でも議論は続けなければならないと思う。

既に、公費（税金）で対処しなければならない全国の警察職員は

東京に派遣されている。

安倍、敢えて安倍と言うが、この人間の国葬には全く関心が無い。

そもそも安倍という人間を尊敬するに値しない人物と前々から思っていた

からである。

今の子供たちが大人になったとき、どんな語り草として思い出される人物

なのだろう。

国葬を遣ったところで、安倍が成仏できるとは全く思っていない。

只、ご愁傷様と・・・。

　そりゃあ当然だろう。国賊を国葬にするとは日本国では天も地も人も許さん。まあ、肯定するのは反日だけだろう。

　あってはならぬとの訴え！

　岸田には　わが身を火中に投じての

　焼身自殺者まで出しても・・・

　聞こえん見たいの・・・知らぬ存ぜぬ！

　フザケタやろ〜である！

じゃあなんで、憲法違反だ、法律にない、で反対しているんだ？。

　それくらいのことが理解できませんかねえ？

　一応のところ日本国も「法治国家」ということになっているよ。ということは当たり前だが、行政も法にのっとり進めるべきだという事。

　今回の安倍国葬（儀　とかつくらしいが）は法にのっとていない（憲法とその下位法に規定されていない）という事だ。

　要するに反対派の論理的（法治国家としての）根拠が憲法と法に違反しているという事。

　感情的には「天地人、共に許せん」という事であるが、法治国としては「憲法・法律に違反している」という論理的根拠に依拠しているという事であり、別に「なーんにも」不都合はないよ。

かつては「法の番人」だった内閣法制局の長官が、日本の害虫アベの内閣で唾棄すべき「法の番犬」に変わった。
これによって独裁者に媚びを売る番犬のアシストによる人治主義が幅を利かせるようになった。
この一事だけをもってしても、いかに売国奴アベの国葬が歴史に汚点を残す唾棄すべき愚行であるかがわかる。

いま、バカの国葬に対してこれだけ反対の声が圧倒的なのは、卑劣なウソを平気でついて政治を私物化してきた権力欲のバケモノというべき国賊アベの正体に多くの人が気がついているからだ。
おのれの悪業によりくたばった地獄に落ちるのが当たり前の人間のクズを「国葬」によってその死をウソで塗り固めて改竄しようという史上最悪、最も醜悪な不正がなされようとしていることに大多数の国民が激しい怒りを感じているということなのだ。

昔なら斬首刑から晒し首とか「のこぎり引き」とか「八つ裂きの刑」とか「釜ゆで」とか「火あぶり」とか、極刑がふさわしい国家の大罪人の悪事の果てのおぞましい死が、いまやなんと血税をつぎ込んで美化されようとしている。
しかもそれは岸田自身の保身のためだけのもの、岸田の汚ならしい我利我欲のために税金数十億を使うやり口は日本のダニ安倍の常套手段だった。

「売国奴」「国賊」「社会のダニ」と呼ばれるべき、長きにわたって日本を徹底的に腐らせてきた人間のクズが地獄に落ちてゆくだけのバカバカしい出来事に貴い税金を強奪さながらに使う――これ以上愚劣で醜悪な不正は想像することもできない。

(陽文さんのツイート)　自民党や維新が、憲法改正は迅速な災害対策のための緊急事態条項を設けるためだと言ってきたけど、実際に災害が起きた時にこれらの党派や政権は一体何をしてるのか、しっかり見た方がいい。そんなに言うなら現行法制度内でやれるギリギリのことを精一杯やっているはずだからだ。それを確認するためだ。

国葬よりも静岡を救済せよ

内閣法制局は、憲法の禁じた行政による立法を強行する機関であって、組織的憲法違反の中核的な役割を果たしてきた。

元来、立法は行政が行うことを許されないので、行政局である内閣法制局は、法律の審議にその答弁機会を与えられていなかった。

現在は、法の目的から実施プロセスまで内閣法制局長が答弁しており、日本の法律は立法を許されない行政が行うという有り得ない憲法違反が横行している。

安倍晋三国葬なんかより、そっちの方がよっぽど重大な憲法違反だ。

この、内閣法制局とは、GHQ進駐の間はその立地を認められていなかったが、１９５２.４.２８、GHQが撤収するや、同年8月にはもう内閣法制局として設置されたように、日本官僚は、GHQ進駐の間だけ行政立法を行わなかったにすぎず、占領軍が不在になると、もうその瞬間に行政立法ができるようにしてしまっている。