アベ政権初期だから、ギリギリ公文書があるかもね。（笑）

今、出てくるかは全く別問題だけど。（笑笑）

安倍晋三は国会で確認されているだけでも１００回以上、実際には千回を超えるウソをついている。そのウソを取り繕うため死者も出ている。

彼が死んだのは犯罪とは別に国民にとっていいことだ。

といったらもうその上の、下村しかいないではないか！！

いい加減バックレてないで白状すれば？？「献金貰ったので俺が認可したよって」

何が、「関与はしていないが責任を感じている」とか

毎回コロコロ言い分を変えてきて気持ち悪い！

立民、れいわ、共産、社民の各党は全力で、前川喜平氏と一緒に、統一と下村の息の根を止めてほしい。頑張れ！！嘘つき下村は、カルト統一とともに去れ！！！

これから自民党の目玉政策はウソが確定し野党攻撃をしてもブーメランとなって返ってくる。さらにあまりよく考えない有権者でも自民党のウソつきぶりは理解する。

もう選挙で自公が大勝することはない。住民投票から逃げる維新の欺瞞性もバレてきた。今のままの自民党がまだ選挙で勝つようなら日本の未来はクソになる。

考えないし、卑しい心持ちでいるから、外国生まれのカルト宗教に現を抜かし、欲望を満たすことのみに邁進する。コロナ疾病に関しても、国民が本当に心に棲んではいない所為で、日本由来の特効治療役【イベルメクチン】があり、この薬の効力を識りながら(2020.5月、当時の管官房長官が、記者会見で、イベルメクチンの効力を認めているのだ)、アメリカ様の商売の意を酌んで、未だに【イベルメクチン】によって、コロナから国民の命を救おうとはしない。

このような卑しい○○な輩(国会議員、マスコミ)によって、現在の政が大きく損なわれている。このことに、何も考えようとしない、見ようともしない。すぐに騙されてしまう国民の大多数がいる。勉強出来るはずなのに、勉強しない。これでは、未来は無い。

でも暮らし(デモクラシー)を守る為には、選挙で、適格者を国会に送るしか無いのだ。

清和会・安倍晋三一味の嘘つき野郎とは、品格が違います。

国会大掃除後は、政界に出てもらいたい人物ですね。

嘘つき、ブタ野郎、、国家泥棒、、”自分だけ金”の男だな〜

こんな奴を何で国会議員にしたのだ。　都民よ！迷惑かけて下さるな。　

安倍晋三と全く同じブタ野郎だ。

本物のブタは、かわいい動物ですよ。　豚が淡いそうです、同じにされるとね。

恥を知れ！下村博文！

お前は森友・加計学園問題で、安倍昭恵と一緒に夫婦で名前が載っていた。

国家泥棒メ！　消えてくれないか？　恥を知れ！

とあの下半身おケケ満載写真の三原じゅん子が、わめいています、、、恥を知れ！とね。　ハッハッハッハ。

国会　清和会劇場は、吉本お笑い馬鹿劇ですね。　悲しい限り、情けない！　　

私も山口県は嫌いですよ。気持ち悪いです。得体のしれない宗教に支配されているじゃないですか。北村経夫参院議員の祖母は北村サヨです。躍る宗教と言われる天照皇大神宮教の教祖です。岸信介が大政治家になることを予言したそうです。それから法の華三法行。教祖の福永法源はオールバックの白髪の下の細い目が不気味でした。足の裏占いでさんざん詐欺を働き、実刑判決を受けています。

気味の悪い事件もあります。10年以上前になりますが、津山30人殺しを地で行く連続殺人がありました。犯人は逮捕されましたが、その自宅の門にはマネキンの首が置かれ、さまざながらくたが庭に転がっていました。こんな狂人を生み出したのも地元の風土でしょう。今回の持続化給付金詐欺の若者も卑しい顔つきをしていました。生きていくためなら何でもやる、犯罪でも世間の非難を浴びることでも、という気風が垣間見えますね。長州人のテロリスト気質が今に受け継がれているのでしょう。
「共喰い」という映画をご存知ですか。2013年公開の映画です。山口県下関市が舞台で、菅田将暉演じる高校２年生の少年が父親の異常なセックス嗜好が自分にも受け継がれていることを知ってしまうという内容です。セックス相手の女を痛めつけそうになるのを必死になってこらえる、ドロドロした暑苦しい映像が続く不気味な作品です。腐り切った山口にふさわしい映画だと思いました。
長州山口はいずれ没落すると思います。安倍晋三を野放しにしてここまで悪事を働かせたのは長州人も同罪です。それこそ現総理岸田のお膝元・広島に強制合併させられるかもしれませんね。

しかし、欲望と云うものを、人間が識ってしまって以来、必ず岸一族のような輩が、もぐら叩きのモグラのように、何度も懲りないほどにあらわれるのです。是を矯正出来るのも国民意識なのです。われわれ一人一人が、選挙の時に、本当に国民の味方は誰なのかを見極められる力をもてれば、政の矯正等、あっという間に完遂出来るはずなのです。

コロナ疾病も正しくそうです。政府も野党も、本当に真正面から取り組んでいないのです。世界の現況を正しく判断すれば、やれることはただ一つ、ワクチンをすぐに止めて、イベルメクチンを投下すれば、インドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国で、コロナ疾病が終わっているように、我が国もあっという間に、正常に戻れるのにです。このことを、政府とグルになっているマスコミは挙って一切を報道しません。

アメリカの強欲、日本の強欲とこれらの範疇のものの仕業であるのです。国民すべてが、改めて自分のことを見つめる必要があるでしょう。