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MBSは松井、吉村、橋下を出演させた番組の政治的不公平を認めたが…他局でもひどい維新ヨイショ番組が山ほどある!(リテラ)
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/783.html
投稿者 赤かぶ 日時 2022 年 3 月 13 日 16:35:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

MBSは松井、吉村、橋下を出演させた番組の政治的不公平を認めたが…他局でもひどい維新ヨイショ番組が山ほどある!
https://lite-ra.com/2022/03/post-6171.html
2022.03.13 松井、吉村、橋下出演のMBSだけじゃない、維新ヨイショ番組総まくり リテラ

    
    1月1日放送『東野&吉田のほっとけない人』より

 大阪・毎日放送(MBS)が、大阪府・吉村洋文知事、松井一郎・大阪市長、橋下徹・元大阪市長の3人をそろって出演させた1月1日放送の『東野&吉田のほっとけない人』について、社内調査の概要を公表。「政治的公平性に対する認識が甘く、バランスのとり方が極めて不十分だった」などと、政治的偏向があったことを認めた。

 当然だろう。同番組は、東野幸治とブラックマヨネーズの吉田敬がMCを務める不定期特番だが、今年元旦の放送で、日本維新の会代表である松井氏、副代表の吉村氏、そして維新の創業者で露骨な応援団的発言を繰り広げている橋下氏、という維新3人組だけを約40分にわたって出演させ、独演会状態をつくりだしたのだ。

 しかも、大阪では、吉村知事のコロナ対策の失敗や維新の医療・保健行政削減によって、異常な死者数を招いたというのに、そのことに対する批判は一切せず、東野も吉田もひたすら維新3人組をヨイショ。橋下、松井が「吉村さんが総理に」などと語るシーンまでそのまま放送された。

 案の定、番組終了後、毎日時放送には「政治的公平性を欠く」「維新に偏っている」などといった抗議が多く寄せられ、1月11日の同社の番組審議会でも外部委員から厳しい指摘が出た。これを受けて、毎日放送が調査チームを立ち上げ。11日に報告書が公表されたというわけだ。

 もっとも、報告書は「バランスを欠いていた」ことを認めてはいるものの、バラエティ番組を担当する制作スポーツ局のスタッフが「松井氏と吉村氏が出演した回は明らかに高視聴率で、(橋下氏を含めた)3人に出てもらえたら面白いと思った」「面白さを狙って演出した飾り気のないトークが、『視聴者には政治的に偏っていると映るのではないか?』と制作部門や編成部門で、想像し、意見し、議論しなかった」などと、結局は「現場に政治的偏向という認識がなかった」という意識不足の問題にしているだけ。東野や吉田の誘導には一言も言及していない上、局の根本的な問題には踏み込んでいない。

 実際はこんな一方的な番組内容を「政治的不公平だと気づかない」なんていうことがあるわけがない。それでも、平気で放送され、編成や番組アドバイザリーなどのチェック部署も放置したのは、毎日放送の幹部、そして局全体に「維新なら一方的に持ち上げても問題ない」、それどころか「維新をどんどん取り上げろ」という意識があったからだ。

 しかも、この問題は、毎日放送だけのものではない。むしろ、毎日放送は関西キー局の中では唯一、維新に批判的な報道もしている局であり、局内にはこうした空気に抵抗する良識ある局員もいる。だからこそ、この番組を一応は、問題にできたのだろう。維新と一体化している読売放送を筆頭に、在阪テレビ局の維新偏向はもっとひどい。

 本サイトは、今年1月の記事で、この『東野&吉田のほっとけない人』を筆頭に、在阪キー局の年末年始の維新・吉村持ち上げがいかにひどかったかを検証している。この記事を再録するので、読者の皆さんはいま一度、関西のテレビ局の偏向ぶりを認識し、他の局に対しても声を上げていってほしい。
(編集部)

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●年末年始も吉村知事を大スター扱いの在阪テレビ!

 ついに恐れていた新型コロナ第6波がはじまったが、またも不安の声が高まっているのが大阪の感染状況だ。昨日8日、大阪府の新規感染者数は891人と、約4カ月ぶりに800人台に。東京都も同じく約4カ月ぶりに1200人超えの1224人となったが、人口比でいえば大阪のほうが多い状況だ。

 しかも、大阪府の吉村洋文知事は、7日に府の独自基準である「大阪モデル」の黄色信号を8日に点灯して警戒を呼びかけることを決定し、「大阪版GoTo」である「大阪いらっしゃいキャンペーン」の新規予約中断を発表したが、すでに予約済みの人には「キャンセルは求めない」とコメント。まん延防止等重点措置の要請についても、医療提供体制が逼迫していないことなどから「要請する段階ではない」としている。

 通天閣や大阪城のライティングを黄色にすることに感染拡大防止の大きな期待ができるわけもないのだが、問題なのは吉村知事の危機感のなさだ。1月1日は70人だった新規感染者がたった1週間で12倍以上に達していることを考えれば、またも病床不足に陥るのは時間の問題だ。また、「オミクロン株はかかっても軽症。重症化リスクは低い」など楽観視するメディアもあるが、感染者数が増えれば中等症・重症者の数も増えるのは当たり前の話だろう。

 そもそも、それでなくても大阪は「人口当たりのコロナ死亡者数」が全国ワースト1であることからもはっきりしているように、吉村知事の失策によって多大な犠牲を生んできた。にもかかわらず、この期に及んでもその反省に基づいた危機感がまるで感じられないのだ。

 だが、それも当然なのかもしれない。医療を受けられないまま自宅で亡くなるという人を続出させるという惨事を巻き起こしておきながら、昨年の衆院選で大阪では維新が大躍進したように、吉村知事は批判の的になるどころか、むしろ大きな支持を受けている。ようするに、どれだけ犠牲者を出しても支持は盤石だと高をくくっているのだ。

 無論、この吉村人気を支えているのが、在阪メディアによる報道だ。そして、オミクロン株の感染爆発が心配されていたこの年末年始にも、関西では「異常」としか言いようがない光景が繰り広げられていたのである。

 まず、12月から正月明けの1月4日までのあいだに吉村知事が出演した番組を挙げよう。

12月7日『報道1930』(BS-TBS)
12月10日『かんさい情報ネットten.』(読売テレビ)
12月11日『あさパラS』(読売テレビ)
12月20日『キャスト』(朝日放送)
12月27日『報道ランナー』(関西テレビ)
12月29日『大下容子ワイド!スクランブル』(テレビ朝日)
1月1日『東野&吉田のほっとけない人』(毎日放送)
1月3日『直撃!池上彰×山里亮太〜どーなる?2022ニュースな人〜』(毎日放送)
1月3日『2022年は吉か?凶か?爆願!生ニュース大明神』(朝日放送)
1月4日『復活なるか!? 関西経済〜財界フォーラム2022〜』(朝日放送)

 なんと、その数10本。吉村知事は12月に入ってからも人気タレントばりにテレビ出演し、とくに正月には特番内で大特集が組まれるような状況だったのだ。

■大阪府は死亡者数ワースト1なのに「被害を最小化」と吉村知事を絶賛

 しかも、その正月特番における吉村知事の取り上げられ方は、これまでの吉村知事のコロナ対策について鋭く切り込むわけでも、死亡者数ワースト1という重大問題を指摘するでもなく、ただただ「大スター」であるかのように扱いつづけたのである。

 たとえば、テレビ朝日系の朝日放送が1月3日に放送した『2022年は吉か?凶か?爆願!生ニュース大明神』では、司会の赤江珠緒が「積極的なコロナ対策で支持を集めた吉村知事」と紹介し、コーナーVTRを放送。そのVTRのナレーションは、こんなふうにはじまる。

「新型コロナウイルスの影響で未曾有の危機に瀕したニッポン。そんななか、吉村知事は、感染状況を示す独自の基準『大阪モデル』を設けるなど、コロナ対策で手腕を発揮!」

 本サイトでは何度も指摘してきたが、「大阪モデル」は感染状況が悪くなるたびに吉村知事が恣意的に基準変更しつづけてきたシロモノでしかないのだが、あ然とさせられたのは、そのナレーションが読み上げられた画面上には、デカデカと「「大阪モデル」などで被害を最小化」と打ち出されていたことだ。

 被害を最小化!? 死亡者数ワースト1で? ……もはや言葉を失うほかないが、すごいのはこのあと。VTRでは「コロナ対応で評価する政治家」のランキングで見事1位に輝いただけではなく、「総理大臣になって欲しい人」アンケートでも「国会議員でもないにもかかわらず堂々の4位に」などと紹介。選挙時に街頭演説で聴衆に手を振る吉村知事の映像にナレーションで「コロナ禍の窮地ながら吉村知事の評価は鰻のぼりに!」とかぶせたあとに街の声を流したのだが、それはこのようなものだった。

「頑張ってくれている。大阪の希望」
「維新が独占している状況も吉村さんがつくっている。大阪ではスーパースターですからね」

 そして、ナレーションは「一方、吉村知事の評価とは裏腹に大阪はコロナで致命的な状況に」と言い出し、外国人観光客の減少、地下変動率の下落、倒産件数やコロナ関連経営破たん数、完全失業率が全国ワースト2位となっていることを紹介。ここで再び街の声を流したが、それも「吉村さんは言葉はうまいけど、もうちょっと頑張ってほしい」というものだった。

 言うまでもなく、大阪の経済が悪化しているのはインバウンドに頼り切ってきただけではなく、感染を抑え込むことこそが最大の経済対策であるというのに吉村知事がそれを軽んじてきた結果だ。だが、番組では「吉村知事の評価とは裏腹に大阪経済が致命的な状況に」などとし、経済悪化を吉村知事の責任から切り離すかのように伝えたのだ。

 もちろん、スタジオでのトークでも、吉村知事は「コロナ対策に明け暮れた1年だったなと思います」「社会経済のバランスと感染を抑えるバランス、本当に難しいけど追及していきたい」などと、「お前が言うか」とツッコミを入れずにはいられない発言の連続だったが、何か指摘するような者はスタジオには誰ひとりおらず、それどころか大阪・関西万博の話題に移ると、「空飛ぶクルマ」だの「乗るだけで10歳若返るためのアドバイスがもらえるあアトラクション」の紹介をはじめる始末。

■吉村知事に朝日放送は「今モテ期?」、毎日放送は「アイドルみたい」

 さらに、「視聴者から届いた質問」も、「1週間休みになったら何がしたいですか?」「スピード感を持って政策を進められる秘訣は何でしょうか?」「座右の銘は?」といったどうでもいいものばかりで、やはり府政に異を唱えるような質問はゼロだった。

 この番組を放送した朝日放送は、年末の12月20日に放送した『キャスト』でも吉村知事と松井一郎・大阪市長を一緒に生出演させ、質問コーナーで「万博で大阪はV字回復する?」「維新運営のパートナーは松井代表しかいない?」「密かに総理の座狙っている?」などという愚問を並べ立てた上、吉村知事に「今モテ期だと思う?」と質問。これにはTwitter上でも批判の声が出ていたが、もはや呆れ返るしかないだろう。

 だが、この絶句するような放送は、この番組だけではなかった。松井市長にたびたび攻撃対象にされているTBS系の毎日放送も、同じく1月3日に『直撃!池上彰×山里亮太〜どーなる?2022ニュースな人〜』で吉村知事をリモート出演させたのだが、こちらの番組のVTRでは、「なにわのプリンスこと吉村洋文・大阪府知事」と紹介。“大学時代は橋下徹と同じくラガーマンだった”だの、インスタライブで「健康維持の方法は寝る前にお菓子を食べること」と語る吉村知事の映像を流して“SNSでの発信が若者にも刺さると評判を呼んでいます”だのと伝え、スタジオでは「アイドルみたい!」という声もあがるほどだった。

 しかも、番組MCの池上彰が投げかけた質問も、「橋下さんは反面教師?」「辻元清美さんのことは嫌い?」「なぜ維新代表戦に出馬しなかった?」「維新のトップになるつもりは?」という体たらくで、厳しめの質問でもせいぜい「大阪版GoTo拡大して大丈夫?」「“うがい薬”会見について」という生ぬるいもの。挙げ句、最後には「万博を成功させるカギは何だと思いますか?」と万博の宣伝に誘導する始末だった。

 いや、もっと酷かったのは、やはり毎日放送が1月1日の元旦に放送した『東野&吉田のほっとけない人』だろう。

 この番組では、吉村知事だけではなく松井一郎市長と橋下徹・元大阪市長という“維新御三家”が揃い踏み。対する番組MCである東野幸治とブラックマヨネーズの吉田敬も吉本興業のなかでもとくに維新に近い芸人であり、吉田は初っ端から松井・吉村・橋下が3人並んだ絵面を見て「ドラゴンボールで言ったら悟空・悟飯・悟天」などと評していた。

 そして、御多分に洩れずこの番組のVTRでも「去年は新型コロナの対応に追われつづけた知事と市長。身体のほうは大丈夫? ちゃんと休めてる〜?」などとナレーション。市民が教えてほしいのは「松井市長は平日の“公務日程なし”の日は仕事もせずに何をやっているのか」「いまも公用車でサウナ通いしているのか」ということのほうだが、番組は「身体は大丈夫? ちゃんと休めてる〜?」と心配するのである。
 
 これだけでもうお腹がいっぱいだが、その後のトークでは、橋下氏が「吉村さんはつねに自分がどう映ってるかってことを計算していますから」と言うと、松井市長も「吉村さんのインスタを見たらよくわかる。完全にアイドルになってますから!」などと吉村イジリを展開し、これに東野が大爆笑。吉村知事が「寝られない日はありました」と口にすると、松井市長が「NETFLIXの見すぎやろ?」とツッコミを入れ、またも東野は「どんだけボケんねん」と大喜びする……という具合だった。

■御用芸人・東野幸治&ブラマヨ吉田敬の露骨な都構想ヨイショに吉村知事は…

 無論、「文通費問題」に話題がおよんでも、吉村知事が過去に「月はじめの1日に衆院議員を辞任、満額100万円を受け取っていた」問題は完全にスルー。大阪万博の話題では吉田が「万博なんか楽しみでしかない」と語った。

 だが、この番組のハイライトは、2度も住民投票で否決された「都構想」の話題になった場面だろう。東野は「不思議なもんで、二重行政が問題だから大阪を良くしようと都構想をがんばった結果、二重行政なくなったけど、『このままでええやん』っていう」などと発言。吉村・松井体制を支持する民意によって都構想は否決されてしまったとばかりに語ったのである。

 こうしたヨイショに気を良くしたのか、吉村知事は選挙によって知事と市長は「すぐにねじれる」と言い、こんなことを宣言したのだ。

「そうなったときは、これは都構想です」
「僕が維新の代表じゃなくなる日はおそらく来ますけど、大阪維新の会は都構想をこれからも掲げ続けます。最後まで」

 言っておくが、吉村知事は2020年の「都構想」住民投票で否決の結果になった際、会見で「反対派の方の大阪市を残すべきだという熱量が、僕らより強かった。僕たちが掲げてきた『大阪都構想』はやはり間違っていたんだろうと思います」とはっきり語っていたのだ。その「間違っていた」と認めたはずの「都構想」を、知事と市長が「ねじれ」たときには必要だ、今後も大阪維新の会として掲げていく、と述べたのである。

 しかも、このツッコミどころしかない発言に対して、吉田は「ねじれたときに我々が気づくことっていうのはたくさん出てくる」などとコメント。──こんな「維新の特番」以外の何ものでもない番組が、元旦の真っ昼間から公共の電波で垂れ流されたのだ。

 本サイトでも伝えたように、昨年末に大阪府は読売新聞と「包括連携協定」を結び、読売新聞に対して「権力監視の役割が果たせるのか」「メディアの役割を放棄した自殺行為だ」という批判が巻き起こっている。そして、本サイトでは「読売が吉村知事のPRの場となるのではないか」「今後、連携協定を結ぼうとする他社が出てくることも十分考えられ、そうなれば、まともな報道はなくなって大本営発表に埋め尽くされていくだろう」と指摘した(既報参照)。だが、もはや連携協定など結ばずとも、在阪テレビ局はメディアの役割などとっくに捨てて、進んでこのような「吉村礼賛」番組を放送しているのだ。

 メディアが「維新府政の犬」に成り下がり、吉村知事を持ち上げつづけるかぎり、大阪のコロナ対応の問題点が改善されることはないだろう。

(編集部)
 

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コメント
1. 赤かぶ[167199] kNSCqYLU 2022年3月13日 16:35:58 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[5809] 報告

維新代表ら3氏出演 毎日放送が「政治的公平性」の不備認める
https://mainichi.jp/articles/20220311/k00/00m/040/152000c
毎日新聞 2022/3/11 17:00(最終更新 3/11 23:35)


MBSメディアホールディングス

 毎日放送(MBS)=大阪市=が1月1日に放送したバラエティー番組「東野&吉田のほっとけない人」に日本維新の会の松井一郎代表(大阪市長)、吉村洋文副代表(大阪府知事)、創設者の橋下徹氏をそろって出演させ、放送の政治的公平性が問われた問題で、同社は11日、社内調査報告書の概要を公表した。番組作りを担当した制作スポーツ局について「政治的公平性に対する認識が甘く、バランスのとり方が極めて不十分だった」と問題点を認める内容。3氏の出演について、高視聴率を意識したことも明らかにした。テレビ局が政治的公平性について不備を認めるのは異例。

 毎日放送によると、「東野&吉田のほっとけない人」は2021年1月から22年1月まで計8回放送し、橋下氏はうち6回に出演。松井氏が21年1月、吉村氏が21年3月にそれぞれ橋下氏と共演した。

 問題になった22年1月1日の放送は、3人が初めてそろって出演し、「文通費(文書通信交通滞在費)問題」「2021年衆院選の評価」「岸田政権の評価」「大阪都構想」などの政治課題を中心に語り合った。前後半に分けて、ナレーションなどを含めて約40分間にわたり、他の政党関係者は共演しなかった。この回の世帯視聴率は6・9%だった。多くの視聴者から政治的に中立ではないと意見が寄せられ、1月11日の番組審議会でも一部委員が特定の政党に偏っていると指摘し、同17日に社内調査チームを設置していた。

 報告書の概要などによると、バラエティー番組を担当する制作スポーツ局で、番組の内容を決める総合演出が「松井氏と吉村氏が出演した回は明らかに高視聴率で、(橋下氏を含めた)3人に出てもらえたら面白いと思った」と判断。12月上旬に収録した。同局に設けた番組アドバイザリーは表現や用語の点検にとどまり、制作過程など全体の問題点のチェックが働かなかった。

 番組のタイムテーブルを作る総合編成局の担当者らも収録に立ち会ったが、番組担当は「橋下氏が維新と距離を保つ発言をして偏らない配慮をしていたのが感じられた」と考えた。しかし、編集には関与せず、本来の調整機能が働かなかった。検証のまとめとして「内容の多角的な精査や組織的な検討が圧倒的に不足し、組織の課題として率直に反省する」とした。

 政治的公平性を求める放送法4条について、16年の政府の統一見解では一つの番組ではなく、放送局の番組全体で判断すると解釈されている。毎日放送も同じ考えだが、今回の番組は社内の放送基準などに照らし「一つの番組内で政治的に偏りがあってもいいことにはならない。制作、編成の現場にまで正しく浸透していなかった」と不備を認めた。関係者の処分はしない方針で、再発防止策として、放送倫理を明確にするため政治的中立などをテーマにした全社研修の実施や、各局に設けている番組アドバイザリーを全社横断的な組織に再編・強化するとした。【倉田陶子】

毎日放送による調査報告概要の骨子

<各部局の問題点>

・制作スポーツ局

 3人のキャスティングは、高視聴率も意識し積極的に行った。担当者の政治的公平性への認識が甘く、管理職は現場と十分な情報共有ができなかった

・総合編成局

 管理職は政治的公平性の意識はあったものの、現場に途中経過の報告を求めるなど注意喚起が足りていなかった

・報道情報局

 内容に疑問は感じたものの、当事者意識が持てなかった

<まとめ>

 制作者の意図は「視聴者の関心が高いゲストを招き、素顔を引き出す」ことだった。問題は「視聴者には偏っていると映るのではないか」と想像し、意見し、議論しなかったこと。内容の多角的な精査や組織的な検討が圧倒的に不足していた

2. 赤かぶ[167200] kNSCqYLU 2022年3月13日 16:39:45 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[5810] 報告

3. 赤かぶ[167201] kNSCqYLU 2022年3月13日 16:40:32 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[5811] 報告

4. 赤かぶ[167202] kNSCqYLU 2022年3月13日 16:41:22 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[5812] 報告

5. 赤かぶ[167203] kNSCqYLU 2022年3月13日 16:41:57 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[5813] 報告

6. 赤かぶ[167204] kNSCqYLU 2022年3月13日 16:42:50 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[5814] 報告

7. 赤かぶ[167205] kNSCqYLU 2022年3月13日 16:44:57 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[5815] 報告

8. 赤かぶ[167206] kNSCqYLU 2022年3月13日 16:45:24 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[5816] 報告

9. 赤かぶ[167207] kNSCqYLU 2022年3月13日 16:46:18 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[5817] 報告

10. 赤かぶ[167208] kNSCqYLU 2022年3月13日 16:48:18 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[5818] 報告

11. 赤かぶ[167209] kNSCqYLU 2022年3月13日 16:49:01 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[5819] 報告

12. 赤かぶ[167210] kNSCqYLU 2022年3月13日 16:49:42 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[5820] 報告

13. 赤かぶ[167211] kNSCqYLU 2022年3月13日 16:51:00 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[5821] 報告

14. 赤かぶ[167212] kNSCqYLU 2022年3月13日 16:51:26 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[5822] 報告

15. 赤かぶ[167213] kNSCqYLU 2022年3月13日 16:53:49 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[5823] 報告

16. 赤かぶ[167214] kNSCqYLU 2022年3月13日 16:54:24 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[5824] 報告

17. 赤かぶ[167215] kNSCqYLU 2022年3月13日 16:55:20 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[5825] 報告

18. 2022年3月13日 17:47:15 : Gnqc2zVbuk : V0piY1N3Li5XUW8=[2] 報告
ウクライナ危機でも原発新設を言い張る安倍晋三 

福島原発事故の 最大の戦犯は津波対策を拒否した安倍だ
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/763.html


19. 2022年3月13日 17:51:59 : Gnqc2zVbuk : V0piY1N3Li5XUW8=[3] 報告
死者最多の大阪・吉村知事が「高齢者の生活圏が」論の根拠を会見で追及され逆ギレ なら何も言わないと会見拒否ちらつかせ
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/641.html


20. 2022年3月13日 18:09:55 : Gnqc2zVbuk : V0piY1N3Li5XUW8=[5] 報告
大阪死者激増のなか、吉村知事が読売TVのバラエティに40分出演、

「死者は高齢者」 とトンデモ主張
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/595.html


21. 2022年3月13日 18:32:06 : Gnqc2zVbuk : V0piY1N3Li5XUW8=[7] 報告
橋下徹氏とれいわ・大石晃子氏の裁判がスタート
http://www.asyura2.com/22/senkyo285/msg/775.html

22. 2022年3月13日 18:47:54 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[7358] 報告
維新は暴力団とつながりがある。
反社だよ。
自民もだけどね。
23. 前河[7621] kU@JzQ 2022年3月13日 20:29:14 : KVcZd47hEU : MEJFeUV0bHd0c1E=[9] 報告
日本もロシアの放送局のようなナチ化が進んでいる。

政治宣伝プロパガンダによる民衆コントロール。

まあ、ロシアや中国ほどの強制規制ではないが、ある意味自主規制によって、維新批判を許さないような土壌を作っている。

これは非常に危険な事だし、民主主義国家の中ではグレーゾーンの恥ずかしさ。みっともない方向性。

意図的なものもらあるかもしれないが、マスコミ関係者にバカ無知が増えて、自分等の倫理観の無さも理解できていない可能性もある。


24. 前河[7622] kU@JzQ 2022年3月13日 20:32:05 : KVcZd47hEU : MEJFeUV0bHd0c1E=[10] 報告
>意図的なものもらあるかもしれないが、マスコミ関係者にバカ無知が増えて、自分等の倫理観の無さも理解できていない可能性もある。❌

意図的なものもあるかもしれないが、マスコミ関係者にバカ無知が増えて、自分等の倫理観の無さも理解できていない可能性もある。⭕️


役割・仕事の原点を忘れるって不幸になるんだよね。


25. 2022年3月13日 23:24:33 : jdbT6iV8SM : MVJwVU10SGxlTUk=[102] 報告
維新の「維」の字を聞いただけで虫ずが走る。
26. 2022年3月13日 23:34:22 : EbmyakUY4E : YUpkeWlNdzZKTHc=[8] 報告
 
 ABCテレビ・キャスト・上田MCが3月に降板。多分、次の参議

 院選に上田MCは、維新から出馬するとおもう。

 去年の10月初か、当番組で上田MCが放映中に「2021・ABC

 衆議院選挙予報」で検索すると選挙予報が出ているとのこと。

 早速、検索すると、上田MCが中心となって、大阪、兵庫、京都のコロ

 ナ取り組み状況の結果から、次の衆議院選挙の政党別投票先の調査結果

 が出ていた。

 あろうことか、兵庫、京都に比べ大阪はコロナの取組は断トツによく、

 選挙の投票先も大阪では維新が圧倒していた。

 調査はテレビでは到底放送できない稚拙な調査で、一方的に維新側に

 立った上田MCの確信犯的な「誘導検索」?であるとおもった。

 ほんまにやり口が汚い。維新そのものだ。


27. 2022年3月14日 10:04:05 : 1iCdes6cgk : OC5tdjkvVEpGMkk=[1] 報告
■維新の創設者として橋下徹さんは、今なお毎日のようにテレビのコメンテーターとして維新を絶対評価
■橋下徹さんの行動は、私が取材において言及した、自らに批判的なメディアに対する抑圧的な態度と一緒
■橋下氏側は自らを一介の市民であるかのように主張
■「橋下さんの挑発に、いかに報道に対して問題ある態度を取ったかということを主張、立証していきたい」
■「裁判で橋下氏がマスコミを操作しようとした事実についてあるのか」と問われると「作戦上言えません」
■具体的な事実を提示すると自信を見せた
■「マスコミに対しても余計なことを聞くなと言わんばかりの行動を取るのは許せない」

■毎日放送の全体に「維新なら一方的に持ち上げても問題ない」、「維新をどんどん取り上げろ」という意識
■局内にはこうした空気に抵抗する良識ある局員もいる。だからこそ、この番組を一応は、問題にできた
■維新と一体化している読売放送を筆頭に、在阪テレビ局の維新偏向はもっとひどい
■いま一度、関西のテレビ局の偏向ぶりを認識し、他の局に対しても声を上げていってほしい
●年末年始も吉村知事を大スター扱いの在阪テレビ!
■吉村知事に朝日放送は「今モテ期?」、毎日放送は「アイドルみたい」
■在阪テレビ局はメディアの役割などとっくに捨てて、進んでこのような「吉村礼賛」番組を放送

投稿 : 橋下氏の番組出演の自粛を望みます
http://www.labornetjp.org/news/2022/1643934723406staff01
キャンペーン ・ 弁護士の橋下徹氏が連日テレビのワイドショーなどに出捲っていますが、どうみても特定の政党の関係者であり不適当だと思うので出演自粛を望みます。 ・ Change.org
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番組名: 東野&吉田のほっとけない人
放送局名: MBS
放送日: 2022/01/01
放送時間帯: 14:30〜16:30

▼橋下徹が大石あきこ代議士を名誉毀損で訴えたのはスラップ訴訟ではないのか
▼元上司の橋下徹元知事が、元部下である大石晃子を、口封じのため訴えてきた
▼維新の創設者として橋下徹さんは、今なお毎日のようにテレビのコメンテーターとして維新を絶対評価
▼橋下徹さんの行動は、私が取材において言及した、自らに批判的なメディアに対する抑圧的な態度と一緒
▼この裁判は、社会的影響力の大きいものが、小さいものに対して行うスラップ訴訟
▼社会的に大きな影響力を行使する橋下徹氏が、自ら楯突く弱小政党の新人国会議員の発言をやり玉に挙げる
▼社会一般に対して、自分を批判することはどのような結果を生むことになるかを見せつける意味合い
▼だからこそ、私の口を封じても無駄ですよ、と言わねばなりません
▼大阪維新府政・市政の問題について徹底批判を続け、橋下徹さんの元知事・元市長としての責任を問いたい
▼世の中の多くの方に、維新や橋下徹さんの問題を訴えていきたい
■橋下徹は「一介の市民」といえるか?
▼橋下氏側は自らを一介の市民であるかのように主張
▼大石代議士側が語った(橋下氏の)マスコミへの威嚇、DV、つるし上げの部分について
▼メディアに対する吉村府政への及び腰について批判をした流れで取り上げた
▼問題は橋下府政の時代から起きたと言っただけのこと。それを名誉毀損で訴えるのは許せない
▼「橋下さんの挑発に、いかに報道に対して問題ある態度を取ったかということを主張、立証していきたい」
▼質問したのは「BEST TIMES」と共同通信、毎日放送、関西テレビ、フリー記者、大阪日日新聞
▼橋下氏は過去にもフリージャーナリストの岩上安身さんにスラップ訴訟
▼自らの仮装の不利益を強調して、相手を脅し、丸め込む、という橋下の手口を知っているのかと質問
▼大石代議士側は橋下氏の手口を知らなかったと回答
▼「自分も挑発するタイプ」と語り、橋下氏と挑発合戦になることを想定し、向こうが悪質ならば対処する
▼橋下氏は自らの仮装の不利益を強調して、相手を脅し、丸め込む、というやり方が常套手段
▼橋下氏が裁判を有利に進めるためにやってくるだろうと考えたので慎重に対応してほしい
▼「裁判で橋下氏がマスコミを操作しようとした事実についてあるのか」と問われると「作戦上言えません」
▼具体的な事実を提示すると自信を見せた
■橋下徹は吉村・松井の援護射撃のために訴訟を起こしたのか?
▼大石代議士は「このようなやり方はおかしい。健全な民主主義を保つために批判は必要」と言われた
▼「批判の中身に異議があるなら議論をするのが民主主義」
▼マスメディアが橋下氏に萎縮していると指摘
▼橋下氏のマスメディアへのアメとムチのアメの部分について聞かれ
▼弘中弁護士は「ムチの部分は証拠を出すのは難しくない。アメの部分は立証するのは難しい」
▼「向こうはアメの部分を利用してこちらを罠にかけようとしているのだろう」と読み
▼「(アメとムチの)二段構えで提示されたので作戦を練りたい」と語った
▼「自分よりも社会的に大きな影響力を持つ人が小さい立場の自分を口封じのように訴えるのは不当だ」
▼「問題は橋下氏のように影響力が強い人が、一市民に『いらないことをいうな』と黙らせること」
▼「マスコミに対しても余計なことを聞くなと言わんばかりの行動を取るのは許せない」
▼「慎重にやって、裁判に負けないように、橋下氏に『こんなことをやるなよ』と伝わるようにしたい」
▼中井弁護士も日刊ゲンダイの記事で「名誉毀損」とやるのは明らかにおかしいと述べている
▼橋下氏は岩上安身氏の他、有田芳生参議院議員、マスメディア相手にスラップ訴訟を起こした経験を持つ
▼今回も相手が現職の国会議員とはいえ、スラップ訴訟と言ってよい
▼こうした裁判が乱発されれば、一市民とメディアは政治家に対して何も言えなくなる
▼橋下氏は「言論の自由」「報道の自由」を守るべきと言っているが、それは自分に対して好意的な報道だけ

▼MBSは松井、吉村、橋下を出演させた番組の政治的不公平を認めたが
▼他局でもひどい維新ヨイショ番組が山ほどある!
▼東野も吉田もひたすら維新3人をヨイショ。橋下、松井が「吉村さんが総理に」などと語るシーンまで放送
▼結局は「現場に政治的偏向という認識がなかった」という意識不足の問題にしているだけ
▼東野や吉田の誘導には一言も言及していない上、局の根本的な問題には踏み込んでいない
▼こんな一方的な番組内容を「政治的不公平だと気づかない」なんていうことがあるわけがない
▼平気で放送され、編成や番組アドバイザリーなどのチェック部署も放置した
▼毎日放送の全体に「維新なら一方的に持ち上げても問題ない」、「維新をどんどん取り上げろ」という意識
▼この問題は、毎日放送だけのものではない
▼毎日放送は関西キー局の中では唯一、維新に批判的な報道もしている局
▼局内にはこうした空気に抵抗する良識ある局員もいる。だからこそ、この番組を一応は、問題にできた
▼維新と一体化している読売放送を筆頭に、在阪テレビ局の維新偏向はもっとひどい
▼いま一度、関西のテレビ局の偏向ぶりを認識し、他の局に対しても声を上げていってほしい
●年末年始も吉村知事を大スター扱いの在阪テレビ!
▼吉村人気を支えているのが、在阪メディアによる報道
▼吉村知事は人気タレントばりにテレビ出演し、正月には特番内で大特集が組まれるような状況
■大阪府は死亡者数ワースト1なのに「被害を最小化」と吉村知事を絶賛
▼吉村知事の取り上げられ方は、ただただ「大スター」であるかのように扱いつづけた
▼番組では「吉村知事の評価とは裏腹に大阪経済が致命的な状況に」など
▼経済悪化を吉村知事の責任から切り離すかのように伝えた
■吉村知事に朝日放送は「今モテ期?」、毎日放送は「アイドルみたい」
▼朝日放送は、「密かに総理の座狙っている?」などという愚問を並べ、吉村知事に「今モテ期だと思う?」
▼TBS系の毎日放送も、「なにわのプリンスこと吉村洋文・大阪府知事」と紹介
▼スタジオでは「アイドルみたい!」という声もあがるほどだった
▼酷かったのは、やはり毎日放送が1月1日の元旦に放送した『東野&吉田のほっとけない人』
▼吉村知事だけではなく松井一郎市長と橋下徹・元大阪市長という“維新御三家”が揃い踏み
▼番組MCである東野幸治とブラックマヨネーズの吉田敬も吉本興業のなかでもとくに維新に近い芸人
▼市民が教えてほしいのは「いまも公用車でサウナ通いしているのか」ということ
▼松井市長も「吉村さんのインスタを見たらよくわかる。完全にアイドルになってますから!」
■御用芸人・東野幸治&ブラマヨ吉田敬の露骨な都構想ヨイショに吉村知事は…
▼吉村知事が過去に「月はじめの1日に衆院議員を辞任、満額100万円を受け取っていた」問題は完全にスルー
▼「維新の特番」以外の何ものでもない番組が、元旦の真っ昼間から公共の電波で垂れ流された
▼大阪府は読売新聞と「包括連携協定」を結び
▼読売新聞に対して「権力監視の役割が果たせるのか」「メディアの役割を放棄した自殺行為だ」という批判
▼「読売が吉村知事のPRの場となるのではないか」
▼「まともな報道はなくなって大本営発表に埋め尽くされていくだろう」と指摘
▼在阪テレビ局はメディアの役割などとっくに捨てて、進んでこのような「吉村礼賛」番組を放送

▼米山隆一衆院議員 辻元清美氏をあてつけた維新議員を皮肉る「品がない。いかにも維新」
▼「維新の面々が新型コロナの危険性を軽視する発言をTVに出ては繰り返している影響は小さくない」
▼「在阪TV局の方々は、その罪深さを多少なりとも自覚されるべき」
▼何かと維新との関係性を問題視されている在阪テレビ局に苦言

投稿 : 橋下氏の番組出演の自粛を望みます
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読売渡辺会長が橋下市長発言に懸念 「『白紙委任』はヒトラーを想起」: J-CAST ニュース【全文表示】
https://www.j-cast.com/2012/03/12125177.html?p=all
「選挙では国民に大きな方向性を示して訴える。ある種の白紙委任なんですよ」
渡辺氏は、この発言から「私が想起するのは、アドルフ・ヒトラーである」と述べ、第1次世界大戦敗戦後の閉塞感の中、ドイツで「忽然と登場」したヒトラーが、首相になると「全権委任法」を成立させ、「これがファシズムの元凶となった」と指摘した。
ヒトラーを引き合いに橋下氏の「独裁」を心配する声は以前からある。

「このままでは維新にこてんぱんにやられる」菅直人元首相、突如の"ヒトラー投稿"の真層 次は出馬しないから怖いものはない | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
https://president.jp/articles/-/54367

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28. 2022年3月14日 10:31:57 : xutrAnH8Uc : RTEwU1BmR3dDMEU=[2576] 報告
維新から出馬? 寄りにもよって維新とは、イメージが崩れた、しかし大阪は維新の極悪人3人が視聴率を上げるなど根からどうかしている。
29. 2022年3月14日 11:47:23 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[7364] 報告
確かに「維新」という言葉に良いイメージは無いな……。
(明治「維新」しかり、日本「維新」の会しかり……。革命という意味なんだけどな…それなら革命でいいのに、笑)
30. 2022年3月14日 18:49:25 : h7XjHRwcHs : TXVZWWlrRU5ZV2c=[2] 報告
池上の番組を最近見ることはないが、はあーここまで落ちるとはな。

フリで作られた良識はいずれメッキが剥がれるのだなあ。

31. 2022年3月14日 20:44:06 : LFdj7v4TY2 : Wjd2WFhmd1NEbzI=[4488] 報告
維新と最も癒着した在阪局は言うまでもなく読売テレビ。維新創立者橋下徹を大々的に売り出した「たかじんのそこまで言って委員会」の制作局だ。

「委員会」は2002年の特番を経て、2003年よりスタート。司会はやしきたかじんと読売テレビアナからフリーになった辛坊治郎。スタジオはいわゆるひな壇形式で、上下に4人ずつ8人の委員(パネリスト)が座る。
司会はたかじんと辛坊だが、第一回のオープニングでたかじんの隣に立ったのはパネリストの一人の宮崎哲弥だった。なぜ辛坊ではなかったのか?と思うが、この番組はパネリストに三宅久之と田嶋陽子がいるのを見ても分かるように、当初はテレビ朝日「たけしのTVタックル」をコピーした番組だった。宮崎もタックルの常連だった。

番組は「従軍慰安婦」を取り上げたところから議論がヒートアップ。東京ではとても発言できない暴言が飛び交い、耳をふさぎたくなる。
ハプニングも続発した。俳優の今井雅之が出演した回は、今井の発言を巡って同席していたハマコーこと浜田幸一が激怒。マイクスタンドを引き倒すと、猛然とスタジオを出て行ってしまう。「朝まで生テレビより過激」との評判がたち、人気はうなぎのぼりになっていった。
大阪ローカルの枠も超えた。系列の熊本県民テレビはいち早くネット放送を開始。次第に西日本地区を席捲し、東日本にも進出していくがなぜか青森、岩手、福島、山形、福井では放送していない。

2008年に太田房江大阪府知事が辞任する。太田は2007年の大阪市長選で中立の姿勢だったが民主党系の平松邦夫が当選すると平松の事務所でバンザイをした。これが問題になったのだ。
しかし裏ではさまざまなスキャンダルもあった。食肉のドンといわれたハンナンの浅田満にお礼参りを続けていたとの話もある。右派はこの辺りを問題視していた。彼らの話が「そこまで言って委員会」にも伝わったようだ、ある日の放送でこの問題が取り上げられ、またも聞くに堪えないヘイト暴言が飛び交った後に金美齢だったと思うが「橋下さん、あなた知事選に出なさいよ」との声があがる。スタジオに拍手が起こり、パネリストも同調した。
橋下は当初「1万パーセントない」と出馬を否定したが、たかじんが裏で橋下降板後のコーディナイトまで進めるに及んで、出馬せざるを得なくなる。
選挙中は「橋下劇場」ともいわれるパフォーマンス。そして蓋を開ければ橋下当選。当時自民党大阪府議団だった松井一郎は橋下と組んで新政党を立ち上げることを計画。ここから「維新」が動き出すのだ。

32. 2022年3月15日 07:27:13 : qxNlsUXK8U : Z1NyeW5ETTdLMlU=[-173] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

No.22 創価公明党の名を出さないのは何故?

創価の偽天皇・皇室に配慮?

一番の売国政党。

日本人の敵です。

創価など解体 半島との国交断交。

皇室制度廃止 信者の帰国。

特亜御用達 台湾問題にも巻き込もうとしている売国政党と信者達。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

33. 2022年3月15日 08:01:44 : iwAujJtOFE : ZGZXRTcuMFlZQXM=[1633] 報告
吉本の顔ぶれは2,30年位前とあまり変わらないな。
出ている人間がただ年取っただけ。
若者に見向きもされないのがうなづける。
まさに「いい年こいたおっさん」がみんなに迷惑かけている。
34. 2022年3月15日 14:53:08 : iZsyZynONk : S0hXRkxNdVNJeC4=[33] 報告
朝のスポーツ新聞も全部酷いよもう維新の広報紙だよ
あと東スポ(大阪は大阪スポーツ社)も

悪質なのはこのスポーツ紙これらすべてがヤフーにトピックスにこれでもかと
垂れ流すことだヤフーは橋下と維新のトピックスばかりになってる

35. 2022年3月16日 19:34:32 : wJE3DTVfOI : VFFnY0twTld1S28=[49] 報告
>>30
池上の情報番組に秋豚(秋元康)の妾な学のない
無知蒙昧な肉便器メンバーを
ゴリ押ししているのも解せない。左右の言論人は
なぜ黙っているのだ!?

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