■「大阪維新の会が掲げた“大阪の成長をとめるな”というスローガンを、さまざまな資料をもとに分析」
■「どれほど大阪の成長を止めているかを解説し『結局、ペテン師ってことです』と怒りに震えていました」■参院議員だった山本太郎氏（現れいわ新選組代表）は、原発がミサイル攻撃に備えているか質問
■原子力規制委員会は「（電力会社に）弾道ミサイルが直撃した場合の対策は求めていない」と説明 ■舩後靖彦参院議員は「戦争は常に弱い立場の人の生存を脅かす。空襲被害者への立法措置は絶対に必要だ」 ■日本の核武装に言及する安倍元首相と橋下徹 フジテレビ対談の恐ろしさ
■フジの番組で安倍元総理と橋下徹氏の対談があり「核シェアリング」という言葉を聞いて倒れそうになった
■橋下氏に至っては「核武装について次の参院選の争点にするべきだ」と耳を疑うことを言う ■橋下徹氏が、在阪テレビ局の情報番組への出演を再開し、頼りないツートップへの猛烈な援護射撃を始めた 投稿 : 橋下氏の番組出演の自粛を望みます
http://www.labornetjp.org/news/2022/1643934723406staff01
キャンペーン ・ 弁護士の橋下徹氏が連日テレビのワイドショーなどに出捲っていますが、どうみても特定の政党の関係者であり不適当だと思うので出演自粛を望みます。 ・ Change.org
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番組名: 東野&吉田のほっとけない人
放送局名: MBS
放送日: 2022/01/01
放送時間帯: 14:30～16:30 ▼「ペテン師ってことですよ」れいわ・山本太郎代表が「維新の会」に怒り爆発！
▼れいわ新選組の議員2人と「これで困っている人を救えると思うのか」と、怒りの声をあげた山本太郎代表
▼水道橋博士が主催するトークイベント「水道橋博士の阿佐ヶ谷ヤング洋品店」でも、怒りはヒートアップ
▼水道橋博士が、「大阪維新の会」や松井一郎大阪市長に対して批判的な見解を示すと、山本代表も強く同意
▼「大阪維新の会のバックには自民党がいます。自民党を批判しているポーズだけで、中身は自民党です」
▼独自で調査した資料をもとに「大阪維新の会」が抱える問題点を、より厳しい言葉で次々とえぐっていく」
▼配信で観ていたという大阪在住の男性は、「やっぱり、大阪維新の会に対する怒りは相当なものでしたね」
▼「大石あきこ議員の話の聞き役というスタンスだったんですが、スライドを持ち出してから一変しました」
▼「大阪維新の会が掲げた“大阪の成長をとめるな”というスローガンを、さまざまな資料をもとに分析」
▼「どれほど大阪の成長を止めているかを解説し『結局、ペテン師ってことです』と怒りに震えていました」
▼コメントを読むと、「日本全体は太郎さん、大阪は大石さんだな」と、山本の背中を押す意見が目立った
▼こうした山本太郎から湧き出る怒りが、どのような政治や社会をつくっていくのか ▼原発に攻撃、日本の備えは…「ミサイルで全壊、想定していない」
◆国会で何度も質問も、政府「一概に答えられない」
▼参院議員だった山本太郎氏（現れいわ新選組代表）は、原発がミサイル攻撃に備えているか質問
▼原子力規制委員会は「（電力会社に）弾道ミサイルが直撃した場合の対策は求めていない」と説明
▼当時の安倍首相は「武力攻撃は手段、規模、パターンが異なり、一概に答えることは難しい」とかわした
▼長妻昭氏は原発がミサイル攻撃を受ければ「核ミサイルが着弾したような効果を狙える」と、対応を質問
▼規制委は「ミサイル攻撃は国家間の武力紛争に伴って行われ、原子力規制による対応は想定していない」 ▼空襲被害者ら救済法成立求め集会 東京大空襲、3月10日で77年
▼第二次世界大戦時の空襲で負傷した民間人らの救済を求める遺族らによる「全国空襲被害者連絡協議会」
▼国は元軍人・軍属らに累計約60兆円の補償や援護を行ってきたが、民間人には「雇用関係がない」と拒否
▼舩後靖彦参院議員は「戦争は常に弱い立場の人の生存を脅かす。空襲被害者への立法措置は絶対に必要だ」
▼東京大空襲で両親を失った中島邦雄さんは「戦争孤児は『ドブネズミ』と言われるような貧困にまみれ」
▼「親戚や疎開先で養子として引き取られても家庭内暴力にさらされ、大変な苦労を重ねた」
▼「国から孤児に何の補償もないのもおかしい」と訴えた ▼日本の核武装に言及する安倍元首相と橋下徹 フジテレビ対談の恐ろしさ
▼救いはロシア国民が次々戦争反対を表明していることだ。市民はデモで何千人も逮捕された
▼それでも勇気ある芸術家やアスリートたち、大手新聞の著名記者たちも、次々と声をあげている
▼戦争反対の声は全世界にあふれ、日本でも渋谷に2000人近い人々が集まった
▼しかしその動きに冷や水を浴びせる人々もいる
▼橋下徹氏は「日本国内で集まってもクソの役にも立たない」と言い放った
▼この機に乗じて憲法9条問題を持ち出し、有事の時に9条では守れない、と改憲を主張する人々が続出
▼それは、国を維持するためにはある程度の犠牲はやむを得ない、それは意味ある死だ。という考えだ
▼そこには必ず無意味な死が多数含まれる。あえて言う。だからやはりあらゆる戦争はしてはいけないのだ
▼フジの番組で安倍元総理と橋下徹氏の対談があり「核シェアリング」という言葉を聞いて倒れそうになった
▼橋下氏に至っては「核武装について次の参院選の争点にするべきだ」と耳を疑うことを言う
▼一つの主張を2人のセリフに書き分けて台本通りにしゃべっているだけ、たちの悪い2人芝居だ
▼安倍氏が言えば問題になる過激な発言は橋下氏に言わせる。これが維新の役割。悪魔の会話を聞かされた
▼日本が戦争に駆り立てられたら、我々はロシア市民のように投獄覚悟で反対できるだろうか ▼最大ゆ党 維新躍進のカラクリ ▼維新の「徹底的な改革」で病職員数は半減、保健所などの職員も4分の3に
▼橋下徹氏が、在阪テレビ局の情報番組への出演を再開し、頼りないツートップへの猛烈な援護射撃を始めた
■橋下徹氏の「自己批判」でウヤムヤ
▼大阪府の100万人当たりのコロナ死者数は全国平均の2.4倍、大阪市にいたっては3.3倍という異常な事態
▼橋下氏も認めざるを得ないように、彼らの「徹底的な改革」の断行による医療体制の脆弱化と医療崩壊
▼維新の新自由主義的「改革」なるものが、大阪の街に何をもたらしたのか
▼維新によって、人の命がいかにないがしろにされてきたのか。これは決して忘れてはならない厳然たる事実 ▼ロシアのウクライナ侵攻で安倍元首相の責任！ プーチンに「君と同じ未来を見ている」
▼年金で経済制裁破りのロシア企業支援画策
■安倍がプーチンに「ウラジーミル、君と僕は同じ未来を見ている」とネトウヨ同士の愛確認
■経済制裁のさなか、年金積立金を使ってプーチンに近い国営企業支援を画策した安倍政権 投稿 : 橋下氏の番組出演の自粛を望みます
http://www.labornetjp.org/news/2022/1643934723406staff01
キャンペーン ・ 弁護士の橋下徹氏が連日テレビのワイドショーなどに出捲っていますが、どうみても特定の政党の関係者であり不適当だと思うので出演自粛を望みます。 ・ Change.org
https://archive.is/XkFYA
↓↓↓
ご意見送信フォーム | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |
https://www.bpo.gr.jp/?page_id=5464
番組名: 東野&吉田のほっとけない人
放送局名: MBS
放送日: 2022/01/01
放送時間帯: 14:30～16:30 読売渡辺会長が橋下市長発言に懸念 「『白紙委任』はヒトラーを想起」: J-CAST ニュース【全文表示】
https://www.j-cast.com/2012/03/12125177.html?p=all
「選挙では国民に大きな方向性を示して訴える。ある種の白紙委任なんですよ」
渡辺氏は、この発言から「私が想起するのは、アドルフ・ヒトラーである」と述べ、第1次世界大戦敗戦後の閉塞感の中、ドイツで「忽然と登場」したヒトラーが、首相になると「全権委任法」を成立させ、「これがファシズムの元凶となった」と指摘した。
ヒトラーを引き合いに橋下氏の「独裁」を心配する声は以前からある。 「このままでは維新にこてんぱんにやられる」菅直人元首相、突如の"ヒトラー投稿"の真層 次は出馬しないから怖いものはない | PRESIDENT Online（プレジデントオンライン）
https://president.jp/articles/-/54367 --
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