電通は自民党のネット対策特別チーム「T2」をいまも受注し、SNS監視と対策を請け負い｜LITERA／リテラ
https://lite-ra.com/2020/07/post-5519_2.html

こういうのを相変わらずネタとして挙げている赤カブも潜在的電通スプレッダーということ。

　　ＡＢＣテレビは、何があっても玉川さんを降板させてはならない。

　　玉川さんを守ってあげて欲しい。

　　玉川さんは、この自身の発言で大騒動が起きるのは、百も承知だとおもう。

　　何でも許される政権に、余程、腹を据えかねていたと思う。

　　勇気ある発言だとおもう。拍手を送りたい。

残った、御仁は菊野に、山口のネコナデ姉さん、良純や一茂のバカしかおらん。
スッキリの加藤や、安住と同じランク。

TBSの金平さんもいなくなったので受信料は、もちろん払えない。
CMはミュート。

太田光と、橋下と娼婦の女三浦瑠璃を降板なら、交換条件してもいい。
静かに、待っているあいつを落とせ？橋下を。
　

間違っても玉川自身は抗議などしてはダメだ、玉川の男がすたる。w

自民カルトの積木くづしに、玉川さんも加わろう。
電通はやくざ。

今朝のフジのワイドショーが統一教会はもうどうでもいいもっと他にやることがあるとの
洗脳報道を垂れ流したそうだ
しかも三浦瑠麗と古市憲寿が共に出演させてとはさぞかし気持ち悪いほど自民党擁護だったろう

>>30
Twitterは電通そのもの
ヤフトピ（ヤフーニュース）も追加してください

自主的？　はめられた？

どっちにしろ、お役御免ってところかな

カルト教統一教会と、8つの関連団体は、勝共連隊と電通と組んで、
嫌がらせの、抗儀行動を起こしているね。

視聴者とは言い難い、三浦瑠璃並みの嫌がらせ、団体。

たいもの三浦瑠璃とか嘘つきの橋下とか・・の辞任が先では。

いやそれよりも荻生田山際、下村に細田に木原に

山谷に山本井上に麻生、杉田水脈・生稲（まだまだいる？）でしょうが辞任は。

何をまた、イキって？いるのかなあ。。たかが一民間人の失言でこの騒ぎ！！

なんだか変だぞ？オリンピック汚職は、その後どうなったんの？森の逮捕はまだ？？

　　　　　批判する輩。

　　　　　我が身を見たり枯れ尾花ってか･･･。

　　　　　植木等さんの歌の文句の方が、賢いかも･･･。

　　　　　･･･。

みすぼらしいセレモニーの限りなく愚かしい虚妄な猿芝居を見た人の中に、国賊の共犯者スガの事実を歪曲した弔辞に騙されて「感動」などしてしまう白痴的国民が出てしまった。

おのれの悪業の報いでトン死したバカ総理の悪事の改ざん、挙句には美化のみを目的とする悪辣な式（しかも血税を強奪までして、ですぞ）でのウソ臭い弔辞に対して、唯一まともに批評したコメントが玉川氏の発言であって「玉川さんが最高にまっとうな、素晴しいコメントでスガのたわごとの虚偽を暴いた！」――このことだけは、国民はしっかりと永遠に記憶しておかねばならないのではないか。

たしかに、「当然これ電通入ってますからね」の発言には、一瞬驚いて懸念されるところがあった。
「これ、どこかが入ってるでしょうからね」くらいにしておけばよかったと思った。
というのは、もし電通が入っていることを玉川さんが確実につかんでいたとしても、聴かれた時にニュースソースやその証拠を明かせない場合は「根拠なし」とされてしまうわけだからそこは慎重に発言されたほうがよかった、それだけのことではないか。
桜を見る会のときも、たしか全日空ホテルでアベのウソの証拠としての領収書が国会で話題に上ったとき、たしか自民党の議員が全日空にすぐに電話をして証拠が隠されたことがあった。
証拠の改ざんや隠蔽や黒塗りやシュレッダーはお手のもの、薄汚いことは何でもやる党の連中にかかってはよほどの証拠ももみ消されてしまうだろう。

ところで、失言ではあったとしても「電通が入ってますからね」の発言のどこがどう悪いというのだろうか。
オリンピックでさんざん悪いことをしている電通からすれば、スガのスピーチに絡むことなど「悪事」のうちには入らない。また、いつも紙を読み上げるだけのスガがめずらしく自分で「お作文」をしたとしても、誰かの校閲は入ってるだろうからスガにも迷惑はかかっていないはずだ。それに早い話、あんな程度の弔辞はよほどの低能でない限り誰でも書ける。

であるがゆえに、史上最低の無能総理だったアベをいかにも何か成果を上げたかのように「改ざん」しようとしたスガの芝居がかった「弔辞」の虚妄を的確に指摘した玉川さんは見事だった。
「電通が」の勇み足は置くとして、テレビ朝日は玉川さんの批評精神に対して「社員の鑑」としてその栄誉を褒めたたえてほしい。これこそが、いま最も必要とされる〈メディアの魂〉を救う道ではないか。
政権の虚偽を暴いた、本年度ベストワンのコメントとして、テレビ朝日の名誉となってしかるべき発言だと考える。

思い起こせば、インチキ国葬にされたバカは、嘘をつくのが日課のような嘘つきだった。
「責任は、私に、あります」と、聞いてるほうの背筋が痒くなるような気持ち悪い声で言うばかりで、一度も「取った」ことはなかった。責任とは「取る」ものだということに思いが至らないうちにくたばってしまった。

そんなバカの子分だった連中が、企業の内政にまで干渉して「責任責任」と言いがかりをつける姿はあさましいを越えて醜悪なこと限りがない。

玉川氏の気持ちが分かる。私も散々自民、公明、維新、れいわ、小池百合子を批判して来ましたが、そのうち攻撃されるのはれいわ支持者とネトウヨさんだけ。れいわ支持者の傍若無人な人格攻撃は、ネトウヨさんより酷い！最近では、れいわ老人支持者が、「バカ、頭が悪い」を使うな！と攻撃して、ご自分は「失礼ながらあなたは頭が良くない」と人格攻撃。自分勝手でわがままで横柄な人たちです。

安倍晋三も普通はあんな亡くなり方しませんよ。人に恨まれて殺されるなんて。自分のやって来た事が因果応報となり、巡り巡って戻って来ただけの話。れいわ議員だって、一人はあちこちで悪口言っていたら巡り巡って名誉棄損で訴えられています。もう一人は、参議院を辞めて鞍替えしたら、巡り巡ってマルチ商法詐欺をやっていた人が議員になって、今批判を浴びています。しかも、信用って言う、一度失ったら戻って来ないような事を失っているので、自分たちのやって来た所業が何倍にもなって返って来ています。やはり、お天道様は見ているんですよ。悪い人たちには、天罰が当たりますから。

弔辞の中身を調べれば、そうなっている。

軽率だった玉川氏は、報道する側にいる人間だから、報道される人たちより、責任が大きくなるのは当然だ。

　「電通に関する失言」に気づき、翌日直ちに自ら謝罪、訂正した経緯を
考えると、そこに「清々しさ」さえ感じる。失言バッシングの大きさは、
むしろ同氏の今までの核心を見抜く分析や批判の鋭さを反映したものであり、
そのむしろ名誉の処分として認識して、更に毅然として再登場する
日を待ち望んでいます。

玉川氏が人生の大半の経験で身につた見識はこんなものだったのか。大いに反省すべきだ。

ことわざというものは良く作られている、この国の歴史から生まれた言葉だと思う

ウチュクしい国、ニッポン

　玉川氏は９月２９日の同番組で、安倍晋三元首相の国葬での菅義偉前首相の弔辞をめぐり、「電通が入ってます」などと発言。翌２９日の放送で「事実ではありませんでした」と謝罪し出演を続けたが、視聴者だけにとどまらず、政界や著名人からも批判が続出。同局は今月４日についに謹慎処分を発表し、玉川氏は５日から１０日間（土休日を除く）出勤停止となった。

　５日放送で、ＭＣの羽鳥アナは「玉川さんは再来週の水曜日に復帰を致します」と玉川氏の謹慎処分初日に早々に報告。テレ朝関係者は復帰となる１９日の出演について「降板を切り出すのでは？という声もある」。

　もっとも上層部とすれば、玉川氏を４日まで通常通り出演させてきたことから分かるように、当初は「処分なし」の方針だった。その背景にあるのが、同番組への貢献度だ。

　テレ朝は１月、「モーニングショー」が年間視聴率（２０２１年１月〜１２月）で、民放トップ（個人全体５・６％、世帯１０・６％）だったと発表。５年連続での民放トップとなった。

「上層部は、玉川氏の歯に衣着せぬコメントが視聴率に大きく寄与していると評価している。今回の事実誤認は別として、玉川氏自身の取材力も太鼓判を押されている。だからこそ管理職への打診を拒否した玉川氏だが、コメンテーターなどで異色の存在でいられ続けている」（同）

　さらに取材を進めると、今年で３５年を迎えた長寿討論番組「朝まで生テレビ！」をめぐる水面下での動きをキャッチした。「朝ナマ」の司会と言えばジャーナリスト・田原総一朗氏（８８）だが高齢であり、ここ数年は後継者問題が持ち上がっていた。

「田原さん自身も当然ながら衰えは認識しており、毎回��これが最終回�≠ﾆいう覚悟で臨んでいる。尋常じゃなく愛着がある番組で、後継司会者の登場を願っている。局としても異例の長寿討論番組を続けたい思いもある。想定する候補者の１人が玉川徹さんなんです」（同）

　別のテレ朝関係者によれば、過去にテレビディレクターとして体当たり取材を行ってきた田原氏は、表立って「後任に」と口にすることはないが、ディレクターとして取材も行う玉川氏の実力を認めているという。

「玉川氏の世論になびかない、炎上を恐れない発言や姿勢を『勇気がある』と評価している。これまで朝ナマの後継司会者候補としてさまざまな名前が浮上しているが、わずか月１回出演で、テレ朝や番組の色がつくことを嫌がる可能性も高い。その点で、テレ朝社員の玉川さんは起用しやすいのかもしれない」（同）

　朝のコメンテーターから姿を消すことになっても、深夜の司会者として辣腕を振るうことになるのか。（視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区）

東スポWeb
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/241272