ウクライナ支援もへったくれもないだろ。

以下の話となろう。

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天然ガスパイプライン爆破にはバイデンが絡んでいると

ジャーナリストにリークされている。

そして親ウクライナ一派の仕業であるとバイデンは

メディアに言わせて、自らに向けられた疑惑から逃げようとしていることになる。

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ウクライナ支援と言いながら、

ウクライナに爆破の責任を転嫁するなど、

アメリカの覇権主義のために

ウクライナを体よく利用したにすぎない。

ベトナムもイラクもアフガンもグルジアも

裏でコソコソと戦争ストーリーを作り上げたのは

アメリカ。

そして、代理戦争をそれらの国にさせてきた。

ウクライナもその一つ（アメリカの餌食になるだけウクライナは国として腐っていた）。

コメディアンが大統領になった時点で、アメリカの掌の上で踊らされることが

決まった。その通り、ゼレンスキーは踊った。役者として、しかし、政治家としては

単なる売国奴である。ウクライナ国民がこのことに気付けば、ゼレンスキーは自国民によって

殺されるだろう。ゼレンスキーは踊り続けるしかないのである。