西側諸国は、対露経済制裁を実施したことによって、自らの首を絞めて自爆しています。
宇露戦争と対露経済制裁で儲けた西側の国は、米国とノルウェーだけ。
(ノルドストリーム爆破に関わったとされる2国)

宇露戦争と対露制裁には、(リークされたランド研究所の報告書によれば)、独露離反とドイツ経済を弱体化する陰の目的があったと言われていますが、
もしかしたらドイツ経済だけで無く、米国以外の全ての西側経済を弱体化することを目的としていたのかも知れません。

そういえば、旧ソ連崩壊後の1992年に米国防総省が作成した『国防プラン・ガイダンス』では、『日本とドイツ』が『潜在的な敵性国』となっていたそうです。

…バブル崩壊後〜現在まで続く、理屈に合わないおかしな経済政策(デフレに対してインフレ政策を行っている)
や改革と称する一連の改悪も、日本を敵性国認定している誰かさん達が、日本から不当利益を得つつ、日本を弱体化する為に行っていると考えると、分かりやすいと思います。
…もしかしたら、1985年頃から、誰かさん達は、内々で日本弱体化計画を開始し始めたのかも知れません。
…1986年、日本は、日露戦争で借りたお金を元利とも完済しています。

山岡鉄秀@jcn92977110
これは日本も同様。ソ連崩壊後の1992年に米国防総省が作成した国防プラン・ガイダンスでは、ロシア中国に加え、ドイツと日本が潜在的な敵性国に挙げられていた。アメリカは同盟国を装いながら独日の自立を妨げて来た。ドイツは自国管理のインフラが破壊されても何もできない。
https://mobile.twitter.com/jcn92977110/status/1635820482170851328?cxt=HHwWgMDQwfiDzbMtAAAA

　安心取引だもんね！

　いつ紙くずになるかもしれんドルじゃ〜

　付き合いきれんわな〜・・・！

　ドルは黄昏・・・

　蜘蛛の子ちらすよ〜にとか・・・

　沈没船から我先に・・・なんてことが

　目に浮かぶ！

各国はお金の蛇口を閉めざるを得ない。放置するとインフレが政情不安を呼び起こす。フランスはその氷山の一角だ。いよいよ虚業の数々、例えばイーロン・マスクが手を染めたものが破綻の瀬戸際にくるだろう。

人口減少問題・・・は気候変動と異常気象を取り違えたようなものだろう。その取り違えがはっきりしてくる。むしろ人は余るだろう。この一年で世界は様変わりするだろう。

その落ち込んでいる制裁を加えた側に日本が居るからある意味笑えん。

おかげで物価高騰を続けてきた近年なのに、それでも「近年稀に見る」物価暴騰にクラスチェンジする勢いのわけなのだが、いつになったら日本人は「欲しがりません勝つまでは」の精神でいる気なんだ？
それはウクライナ支援という名の「自己満足」でしかなく、ロシアは何の痛痒も感じていないってことがマジで分からんほど、馬鹿の集まり．．．なんだろうなぁ．．．