立憲の衆院議員の多くは、参院選惨敗を織り込み、次の衆院選で立憲のまま勝ち残れるとは考えていない。参院選後の野党再編をにらみ、連合に依存しなければ戦えない連合派、野党第1党を目指す維新に近づく維新派、れいわを軸に野党再編をめざすれいわ派に三分裂しつつある。　https://t.co/OiisI8q0Pv

— VOTUNE【アンチ泉健太】 (@Votune) June 6, 2022

野党総崩れの状態を招いたのは、ひとえに野党第1党の立憲民主党が自公政権との対決姿勢を鮮明にせず、党勢が凋落して求心力を失った結果、各党が野党共闘による政権交代に活路を見いだすことができず、独自の党勢拡大に走るしかなくなったからであるhttps://t.co/c2VoknjMmn

— 一郎 (@hiya46495963) June 8, 2022

野党共闘が崩壊 立憲民主党ら参院選惨敗か https://t.co/GJZFMvK8to @YouTubeより pic.twitter.com/2U6drGWSj3

— おにょへさん🗣上司お休み😁😁🙌🙌❣️😱低浮上すみません❣️晩酌貴族院🍷保酒w寝落ち連合 (@onyohe02) June 7, 2022

この件は立憲民主党が正しい。

むしろクズ自公政権に対して内閣不信任決議を提出すべきで、それに賛成しない野党が「オレたちは”健全な野党”やってますよアピール」しているようにしか見えません。
国民を舐めている自公政権に、目にもの見せるべきですが、国民は老化し思考停止中です。

— GUP 田中 co (@cflsnowballer) June 9, 2022

真っ当な健太代表のコメント
結果がわかっていたとしても、意思表示を示すことの何がいけないのか？
セレモニー的なことなどやる必要ない、なんて言い出したらこれこそ民主主義の否定。 https://t.co/VyoakJBWXB

— す〜ニコぱぱ (@smile_25_papa) June 9, 2022

メディアが演説内容より政局の話しばかり報道。違和感しかありません。
泉代表は、岸田インフレからの脱却、国民の皆様の生活の安全を保障するための具体的な政策を訴えました。 https://t.co/tmj8VwAeax

— 山田勝彦 衆議院議員 立憲民主党長崎3区 (@yamabiko719) June 10, 2022

他野党とまともな調整もせず議会と有権者をしらけさせ、不信任決議そのものの価値を下げるような行為を無駄と言わずしてなんと言おうか https://t.co/ddYVHfDVPB

— MonaMan (@UhSusm) June 9, 2022

「それを言ったら、立憲や維新の議員立法も、不信任案も、全部「不要」になってしまう。」

自分で#立憲民主党いらない
って言うてたから。
少なくても今のままの立憲はいらんよ。程度が低すぎるから。 https://t.co/12GaMhdoPf

— ハピ鶏丼（ヘレネどこ？） (@hapitori) June 9, 2022

「対決より対話を」「批判より解決を」と言って野党合同ヒアを放棄しだだけでなく衆院選前の野党合意を反故にして新体制を発足させた立憲民主党だが…究極のところ信用できない政党になっただけ。今更内閣不信任案を出して自民党と対決姿勢を見せても遅い。野党共闘でも燃えないゎ…。惨敗だろうな…。 https://t.co/sRKfPMTS1b

— 飯田元一 (@gene_ambitious) June 7, 2022

参議院選挙予想
自民党→微増
公明党→現状維新
立憲民主党→惨敗
維新→躍進
国民民主党→微減
共産党→惨敗
社民党→消滅
れいわ新選組→1〜3議席

こんな感じですか？

— ミユユ@ラブライバー⭐️ (@miyuu11212) June 7, 2022

立憲民主党、参院選惨敗で… 泉代表の辞任、辻元清美氏・蓮舫氏による「ツートップ体制」へ https://t.co/ICz0rll17F

— Share News Japan (@sharenewsjapan1) June 3, 2022

次の参院選、立憲が惨敗する事を織り込んで、泉健太が代表を引き摺り降ろされて、次の代表の顔ぶれが記事にあがっている。辻元、蓮舫に長妻って５５年体制の国対政治そのものって顔ぶればかり。別に反自民のお花畑な安保を主張する党があっても良いのだが、野党第一党じゃない事が前提。

— また正義が勝ってしまった (@Schwalbe_Kikka) June 4, 2022

野党が惨敗したら、「連合は分裂しない。」
今、「連合」が分裂の危機に直面しているのは、立憲民主党と、国民民主党と、自由民主党と、社会民主党の４つの民主党のどこを支援するかで、傘下の組合が大混乱しているからに他ならない。
野党が惨敗したら、「連合」が、どのように足掻いても、支援するに足る政党は、自由民主党しかなくなってしまうわけだから、「連合」の分裂の危機は解消される。
その代わり、「連合」は「消滅の危機」に晒される。
何故なら、「連合」の存在意義が無くなるからだ。
民主党は民主党でも、自由民主党を支援するくらいなら、「死んだ方がマシ」という「あれ」だ。
立憲民主党が消滅しても、国民民主党が消滅しても、この世に労働者諸君は厳然として、しぶとく生き続ける。
連合傘下の労働組合員といえども、その気になれば、結党以来、労働者の味方であり続けてきた「共産党」を支援できる。
もしもの時は、そうすればいい。
迷うことも、悩む事もない。
もしもの時でなくても、そうしよう。
労働者諸君！。