのか。

植草氏も、ウクライナ側の主張も考慮に入れて主張すべきでしょう。

90％超えるのも時間の問題

イスラエルと一触即発の危機

スターリンの右腕だったラザール・カガノビッチ(スターリンの2番目の妻の兄弟)がウクライナに乗り込んで、農民の種もみまで奪い去って、次の年から耕作不能、収穫無し、食料無し、餓死者続出、その結果800万人にも及ぶ犠牲者を出した。

ロシア軍とともに戦ったウクライナ人の数は知りませんが、ドイツ軍の入城を拍手で迎えたウクライナ人の気持ちは当然といえば当然。ちなみにこのラザール　カガノビッチ、ご多聞にもれずユダヤ人。なにしろロシア共産党の90%以上がユダヤ人だったと言われているので。

ちなみにウクライナ人はロシア人のことを「スラブ人の皮をかぶった蒙古人」と本音では蔑んでいます。このようなメンタリティがドンバスでのロシア人虐殺、オデッサでのロシア系住人50人以上を建物に閉じ込めて焼き殺すという蛮行の背後に。

武装親衛隊アゾフ連隊もウクライナの英雄バンデラ同様、手当たり次第虐殺、ユダヤ人、ロシア人、ポーランド人などを殺しまくったことで有名。

武装親衛隊の生き残りは戦後はロシアに皆殺しにされて、その恨みも今暴発中。

ウクライナの主権はロシアと一体性に於いてのみある。

ソ連時代の指導者によるウクライナへの領土委譲は間違いだった。

自らウクライナに侵攻しながら抵抗を受けると核兵器の使用も辞さないと恫喝する大国ロシアのプ−チンの行動は常軌を逸しているとしか思えない。

国際法を無視し，国際秩序を破り，独立国に侵攻してウクライナ国土を攻撃破壊して占領・自国に併合し民間人を殺害してる行為こそ，ナチスと言われざる行為ではないか。
プ−チン自身が決断した侵攻、ならば停戦自身も自ら行うべきだ。

だいたいソビエトから離脱したことはロシア連邦も同じで、ソビエトとロシアとを同義一元に扱って、安保理常任と取扱してることが間違い。

戦争直前ゼレンスキーが国連で訴えたように、ロシア連邦はソビエト崩壊後の国連加盟の手続きを怠っており、加盟承認から行う必要がある。

ジョージブッシュやキッシンジャーは
いいおじいちゃんになったし、ラムズフェルドは死んじまったし、
米国の黒人民主化運動や女性差別はそれなりにウエイトを占めてたし、
国連大使のリンダ・トーマス・グリーンや
民主党、オカシオコルテス,バーニーサンダース、エリザベス・ウオーレン
やジャーナリストにクリスチャンアマンプール、
映画監督にオリバーストーンや著名MCのオープラウインフリー
言論人で学者のノームチョムスキー氏や
映画監督のマイケル・ムーア氏がいる米国で
イラクのフセインの時と同様に今になっても、ロシアプーチンを、
「戦争犯罪人に仕立て上げ、」東欧を拡大しメディアで、嘘をつき、
凱歌を上げている米国民に驚いた。
ちょっと米国を日本よりはましになったと買いかぶり過ぎていた、

あの9・11の間違いと史上最大の犯罪人を裁かないで、自分たちは
海外資本を搾取し、キリスト教国として白人社会として、
世界第一の国としてのし上がるんだという傲慢さの衝突が
見え見えで、正直驚いた。

発展途上国や最貧国や属国がどんな悲惨な目に遭っても、
わずかの寄付金で、クリスチャンらしい善意を見せつける、その裏で、
武器を与え、麻薬を流通し、クーデターを起こす。
全ては、自国米国の為なんだという事を、世界は段々知り始める。

気球問題を米国側が最初に、西側メディアに流したり、
コロナ発症起源を「中国の研究所からのものだと断定」づけているところに、
米エネルギー省の意図が垣間見えてくる。
ウイグル族弾圧事件も、どうやら米国側に仕組まれた西側情報だと見ている。

もう、隠しきれなくなったUFOに関する、偽情報の数々
ミューティレーションとか、アブダクションとか
スパイ説や宇宙が脅しにやって来る映画は効力がなくなり、

今度は中国とロシアが襲ってくるぞ、我々米国人とキリスト教国は、
立ち上がって武装し、日本人は血の最後の一滴まで戦うべきだあと、
ハリウッド映画並み、ディズニー映画並みにけしかけてきている。

、

いじめの学校と似ている。

小さい弱い国々が虐められる、
その国々のミカタになってあげるのは、いつも中国、ロシアだ。
理屈はどうであれ国際法がどうであれ小さい国が犯罪国家であっても、
米国に対して堂々と存在することが、
この惑星にとって意味があることなのだ。

それはキリスト原理主義国に対し、
陰陽五行のスタンスをとっているからだと思う。

陰と陽がなくては、地球の基軸が、歪んでくる、
血の流れが淀み、一部の地域だけに、激しく資本が流れると
動脈硬化を起こし心肺停止になる。

ロシアや中国が、君臨していてくれることは、
どんなに、この地球をまともにしていてくれるか、
銃器や、犯罪、麻薬や暴力映画産業の蔓延する
キリスト原理主義社会の米国のマネをしてはならないと強く
牽制しているのである。

バラクオバマ時代やトランプ時代は
米国のロシアに対するけん制もそれほどひどくはなかった。

しかし、敬虔なクリスチャンのバイデン大統領は、
世界にキリストの威厳さ偉大さを俺の生きているうちに
一気に世界に知らしめたかったのだろう。
大統領に就任していた時に偉大な米国を取り戻すと言っている。
まあ、トランプも、オバマ氏も言っていたが。

偉大とはなんなのか？

それはまた意識の加速性という意味ではいい事だと思う。
地球の人々には、殺戮は目を開けさせる力がある。

西洋だけではなく東洋には東洋思想というものがあることを
米国人にはご理解いただき、あんたの国の価値観を、押し付けるのではなく、
陰と陽との一体感、地球は調和,共生、協力、ハーモニーを学ぶべきだと、
西側諸国やG'7に言ってあげたい。

それならば、戦争をする時代ではないだけではなく
2004年ごろから、じわじわと圧力をかけ続けた、

NATOとEU連合の存在こそ、かたずけるべきだと思う。

バイデン、他の誰かではない、バイデンがかたずけるべき。

、

「2人が喧嘩をしたとき、最初に手を出したほうが悪い」という事実は「どっちもどっち」ではかたづかない。歴史的にどんな怨念があろうと、今回の戦争は、ロシアの襲撃から始まったのであり、しかも殺戮の対象は一般国民である。これを「どっちもどっち」で片づけるのであれば、世界に秩序はなくなる。

歴史的に見れば、ソ連は周辺の国を力で併合してきた国である。条約を一方的に破棄する国でもあり、第二次世界大戦終結直後、一部日本人もその犠牲にあってきた。

いつの時代も戦争の犠牲者は一般大衆であり、「どっちもどっち」と言ってはばからない傍観者ではない。

竹島占領は世界征服の一歩である！　どうだかねえ。

ウクライナを併合は世界征服の一歩である、うーーん。

ロシアにとってウクライナ奪還が意味するのは；

軍事的には黒海をNATOの海にしないこと

宗教的にはロシア正教の聖地としてのウクライナの回復

政治的には、アメリカのビクトリア･ヌーランド等のネオコンジューやハンター･バイデンなど民主党に巣くう政治的道徳的に腐敗した勢力がクーデターによって非合法に奪取したウクライナの政治権力に対する反撃など

ロシアの元大統領メドベージェフなどは、
「幼児性愛、同性愛押しつけ、キリスト教精神の放棄、民主主義の放棄、悪魔崇拝に堕落した西洋には、最後の手段として核兵器で一掃するのもやむを得ない」
といった考えの持ち主。

今回の戦争は、2014のアメリカ国務省ビクトリア・ヌランドの5000億円クーデターに続くドンバス住民への殺戮から始まったのであり、しかも殺戮の対象はロシア語話者一般国民である。当時のクーデタ政権(大統領選以前はヤツェニク首相、ヌランドに指名された。電話での会話がリークされ世界的に有名になった)はドンバスを攻撃したが、あまりに理不尽な残虐行為のため、攻める側のキエフ政権軍の士気は低く、ドンバス義勇軍の返り討ちに遭い、デバルツェボで包囲され、ミンスク合意で停戦せざるを得なくなった。(この時点ではポロシェンコ大統領)　しかもそういうことを２度までやった。
しかし、昨年春、ポロシェンコはミンスク合意を結んだのはロシアとドンバスを騙して、再軍備をするための時間稼ぎだったとノウノウと言った。さらに昨年秋、メルケルも同じことを言った。メルケルは、「ほら、NATOが軍備強化してあげたからウク軍は８年前よりずうっと強くなったでしょう」てなことまで言った。さらにさらにそのすぐ後、オランドまで同じことを言った。ポロもメルケルもオランドも、拷問されてイヤイヤ言ったのではなく、自らの自由意思でそう言ったのだから、本当だろう。

悪いのはキエフのクーデター政権とCIA、国務省だ。

まず、ロシアを止め、南側の国々を民主的な国家に変革させないと平和な未来はこない。
日本は武器供与こそできないものの、はたすべき役割はたくさんある。

これが全てだな。

お終い。

60%というのは消極的批判者。

積極的批判者でなければ支持者と扱うとか、安倍晋三でも言い出さなかった恥知らずな言い分だ。

中国ですらロシアのウクライナ侵攻は支持していない。

デタラメではない。
オマエの認識がボケているだけだ。

ソ連崩壊で多くは米国、イスラエルにいった

いや世界中に散ったといってもいい

そして謀略を実行しているのは間違いない

そうゆう意味でロシアは信用できん

第二次大戦の時だってほぼ無傷だったじゃないかい

木を見ずに森を見ろや！

アメリカが味方とは、いやはや植民地根性の完成もここまで来れば芸術的。
原爆で2度も人体実験した国を…2度も人体実験されて…

ロシア嫌いという感情論はいい加減に脱ぎ捨てたら？
これからの時代は中国とロシアを軸とした、まさしくユーラシア連合体とアフリカ共同体が手を結んで発展していくことになるのは間違いない。

日本は早くアメリカの植民地という隷従から抜け出して、新しい世界構築に参加した方がいい。

嬉々としてアメリカの奴隷でいる日本人を世界の人々は、よくて哀れみ、悪けりゃ軽蔑していることに気が付かないのが不思議。

日本人は、政治的には「白痴」に近い。

理系教育の極みには「政治的白痴無能」国家日本の出現。
しかも己の無残な姿に気がつかない…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　罵愚

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　罵愚

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　罵愚

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　罵愚

2014年のマイダンクーデターの直後、ビクトリア･ヌーランドはウクライナ中央銀行を接収したという情報を目にした記憶があるのですが、この情報の是非と、ウクライナ中央銀行は国営または民間銀行だったのか、をお教えいただけると有り難いのですが。

次におたずねしたいのは、教授の専門から外れるかも知れませんが、クーデターで非合法に成立した今の事実上の政権を永続化させるためにヌーランドたちネオコンは軍事力の強化を続けて来て来ました。とはいえ、その殆どはロシアの特別軍事作戦で崩壊しましたが。

不思議なのはゼレンスキーがロシアの侵攻後にNATOへの加盟申請をしていること。NATO条約の規約上、近隣諸国と軍事紛争を抱えている国の加盟は認められないのに、この期に及んで何を無意味なことをしているのか。どうしてウクライナ軍の強化と同時に、それと並行してNATO加盟申請をしなかったのか。
ロシアの侵攻前ならばNATO加盟は今よりはるかに容易だったはず。

　うがった見方をすれば、ウクライナがNATOに加盟されるとネオコンたちにとって困ったことになる。つまり、ウクライナをNATOに加盟させてしまうと、ロシアはウクライナ侵攻ができなくなる、ウクライナという餌をロシアに喰わせるためには、ウクライナをNATOに加盟させては、ロシアを解体するための戦争を始めさせることができなくなってしまう...

以上、植草先生のお考えを教えていただけるとさいわいです。

ボケてるのはお前の方だよ。

ボケてるというよりそもそも無知なんだろうが。

理系だけではないんだよね。

今では文系の方が意外とひどい。

昔と違って文系も米英系学問支配が進んでるので。

イスラエル非難決議なんてもあって反対国２国とかあったけど？
でも何も変わってないよ。

アングロサクソンの傀儡、外来種は貴殿の方だろう。

木どころか枝しか見ていないのが貴殿。