一日も早い滅亡を望む。

　世間にバレても〜たので・・・

　事ここのいたっては・・・の開き直り

　『死中に活を求め』ての奇策に出たまで・・・！

　野田ブタ・岡田フランケンらと同じ

　連合ババ〜＝勝共統一ら手先の一員

　外国カルト教に心を売り渡した売国奴の一人です

　一刻も早く　政界から消さなアカン　ひとり！

法人税、所得税累進税率を90年代レベルへ。

株配当など金融所得も含めた、累進所得税徴収を。

一方で、低所得者ほど負担が重い消費税は減税ないし廃止を。

と、今まで言ってきただけ。

こういうのを端折って、「税＝消費税＝公平な税金」という財務省の詭弁をそのまま垂れながす所が、こいつの詐欺師ぶりがよく表れている。

党の創設者がこんなでは、立憲はどっちみち野党としての存在意義を失って消滅し、雲散霧消するだけだろう。

　立憲民主の後ろ盾を気取っているリベラルもどきの山口二郎の発言をユーチューブで観たが、「消費税5パーセントへの減税を打ち上げたが、あれはれいわ新撰組をこっちに引きずり込むため」なんて、抜かしていやがった。こいつも信用できないアホンダラだな。

　反自民勢力は共産、れいわ、社民でやるしかないんじゃないか。もう…。それとも、日本終わり、沈没。

バイデン政権は富裕層から、二倍の税をを取っている。
枝野って本当に政治家なのか。

バイデン政策の真逆をやって、
バイデン氏に失策の烙印を押された、不思議な人。
　　　　
それ見て,減税がいけないんだと叫ぶ枝野も下町の八百屋の旦那。
　　　　
　　　　
　　　　

その上で、消費税減税の主張は政府に対する信頼の低下か税の信頼の低下に向かうのか国民に対するメッセイジ-か分からなくなる。故にニ度と
自分はいわないと、いう主趣に取れるのだが。

つまり、消費税を何パ−セントにするかは現行の税の見直しの中で決めて行くべきというのが枝野氏の主張であろうか。

それにしても、分かりずらい主張である。もう少し分かり易く説明して欲しい。誤解されないためにも。

ハイハイ。

この「天皇がー」「中共がー」「創価がー」「在日がー」は、全部統一教会。

こいつら、まちがっても、反統一、反北朝鮮キャンペーンをやらない。

「戒厳令敷きます」というﾒﾃﾞｲｱ情報はなかった。

なかったよな、な？

ﾆｭｰｽにも一切なかった。

しかし、現実には装甲車なんか一杯走り回っていたし、どー考えたって
戒厳令以外の状態とは考えられない。

なーにが「ハイハイ」だよ31。
言いたいことがあるなら　普通の・日本語の・意味のわかる文章、で言えばいいじゃん。
な？

（そんなに戒厳令あったらまずいのかァ？）

　こいつも、やっぱり裏切り者だったか？

　野田豚も、同じく洗脳されているのかな？

　国民を宥めすかし、誤魔化すことしか考えていない。

　立憲民主党の皆さん全員が同じ考えでしょうか？

　スッキリしました。　サヨナラ！　サヨナラ！

そりゃ保守党だから。そういうもの。

これで新たな支持者が得られるのか？

彼のこの発言を受けて支持する人間は既に自民党を支持しているだろう。

今まで立憲を支持してきた人間は、この発言で立憲を支持しなくなるだろう。

そうか、ついに立憲民主党を潰す決意をしたって事か。

それなら大歓迎。（笑）

一日も早い立憲民主党の解党をお祈り申し上げます。

だから言ったじゃないの。

騙される人は何度でも騙される。

話はそこからだ。

・前回の集まりで述べたことに引き続いて、今回は内国債について細かい説明を付け加えたい。
・外債については、重ねて申し上げることはない。
・外債のおかげで、ユダヤ人は非ユダヤ人政府からたんまり稼がせて頂いたが、ユダヤ人の政府においては外国人がいない、すなわち、国外というものがないのである。
・ユダヤ人は行政官の腐敗と支配者の怠慢に乗じて、非ユダヤ人政府には少しも必要でない金を貸して、その二倍、三倍、さらに数倍をユダヤ人の金庫に収めた。
・いったい誰がユダヤ人をそんなにしてくれたのか？　
・そこで、私は内国債について詳しくお話ししようと思う。
・政府が政府の為替手形すなわち利付き債券の購入者を公募したとする。
・額面は小口大口いろいろ設けられる。
・一般の誰でも買えるように額面を安くし、百円から千円までにする。
・早くから申し込んだ予約者には額面よりも割引いた金額で売る。
・が、翌日になると、小細工を弄して、何しろ購入者が殺到したのでという口実で人為的に値上げする。
・数日後に、予定発行高に達し、超過申し込みの処置に窮している、大蔵省の金庫はあふれんばかりで、予定額をはるかに超過したと発表する。
・それなら、なぜ申し込みを引き受けたのか？と詰問されるだろう。
・この場合には、「申込額が発行予定額を数倍も上回ったからだ」と発表される。
・かくして、公衆が国債に対して信用を抱いていることを示す。目的は達成される。
・こんな芝居は芝居で済むが、新たに発生した債務をどうするのかという問題が起こる。
・途方もない額の債務が生じたのである。
・利息払いの為の新たな公債を発行することになるが、新たな債券は初めの元利を清算するのではなく、ただ単に新たな債務を上乗せするだけにする。
・政府の国債発行の限度を超えたら、新しい課税で取り立てる必要が生じる。
・それも国債元金返済のためではなく、ひたすら利払いのためである。
・新税はひたすら借金のための借金となる。

将に、日本の税金を絵に描いたような説明と言えよう。

シオンの議定書にはっきりそう書いてある。

政府を失くせ！

税金は踏み倒せば、回収者(ユダヤ人)は、回収額を上回る投下金を弄してまで回収行為に及ばない。

議定書に明示されているのだ。

国とは、国家とは、シオンの議定書に沿って当事国国民に税金を課すための具なのである。

日本の借金と言われているものは、国民の資産であることがなぜ分からないのかな？
お金の流れ、経済の基本を知ることで、いかに日本の消費税が悪税であるか分かるはず。枝野さんは今までその仕組みも知らないで、反対していたの？

日本人は健康保険や介護保険、消費税等すべて合わせれば、すでにスエーデン並みに国民は税金を納めています。なのに、受けられるサービスは微々たるもの

どこに私たちが支払ったお金は流れているのか？日本の仕組みが一部の人たちだけに詐取する仕組みにこの30年間に替えられた。国民が怒らない限り日本は変わらない。

　　電磁推進機研究者談

PS.見せてやろう、毎年の餅代の威力をっ！てか？

で、今回の減税を二度と言わない
なんだこれ？飼い主さまにアピールか？
どうあれ、もはや立民は新打法がいい
とっとと解党しろ

以上

いろいろと細かい仕組みを教えてくれて嬉しいが、

＞国家主義者(反グロバリスト)とは、一人残らずシオニスト

…という結論は違うと思う。
さすがに全員というのはアリエナイ。

でも、枝野がシオニストの手先である可能性は高いと思う。
減税を否定したら自民党と同じで立憲の存在意義がなくなる。
それで立憲も他の野党も政権を取る公算はなくなるので、得をするのは自民だけ。
そうやって国民をイジメて人口を減らせば日本は滅びるだけ。

解決するなら、グロバリストが儲かるだけの借金と金利の信用創造をブチ壊して、政府が自ら通貨を作るだけ。
ただ、ヤツらに逆らえば良いだけ、という少しだけ難しい方法。

これらはそれぞれの国家やグループの指導的国際ネットワーク
であり日本の政治家もみんな関係している

本部はイギリスやスイスにある

シオニストかどうかは一見ではわからないシステム
だがこれらのネットワークの元締めは一つ

自由主義は、新旧問わず減税が当たり前なので、減税を言わない自由主義は有り得ない。

自由主義自体、自分達でやりますから政府は関与しないでくださいという類のもの。

すなわち増税を言う瞬間それは自由民主党と名乗ることはおかしい。

自民党は社会主義政党である。

逆に、減税を言う瞬間それは自由主義であって社会主義ではない。

自由主義の新旧は、では政府が税金で統治しなくなった社会保障部分について、誰の主権でやるんですかという問いへの答えである。

財閥の善良な意志で行うと言ったのが旧自由主義（JMケインズ）。

財閥も役人と同じで善良な意志は期待できないので、政治同様、経済も多数決（市場原理主義）で完結させようと言ったのが新自由主義（Mフリードマン）。

逆に社会党と発する瞬間「減税できない＝今より政治の役割を大きくしていく」ということ。

たくさんの国が協力して多国籍軍を形成することで、自国・各国の税負担を軽くしましょう（グローバリズム）が自由主義。

社会党は、増税してでも、自国の安全保障は自国中心で強力な自国軍を保有しなければ成し得ない（反グローバリズム）となる。

だから社会主義は必ず国家主義化する。

この社会主義をグローバリズムとして完成させる（科学的社会主義）としたものがマルクス（共産主義）。

https://www.youtube.com/watch?v=s9XZFZiPFpA

全く同じじゃないか！

さすが、旧民主党の中の自民党スパイ要員は、進歩しないと言うか、

やっぱり、やり方が自民党と全く一緒。

大きな政府とは、増税以前に国民生産全て、国民のものではなく政府のもので、政府による配分が原則ということ。

中国やロシアがそうで、その各々産業の専制受託先がオリガルヒ(政府指名事業独占者)だ。

岸田の新しい資本主義も、日本に政府専制資本(オリガルヒ)創設ということのようだ。

岸田政権とは、日本をロシア化・中国化させる目的の政権だろう。

それとも立憲に居残っているトロイの木馬こと、野田や菅に気づかっているのか。
こいつらが消費税増税を宣言して民主党がつぶれたんだぞ。
過去に少しは学べよ。わかったか。

鳩山、小沢政権に矢を向けた裏切り者です。

所詮は、自民党なんでしょうな？

野党内にも、野党分断を目指し暗躍するスパイを入れていたのです。

アメリカの奴隷国家ですから、日本人にかってにされては富の収奪できませんからね。

悲しいものです。

アメリカに打ち勝つしか、奴隷から逃げれませんぞ！

日本は、無条件降伏ですからね。

アメリカ合衆国も、繁栄は終わり衰退の一途、、、今が戦いのチャンスかもしれませんぞ！日本。奴隷国家の返上です。

アメリカ財政破綻、州の独立分離、国内対立分裂、、、が起こりそうです。

金では独立は得られません、戦うしかないでしょう、、、。

最新兵器、開発しているか？日本よ。アメリカからの購入武器は、ウクライナでの戦い見ていると対ロシアに役に立ってません！　高い買い物ですわね。

オイ、日本国民に、自主独立に向け強い意思があるのか？

安倍晋三は、独立心は持ち合わせておりません，従米隷属のアメリカ戦争家・ネオコンに仕える政治家でしたからね。岸信介で分かったでしょう。朝鮮人でもありますから、、、

枝豆の腰抜けでも、あの偽バイデン認知症患者には勝てるだろう？

ハハッハッハ。

こんな勝敗はアメリカ国民認めないでしょうね？　ハッハッハッハ。

冗談ですよ、面白かったですか？

　ならば「立憲支持は間違いだった。二度と立憲とは言わない」

　だからこれからは、「れいわ、れいわ、れいわ」だ

アベのようにやりたくないのであれば、アベと逆路線を採れば良いだけなのに、アメ公の脅しに屈して、乳離れ出来ない日本そのものだ。

死ぬのが怖いのなら、ハナから政治家なんかになるんじゃねえ！！と云いたい。

消費税の短期的減税の主張は消費税の信頼を問うのか、政府の税のあり方の信頼を問うのか分からなくなる。

故に消費税の減税は現状の税の在り方の見直しという要求の中で遣るべきで消費税減税という要求で遣るべきでない。減税の財源示すためにも。とも読める枝野氏の主張。

政治家は言葉が全て、枝野氏の説明を願いたい。

憲法違反によって強制的に成立させているので、とっとと廃止せよ。

日本という国は、国による国債の発行は原則として禁止されており、公共事業や部分的な財源のみ例外的に認めているということ。
（具体的には建設国債や復興債）

それどころか、この条文は、本来は公債の発行そのものを否定し、公共事業については、戦災で都市やインフラが破壊されて焼け野原になり、戦後復興の必要性から特例として認めたというもの。

日本という政府に対しては、緊縮財政を規定した条項を持たせておかないと、社会保障や教育、文化の「財源」を口実に軍事大国化する事が分かっているので、それを事前に回避させているというべき。

この問題は、社会保障や教育、文化の「財源」は憲法・財政法に照らして無い国が日本。

たとえば安倍政権下ではアベノミクスによって400兆円の国債が日銀によって買い支えられているが、アベノミクス第一の矢は金融緩和、第二の矢は財政出動、その財政出動は公共事業であり、それも当初年度に支出された後は緊縮傾向である。

教育無償化の財源は消費税10％増税による「消費税の使途変更」だったが、アベノミクスで国債を大量に発行したのに、なぜ教育無償化の財源に緩和マネーを利用できないのかというと、この財政法の問題に行き当たる。

北ヨーロッパ諸国では、福祉財源は公債の発行で賄って来た歴史がある。

税と社会保障関係費は日本での負担も厳しく、負担率は日本もヨーロッパ諸国とほとんど違いがない。

こういった統計結果にもかかわらず、ヨーロッパ諸国では福祉国家で、日本が低福祉で教育予算も文化予算も先進国で最低レベルにあるのはなぜかといえば、この財政法の問題と言える。

英国労働党のジェレミー・コービン党首は「反緊縮」政策として労働者福祉の拡大、鉄道の再国有化による公共事業の財源として、富裕増税に加えて「人民の量的緩和」を掲げ、移民の受け入れを積極的に行う目的で公債を発行してきた。

例えば共産党は護憲で緊縮財政。

山本太郎が、護憲で積極財政というのは違憲行為。

だから山本太郎の理解者は、高市早苗とか、改憲論者に限られる。

新自由主義化しないというなら、憲法を改正するしかない。

そういう事。

鮫島タイムスでとても分かりやすく解説しています。

https://www.youtube.com/watch?v=AjvjjR5L0zs

　『枝野と同じ

　　　野田ブタらとも同じ人種』

　・・・だよ！