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<やはり息の根を止める必要>看過できない「泥船政権」の憲法破壊(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/805.html
投稿者 赤かぶ 日時 2022 年 11 月 28 日 21:55:15: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


※2022年11月27日 日刊ゲンダイ2面 紙面クリック拡大


※紙面抜粋

※文字起こし

 この国をどうするつもりなのか。一気にキナ臭くなってきた。

 自民党と公明党が25日、実務者会合を開き、自衛のために敵のミサイル基地を叩く「敵基地攻撃能力」の保有について議論を開始した。これまで躊躇していた公明党が「容認」に転じたことで、来週中にも敵基地攻撃能力の必要性で合意する見通しだ。

 敵基地攻撃とは、要するに「やられる前にやっちまえ!」ということだ。敵がミサイルを発射する前に敵の基地を攻撃するというものである。

 しかしこの理屈は、ウクライナに侵攻したロシアとほとんど同じだ。プーチン大統領も「侵略に対する先制攻撃だ」と「自衛」だったと主張している。逆に、たとえ「自衛目的」だったとしても、もしウクライナが侵略される前にロシアの基地を攻撃していたら、国際社会はウクライナに同情もせず、支援もしなかったのではないか。

 そもそも、ミサイル発射の兆候を正確にキャッチし、その直前にピンポイントで攻撃する、などということが可能なのかどうか。

 元海将の伊藤俊幸氏が、毎日新聞でこう語っている。

「巨大な発射台からミサイルが発射されていた時代とは違い、今は移動式発射台や潜水艦から突然発射される。もし兆候をつかんだとしても発射の意図や方向が分からなければ、日本への武力攻撃に着手したとは言えない。その段階での反撃は先制攻撃となり国際法違反であり、撃たれる前に敵基地を攻撃するのは不可能だ」

 軍事評論家の前田哲男氏もこう言う。

「敵基地攻撃は、技術的に無理だと思います。ミサイルは潜水艦や列車からも発射される。まず、発射の兆候をつかむのが困難だし、移動する標的を捉えることも難しい。自民党のなかには、だったら敵国の司令部を攻撃すればいい、などという乱暴な声もありますが、そんなことをすれば全面戦争につながってしまいます」

「結論ありき」の有識者会議

 どんなに「自衛目的だ」と強弁しても、敵基地攻撃は、国際法に反する先制攻撃だと見なされる可能性が高い。戦後日本が守ってきた「専守防衛」という考え方からも大きく外れる。なのに岸田政権のやり方は、あまりにも姑息だ。

 政府の有識者会議は22日、敵基地攻撃能力の保有は「不可欠だ」と結論づけ、岸田首相に「報告書」を提出している。しかし、会合は4回しか開かれていない。

 しかも、反対意見はまったく出なかったという。メンバーは元駐米大使や金融関係者、報道関係者ら10人だった。最初から賛成者だけを集めた「結論ありき」の有識者会議だったのではないか。

「有識者会議の報告書を受け取った岸田政権は、自公の合意を得た後、年末に改定する『安保関連3文書』に敵基地攻撃能力の保有を書き込む方針です。しかし、敵基地攻撃能力の保有は、日本は火の粉を払う『盾』に徹し、相手国の本拠地を攻撃する『矛』は米軍に任せるという安保政策を大きく変えるものです。どうしても保有したいのなら、国会で議論し、その上で解散総選挙で信を問うのが当然でしょう。有識者会議の結論や自公の合意だけで既成事実化するのは、おかしいですよ。安保政策は憲法問題に直結するのに、有識者会議のメンバーに憲法学者が入っていなかったことも不可解です」(法大名誉教授・五十嵐仁氏=政治学)

 多くの国民が気づかないうちに、日本の安保政策は大きく変えられようとしている。

これでは危機が高まるだけ

 つい最近まで防衛省だって、憲法9条を持つ日本は敵基地攻撃はできないとしていたはずだ。

 防衛白書にはこうある。

「専守防衛とは、武力攻撃を受けたときにはじめて防衛力を行使し、態様も自衛のための必要最小限に限るなど、憲法の精神に則った受動的な防衛戦略の姿勢」

 こうなると敵基地攻撃は、憲法違反の疑いも出てくるのではないか。

 実際、歴代政権は敵基地攻撃能力の保有について、「平生から他国を攻撃する、攻撃的な脅威を与えるような兵器を持つことは、憲法の趣旨ではない」(1959年、伊能繁次郎防衛庁長官)という答弁を維持してきた。

 しかも敵基地攻撃能力の保有は、抑止力どころか、周辺国との軍事的緊張を高めることにもなりかねない。立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)が言う。

「日本が敵基地攻撃能力を保有すれば、アジア諸国で軍拡競争が始まるでしょう。戦後、日本が周辺諸国から攻撃の対象にならなかったのは『専守防衛に徹している』と認識されていたからです。放棄してしまえば、日本への警戒心が高まるのは確実。いわゆる『安全保障のジレンマ』です。自国の安全を高めようと軍備を増強すると、相手国も軍事力を強化し、かえって緊張が強まってしまう。敵基地攻撃能力の保有は、最悪の事態を招く恐れがあります」

信念のない男が国民を危機にさらす

 敵基地攻撃能力の保有にシャカリキになっている岸田は、要するに日本を「戦争ができる国」にしたいのではないか。

 岸田は来年1月、米ワシントンを初訪問し、バイデン大統領と会談する予定だ。バイデンに「防衛費の相当な増額を確保する」と約束した岸田は、敵基地攻撃能力の保有、防衛力強化を“手土産”に訪米するつもりなのだろう。

 この男がヤバイのは、信念もなく、保身に汲々としていることだ。

 ノンフィクション作家の保阪正康氏は週刊誌「AERA」(9月26日号)でこう言っている。

「岸田さんは状況の中でしか生きられない政治家です。自分の思想を掲げて集団を引っ張っていく、ということができない人です。そういう人物がリーダーを務める危険性は、状況を自分で作っていない分、無責任になることです」

 実際、自分がなく、状況に流されるトップほど、国を危機に陥らせることは歴史が証明している。

 芯のない岸田が敵基地攻撃能力の保有や防衛力強化を言い出したのも、右派へのアピールのためなのは明らかだ。

「宏池会出身の岸田首相は、信念を持って軍事力の強化に動いているのではないと思います。しかし、岸田派は第4派閥と基盤が弱いため、安倍派を中心としたタカ派の支持を取り付けなければ、政権を維持できない。タカ派にいい顔をするために過激な政策を打ち出しているのでしょう。国民が物価高に苦しんでいるのに、防衛力増強のために増税まで検討している。ご自慢の『聞く耳』は一体どこを向いているのか。国民生活に寄り添えないのであれば、首相を辞任すべきです」(金子勝氏=前出)

 やはり岸田政権の息の根を止める必要があるのではないか。野党やメディアはあらゆる疑惑で追い込まなければダメだ。
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 赤かぶ[187776] kNSCqYLU 2022年11月28日 21:55:57 : gh58IvJErQ : TVdpU1FURjVaVms=[38] 報告

2. 赤かぶ[187777] kNSCqYLU 2022年11月28日 22:00:50 : gh58IvJErQ : TVdpU1FURjVaVms=[39] 報告

3. 赤かぶ[187778] kNSCqYLU 2022年11月28日 22:02:53 : gh58IvJErQ : TVdpU1FURjVaVms=[40] 報告

4. 赤かぶ[187779] kNSCqYLU 2022年11月28日 22:06:20 : gh58IvJErQ : TVdpU1FURjVaVms=[41] 報告

https://twitter.com/crimson_preu/status/1597003776853876736


5. 赤かぶ[187780] kNSCqYLU 2022年11月28日 22:08:39 : gh58IvJErQ : TVdpU1FURjVaVms=[42] 報告

https://twitter.com/superyt723/status/1596982611540611072


6. 2022年11月28日 23:25:12 : 3WWjn8HZw2 : Lm05L1hNWDFjM2s=[485] 報告
おおっ、赤かぶさん。復活おめでとう。

まあ、岸田がこの国の舵取りをしている風をやっているんじゃ、話にならないな。
まず毒沈の加害者を特定して糾弾することが、この国に対して一番の繁栄に結びつくだろう。
 

[12初期非表示理由]:管理人:アラシかも

7. 2022年11月29日 00:12:05 : kWWCftcn3A : WUdjUmcxUzNIZzY=[212] 報告
「消費増税」「原発再稼働&新増設」「防衛費大幅増額」「年金支給年齢引き上げ」
岸田政権がやろうとしていることは、官僚たちが両手を挙げて歓迎することばかり。
支持率がいくら下がろうと、官僚たちは是が非でも岸田政権を守ろうと、
しゃにむになるのではないか。
8. 2022年11月29日 05:44:22 : 4Lqm1f3WHo : d2JueDhvakk3RVU=[1] 報告

>敵基地攻撃は、技術的に無理だと思います。

技術的に可能かどうかは問題ではない、敵基地攻撃の意思があることを示すことが目的だからだ。

9. 2022年11月29日 05:48:55 : 4Lqm1f3WHo : d2JueDhvakk3RVU=[2] 報告

ロシアは核使用の意思があることをウクライナに示すことにより国内への攻撃を阻止している。


10. 2022年11月29日 06:01:54 : PMqzZQUhmI : MDBLWmxWcGM0YjI=[95] 報告
族の、キックバックが。
それぐらい、それだけだろう。
11. 2022年11月29日 06:32:45 : H3qewymxyA : akJmdGxndm1hajY=[-4305] 報告
外国人技能実習制度の見直しで特定技能制度に一本化視野。
https://jiji.com/jc/article?k=2022112600309&g=pol
制度を見直そうが、外国人優遇に変わりはないでしょう。
http://rapt-plusalpha.com/54464/
中共のスパイたちによる移民政策は犯罪の温床にもなっている。
http://rapt-plusalpha.com/58870/
こんな制度は不要です。

【李家による日本侵略計画】日本で働くベトナム人45.3万人、国籍別1位に 犯罪件数増加・治安の悪化の原因に


[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数により全部処理

12. 2022年11月29日 09:01:47 : NUZXiD9nYA : dmYvNlhzWHR6eW8=[261] 報告
生活が苦しく教育にかかる金も出さず、奨学金なるローンで若者は30歳を過ぎても借金に追われる。結婚も出来ない。仕事は非正規が増えるばかり。

そんな社会で軍事費を2倍にするとか、阿呆丸出し。どうせアメリカの戦争屋の命令でやっているのだろうし。

13. 2022年11月29日 09:04:44 : 2OuhDXHR9g : bU05dzVLZVBUVHc=[3] 報告
文チョンメーの改悪教義に忠実従うバカシモベアホ党、
先制攻撃したら敵国条項でワザと日本を壊滅させる為にやってる
アホアへと一緒 やり過ぎて破滅させられる豚民族。
14. 2022年11月29日 09:12:19 : CxzofETnVA : dUhYWnlGSVhLYnc=[385] 報告
ま、自民党に投票しておいて、何を今さらですよ
選挙の後に言っても遅いのですよ
選挙の前に、あなた方は何を言ってたんでしょうかね?
自分らの望んだ政策なのですから、さっさと借金でもして払えばいいでしょ
自民党やその支援政党に投票しておいて、何を被害者の顔をしてるんだか
自民党に票を入れてもいない俺らこそが、真の被害者だよ
15. 2022年11月29日 09:24:33 : GcyYzqJdok : MzR4WFZxWjZhUzY=[5] 報告
33333333333333333333333333333333333333333333333333333333333333

厚労省のコールセンター職員は、国民からの問い合わせに対して、

「ワクチンは感染を予防するものではなく、情報を収集するために実施されている」

「追加接種するのは、何回接種すれば死亡するか確かめるため」

「ワクチンによる実際の死者数は報告されている人数の10倍か100倍に上る」


といった、内部告発ともとれる回答をしています。



[12初期非表示理由]:管理人:多重コメント

16. 2022年11月29日 09:55:25 : OWFG3N0K4g : L3MxMjRBUTN1R2c=[2] 報告
>>9

この、大馬鹿がっ!
国の大小の区別もつかないのか?
ロシアがウクライナを脅すのと、日本が露中を脅すのと同等に語る馬鹿!

日本が露中を脅すという事は、2歳の子供が大学生を脅すようなものだって事が分からないのか?「2歳の子が大学生に、ナンダトコノ〜〜〜〜〜、ブツジョ~~~~~!」って言ってるようなもので、まるで漫才。

ロシアがウクライナに「もし手を引かなければ、核使用の意思がある」という脅しは、大人が2歳の子供に、拳骨を振り上げるふりをするようなものだよ。

お前には想像力と言う脳みそがほんの少しでも入っているのか?
あんまりみっともない事を言うなよ!お前と同じ人種だってだけでこっちが恥ずかしい。


17. 2022年11月29日 10:10:40 : OWFG3N0K4g : L3MxMjRBUTN1R2c=[3] 報告
>>12. さん

苦しいのは今、若者ばかりじゃないよ。

75歳以上の後期高齢者も、年金は毎年下げられるし、医療費の窓口負担は10月から倍になったし、円安のせいで物価はうなぎのぼりだし、ガス代は3割がた上がるし、電気代も3割値上げだというし、どこかで他人の赤ちゃんが生まれたら、その祝い金みたいに出産一時金を一人10万円だかを出すそうだけど、これまでは75歳以上は払っていなかったがこれからは75歳以上もそれを負担するそうだ。
75歳で、どこかで生まれた子供が年金を払い始めるまで、年寄りは生きていないのに。
それに介護保険も年間66万円を防衛費増額の為に80万円に増額するそうだ。

防衛費増額の為に年寄に死ねというのか?

何が防衛費か!!!!!!!!!!!!!!!!!

年寄りが一人死ねば平均20万円の年金が浮くからな。
それに年寄りは医者にもかかるし、薬代もかかるし、防衛費増額の為に年寄りをジェノサイドしたいのかと思うよ。

若者を苦しめ、年寄りをジェノサイドする自民党。
それでも自民党に票を入れる馬鹿の気が知れないよ。

18. 2022年11月29日 10:30:06 : 5UmqGuftyo : ZXdnSzYwQS9CTlE=[1] 報告

ロシアは、自衛というより

このYahoo記事、

「ロシアより先に戦争を始めたのは米国とウクライナの可能性」

https://news.yahoo.co.jp/articles/86f40bd1a582487e4a4a6f3d3c6fd25fcfa99cf6

に書いてある様に、自衛という側面よりも、

ウクライナ及び背後のNATO米国によって大虐殺されている

ドンパス地区に住むロシア系住民を救出する為のウクライナ侵攻なんだけどね。

それはともかく、

殺人ワクチンで、国民をジェノサイドしている

犯罪者たち岸田や公明の山口らに、

この国のハンドルを握らせていれば、

こういう発想が出てくるのも当然。

プーチンロシアか、トランプに次期大統領になってもらい

日本を解放してもらう以外

日本を救う道はないな。


19. 2022年11月29日 10:34:47 : GpnTaQwMso : Z0JQLkwuazhVc28=[127] 報告
兎に角、国民のために全くなっていない、決断力のない泥船岸田政権は

終わりにして欲しい。

次から次と諸物価高騰で、国民が苦しい生活を強いられている実態をどう考えている

のか全く理解できない。

・・・・・・

更に、明日は皇位継承第一位とされる御方のお誕生日会見とか・・・。

昨年のように「二日酔い的」訳のわからない呂律のまわらない会見であるならば、

無いほうが遥かにマシと言うもの。

 https://www.youtube.com/watch?v=PDQnL6XJXlo

20. 2022年11月29日 11:01:31 : WDktyXUyDW : VVZPOWRpb1hsWVk=[1] 報告
>>16

「日本を過小評価したい」。

言いたいのはこれだろ。w

21. 2022年11月29日 11:18:05 : 6qs1TmCBUU : empFc2JSU3poWUU=[1] 報告
大阪 豊中 「小学校で異臭」の通報 児童20人搬送
2022年11月29日 11時11分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221129/k10013906991000.html


自民カルト教団と創価公明党が牛耳っている国では、

こんな事が起こるのよ

不安は大衆心理を操作できるし、重大次項から目を逸らせる

22. 2022年11月29日 11:52:41 : kB1jhq1iAg : dFhNYlVrUmpQNDI=[1] 報告
>要するに日本を「戦争ができる国」にしたいのではないか
ここまでわかっていて、どうしてウクライナの肩を持ってるんだ?
おまえらも乗せられてるんだよ。
23. 2022年11月29日 17:59:02 : boWLg0sdzc : OWh4djlGeGhHdDI=[2] 報告

「専守防衛」とはアメリカが強大で日米同盟が堅固なものだと信じられていた頃の防衛理念である。

アメリカ軍の世界展開が縮小されアメリカが世界の第一線から退こうとしつつある現在に至っては、もはや日米同盟も当てにならずとの判断が日本政府にあっても不思議ではない。

また憲法9条についての改正の議論が喧しいのもこの辺に理由がありそうだ。
世界情勢が大きく変わろうとしている今、日本の行く末を正しく見通すことが出来るかが今後の政治に求められている。

24. 2022年11月29日 18:27:05 : sHh4SEcn5k : TTVWRDJiSlVJbi4=[93] 報告

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  @▼【 今棄民と維新は『緊急事態条項を国会で論議して』通す予定 】▲@

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 自然災害時などの緊急時に議員の任期を延長する法案をごり押ししてる最中だ。
 マズゴミ、ちゃんとやれよ。今年中に通すつもりだ!!
 
 渡恒TVのミヤネ屋が統一問題をやってると思いきや、的をずらす作戦かぁ?

 国民民主も賛成してる。
 共産党は反対、立憲は今の条件では反対で来年も時間をかけろと賛成しない。

 ============

 大悪魔は日本と中国で戦争させたい。小さな小競り合い程度。

 分鮮明の日本の憲法改正案は、

 *:9条改正での軍事大国化
 *:緊急事態条項での国民主権の破棄  だ。


★:大悪魔の指揮官が自衛隊に対中国戦争の実践訓練の指導を昨年から実施してる。

  【 自衛隊員全員に「遺書を書かせて提出済み」だぞ 】

      【 自衛隊員全員に「遺書を書かせて提出済み」だぞ 】

 =======

 報道特集は過去に何度か触れているが、他のマズゴミもしっかりやれよ!!

【 棄民党と役立たずは大悪魔の圧を利用して私腹を肥やす越後谷と悪代官 】だからだ。

 ============

 やっぱ。【 日本のゾウリはバカにしかやらせない〜 】大悪魔め!!

 。。。。。。

25. 2022年11月29日 18:29:24 : sHh4SEcn5k : TTVWRDJiSlVJbi4=[94] 報告

> 自衛隊員全員に「遺書を

 これは、戦争準備の訓練指導を現在受けている自衛隊員の全員の意味!

 。。。

26. 達人が世直し[1837] kkKQbIKqkKKSvIK1 2022年11月29日 19:54:42 : vouZoQV3GI : cERhT0preFllVnc=[1078] 報告
「・・・敵基地攻撃とは、要するに「やられる前にやっちまえ!」ということだ。・・・」

そして、そのことは日本国憲法では、厳に禁じられている。

にも拘らず、
不思議なのは、「憲法違反の政策」が、まともに国会での審議もなく、「有識者会議」なるものと、「自公の実務者会議」なるものとで、既成事実化されていく。

国会は何をしているのか。

予算審議に至っては、既に「敵基地攻撃能力の保有」ありきではないか。
こんな予算審議に付き合うということは、「敵基地攻撃能力の保有」を認めたことに等しい。
それをもって、既成事実化と言う。

防衛費の増額を含む予算審議の前に「憲法違反の政策」を阻止すべきではないのか。

日本国憲法前文には、こう記されている。

「・・・われらはこれに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。・・・」

憲法に違反する法令を排除するのは当然だろう。
さらに、憲法すら、排除するとは、どういうことか?
それは、将来にわたって、憲法解釈に疑義、混乱、異論が生じた場合には、「憲法の理念に反する、憲法条文の解釈」を、排除しなさいということだ。
そして、将来、憲法に条文を追加・変更することがあっても、憲法の理念に反するものは、排除されると・・・。

「敵基地攻撃能力の保有」が憲法違反であることが明らかな以上、国会が取るべき行動は、そのことに関連する法令、および予算を排除することだろう。

そのことは、日本国憲法を確定した主権者たる国民によって、国民の代表として国会に送り出された国会議員が、その権力を行使し、果たすべき責務ではないのか。

日本国憲法前文にも、次のように記されている。

「・・・ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づくものである。われらはこれに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。・・・」

ちゃんと国会議員らしく、責務を果たしてよ。
一人の国会議員に、年間で何千万円もの歳費を、国民は負担しているんだからさ〜。

国民は怒ってるよ〜。

27. 2022年11月29日 21:45:07 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[10299] 報告
敵基地攻撃能力+でっち上げ攻撃で、戦争だね。
まさか、大日本帝国の泥沼戦争の原因をご存じないとか?
(盧溝橋事件とか、日本軍がでっち上げたんですが)
28. 2022年11月29日 21:45:39 : X39A5PLOyI : ZjRlbjJVNUZZdDY=[492] 報告
既に世界はGESARAの世界に入ったのだろう。
GESARAでは戦争はなくなると聞いているが世の中、
そのようにはなっていない。
どうなっているのだろうか。
もっとも期待しているのはUBIなわけだがいつQ-phone
が手元に届くのだろうか。
Q-phoneではお金を悪いことには利用できなくなる。
量子コンピューターが監視しているからである。
これは、今人類が開発しているものより、数段
優れており、エイリアンテクノロジーの量子コンピューターだ。
意識も量子の一種に含まれるので、マネーを使おうと
すると、その意図が一瞬で量子コンピューターに解読され、
不正使用はできなくなるらしい。
したがって、詐欺行為はできなくなる。
あとは時間を待つだけなのだろうが、計画は少数の人たち
のみが知っており、正確なことは知っている人は
誰もいないようだ。

29. 2022年11月29日 23:08:11 : yGdeUFzVaE : MUZ3M2prc0IwRzY=[1] 報告
ゲンダイ>「この国をどうするつもりなのか。一気にキナ臭くなってきた」

 戦闘機・爆撃機が、カナブンが突っ込むように、飛翔していく恐怖、小生首都近郊だが、横田飛行コースの真下にあたる。今日29日(火)だが、それこそひっきりなしに米国戦争屋の各種軍用機が、横田基地へ向かい、あるいは米国方面に向かい、それこそ昭和20年前半頃に戻ったかの、おっかねえ空の上空だ。最近は、空は連日騒々しいが、今日はとりわけ賑やかだ。1分と置かずに、飛んできさるよ。米国戦争屋の嬉しそうな、得意満面の得たり顔が見えるようだ。こげん連中に、我が国の行く末を、一蓮托生と任せちまって、日本の政治家はデエジョウブかいな。戦前を知ってる政治家は、後藤田正治くれえまでか、何とかしねえと、いよいよヤベエくなってきよるよ。

30. 2022年11月29日 23:32:38 : NUZXiD9nYA : dmYvNlhzWHR6eW8=[267] 報告
日本は今も敵国ですよ。国連加盟店全体にとって敵国です。国連負担金が二位のときもこの敵国条項は改定されませんでした。その国が先制攻撃をすればすればどうなりますかな。
31. TondaMonda[119] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKEgoE 2022年11月30日 01:05:18 : GBlOBJHdH2 : bjZjZUFHY0ZCVWs=[1] 報告
台湾の民衆は「民意」を発揮して米日に嫌だと言った。偉い。
26日の選挙で台湾有事に振り回されるのは嫌だとアメリカ様に言ったのである。アメリカ様に指図される蔡英文にはついていけない。故に台湾民衆は民進党を投票でやっつけた。アメリカ追随は嫌だと。

オマケの毛のケツ;まだロシア人がウクライナ人と大差ないことが理解できない人がこのアシュラ2にいる。ウクライナではロシア語が通じる。ウクライナ語が通じないときもあるが大体はロシア語を話せば通じる。ところが台湾で話されている中国語と日本語は大いに異なる。台湾は旧日本の植民地だから多少にほん語を話す人がいるが少数だ。だから台湾の問題を論じるとき,ロシアを持ち出すのはお門違いだろうにゃ。

32. 2022年11月30日 02:53:28 : ko2HStt5VI : V3AuRUJGdGxpeVk=[321] 報告
   有識者とやらの提言を責任放棄の縁として拝借する現政権と防衛官僚が、憲法と安保条約が並列した最高法規で有るかのような論を立て始めた。最高法規が一か国に一つは自明だが、肝心の憲法を無視しているからこそ安保条約を並べられるのである。日米安保は完全違憲にも拘わらず憲法と安保を並列させる内閣府の息の根を止める必要があるのは法治国家なら道理だ。
  日本が友好的に付き合う相手は主に米軍事機構と軍需産業と地元に軍需産業を持つ議員集団の、米軍産政複合体ロビーである。渡米すれば待ってましたとばかりに出迎えるのはこうした連中だろう。日本側は彼ら主催のパーティーで持て囃され酒の勢いがなければ交流不能なアルコール依存の風土からして飲んだ席での密約は米軍産政ロビー集団にはお手のものだろう。かつ一団として引き連れるお抱えメディアが酔った勢いで訪米団が交わした兵器購入の商談を堂々と観測気球として誌面に載せれば、国会が真っ当に機能しない法治主義ならぬ無法主義下では密約がたちまち既成事実化し、国民は既に軍拡予算化が決定したものと溜息混じりの諦観で受け入れる。
  これまでも次官級実務者が協議した密約が世界第三位の軍事立国化を造り国民が諦観して受け入れざるを得なかったのは、メディアによる拡声器効果だろう。こうした既成事実化に麻生あたりはナチスのようだと自慢げではなかったか。
  彼らは調子に乗り過ぎ、遂に憲法と安保条約を並列させる程の暴走状態だ。
  そもそも護憲精神を放棄した無法主義者が実務者との協働で国民への背任を行っており、与党と官僚と財界が結託した護送船団が公金収奪を凌ぎとする、戦後最大の悪党集団に成ったことは間違いない。昔から護送船団方式は巨悪と呼ばれた巨悪構造が、日本の緩和マネーと無法主義を利用する内外魑魅魍魎の餌食となっている。地下茎に日本マネーが潜り、武器兵器麻薬核人身売買等の闇資金に用いられれば世界は一層混沌とするだろう。
   戦前戦中の日本は様々な機関が謀略を展開し愉快犯の如くに暗躍した歴史がある。近代でも例えば日本の護憲精神を放棄した無法主義者で為る巨悪構造を利用し謀略を楽しむ機関はSNSなどを駆使するだろう。かくして敵基地攻撃要件など決めようが、謀略によって切欠が造られれば疑心暗鬼と共に火蓋が切られる。一旦軍事行使が始まれば、疑心暗鬼で始まった軍事は停戦も休戦も終戦も機能しないのは、ロシアウクライナ戦争で明らかだ。
   そもそも力による現状変更を許さないと豪語する欧米軍産政複合体に歓迎されているらしい護憲精神を持たない無法者集団が、力による現状変更を正当化する矛盾に頓着しないのは仰天だ。宴会やパーティーを重ね密約を繰り返すアルコール漬けの非合理な思考回路の集団に、国民納税者が公金を預ける危険は計り知れないのは確かだ。
  
  
  
33. 2022年11月30日 05:41:34 : zUK0LSZ5kb : V2VjTEZKc0VVUVk=[425] 報告
× この国をどうするつもりなのか。一気にキナ臭くなってきた。
◎ この国をどうするつもりなのか。一気にネタバレしてきた。

× 自民党と公明党が25日、実務者会合を開き、
◎ 統一と煎餅が25日、実務者会合を開き、

\(^o^)/ 日本どうなる?

34. 日本の選挙は不正選挙[18] k_qWe4LMkUmLk4LNlXOQs5FJi5M 2022年11月30日 10:25:04 : DaPFMGZzxw : SlFlL3B0OGMzRVE=[18] 報告
日本の国会議員は右翼も左翼も朝鮮系帰化人なのが日本政治屋ですよ。

しかも世襲制、馬鹿程大臣に抜擢される朝鮮人天皇が支配する

大嘘、騙し偽りだらけの東朝鮮国なのが今の日本奴隷国家です。

日本の国会議員は二重国籍や

朝鮮語訛りの日本語を話していた朝鮮帰化人一世元法務大臣上川陽子

上川陽子ちゃんはハングルなまりだね
【千葉ちゃんはアナで直したのにな=朝鮮人日本乗っ取り計画】
https://blog.goo.ne.jp/j4goocast/e/6396d41f46ffe779319fb693c0a87390

在日朝鮮人特権渦巻く、日本の朝鮮マスコミNHKの今年の紅白は

韓国人の新人歌手を含む5名出場。

日本の朝鮮人支配下NHKは朝鮮人の為の朝鮮人のテレビ。

本性・正体を現したんじゃないですか?

台湾中華民国の初代総統、袁世凱は歴代朝鮮王や日本の田布施朝鮮人天皇供と同じ形式の

土饅頭墓に埋葬されている満州人か朝鮮人です。

最初、わたしは台湾中華民国の初代総統袁世凱も日本と同じで

朝鮮人だと勘違いしたほどです。もしかして台湾中華民国袁世凱も朝鮮人ですか?

朝鮮王や日本の田布施朝鮮人天皇の土饅頭墓と同じだったのです。

中国漢民族の習近平が戦っている相手は

日本や台湾に棲息し寄生している満州朝鮮財閥の残党です。

台湾や日本に棲息している満州朝鮮財閥がアメリカと手を結び

中国分断工作を行っているのです。

それに騙されて散々利用されて殺されるのが

いつも何も知らない普通の中国市民や日本市民です。

35. 2022年11月30日 21:01:39 : aPmc4o03XY : NmEucktZcGYyWUE=[4] 報告
毒薬を国民に接種し、データ−を外資に渡し、たっぷり研究費をもらっていますj。

その組織にメンバーです。

万死に値する

來世は人間に生まれないだろ、小奴らは


年金局 人材開発統括官 政策統括官 中央労働委員会
大臣・次官・審議官
官職

氏名

ふりがな

厚生労働大臣

加藤 勝信

かとう かつのぶ

厚生労働副大臣

伊佐 進一

いさ しんいち

厚生労働副大臣

羽生田 俊

はにゅうだ たかし

厚生労働大臣政務官

畦元 将吾

あぜもと しょうご

厚生労働大臣政務官

本田 顕子

ほんだ あきこ

厚生労働事務次官

大島 一博

おおしま かずひろ

厚生労働審議官

小林 洋司

こばやし ようじ

医務技監

福島 靖正

ふくしま やすまさ

秘書官

繻エ 雄尚

くわばら ゆたか

秘書官事務取扱

佐藤 康弘

さとう やすひろ

秘書官事務取扱

火宮 麻衣子

ひのみや まいこ

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大臣官房
官職

氏名

ふりがな

大臣官房長

山田 雅彦

やまだ まさひこ

総括審議官

間  隆一郎

はざま りゅういちろう

総括審議官(国際担当)

富田  望

とみた のぞみ

危機管理・医務技術総括審議官 

浅沼 一成

あさぬま かずなり

公文書監理官

河野 恭子

かわの きょうこ

審議官(医政、精神保健医療担当)
(老健局、保険局併任)

大坪 寛子

おおつぼ ひろこ

審議官(健康、生活衛生、口腔健康管理、アルコール健康障害対策、災害対策担当)

鳥井 陽一

とりい よういち

審議官(医薬担当)

山本  史

やまもと ふみ

審議官(労働条件政策、賃金担当)

青山 桂子

あおやま けいこ

審議官(労災、建設・自動車運送分野担当)

梶原 輝昭

かじわら てるあき

審議官(職業安定、労働市場整備担当)

松本  圭

まつもと けい

審議官(雇用環境、均等担当)

宮本 悦子

みやもと えつこ

審議官(子ども家庭、少子化対策、児童虐待防止担当) 

野村 知司

のむら さとし

審議官(社会、援護、地域共生・自殺対策、人道調査、福祉連携、就労支援連携担当)

本多 則惠

ほんだ のりえ

審議官(老健、障害保健福祉担当)

斎須 朋之

さいす ともゆき

審議官(医療保険担当)

日原 知己

ひはら ともみ

審議官 (医療介護連携、データヘルス改革担当)(医政局、老健局併任)

森光 敬子

もりみつ けいこ

審議官(人材開発、外国人雇用、都道府県労働局担当)

原口  剛

はらぐち つよし

審議官(総合政策、年金担当)(政策統括室長代理併任)

朝川 知昭

あさかわ ともあき

地域保健福祉施策特別分析官

度山  徹

どやま とおる

国際保健福祉交渉官

日下 英司

ひのした えいじ

国際労働交渉官

福味  恵

ふくみ めぐむ

人事課長

竹林 悟史

たけばやし さとし

参事官(人事担当)

源河 真規子

げんか まきこ

人事調査官

床枝 栄一

とこえだ えいいち

調査官

乃村 久代

のむら ひさよ

人事企画官

岸本 哲也

きしもと てつや

総務課長

常用外漢字の「巽」  慎一

たつみ しんいち

参事官(法務担当)(大臣官房総務課法務室長併任)

澁谷  亮

しぶたに りょう

公文書監理・情報公開室長(大臣官房総務課審理室長併任)

上田 真由美

うえた まゆみ

広報室長

伊藤 洋平

いとう ようへい

企画官(大臣官房人事課併任)

國代 尚章

くにしろ なおあき

企画官(大臣官房総務課国会連絡室長併任)

玉田 耕大

たまだ こうだい

企画官(大臣官房国際課、医政局、健康局併任)

小野田 知子

おのだ ともこ

企画官(医政局医薬産業振興・医療情報企画課医療用物資等確保対策推進室長、医政局特定医薬品開発支援・医療情報担当参事官室、医政局、健康局併任)

朝比奈 祥子

あさひな しょうこ

企画官(健康局併任)

綾  賢治

あや けんじ

企画官(健康局併任)

石井 博之

いしい ひろゆき

企画官(医薬・生活衛生局総務課国際薬事規制室長、大臣官房国際課併任)

安田 尚之

やすだ なおゆき

企画官(医薬・生活衛生局総務課医薬品副作用被害対策室長併任)
総括調整官(命)

渡邊 由美子

わたなべ ゆみこ

企画官(医薬・生活衛生局併任)

伊藤  建

いとう たける

企画官(医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課麻薬対策企画官、医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課監視指導室長併任)

木村 剛一郎

きむら ごういちろう

企画官(職業安定局総務課人道調査室長、職業安定局総務課ハローワークサービス推進室長併任)

井上 英明

いのうえ ひであき

企画官(雇用環境・均等局併任)

久野 克人

ひさの かつと

企画官(雇用環境・均等局総務課、雇用環境・均等局職業生活両立課併任)

飯田 明子

いいだ あきこ

企画官(子ども家庭局総務課少子化総合対策室長、子ども家庭局併任)
総括調整官(命)

東  善博

あずま よしひろ

企画官(老健局高齢者支援課介護業務効率化・生産性向上推進室長、老健局、保険局併任)
総括調整官(命)

占部  亮

うらべ りょう

企画官(年金局事業企画課、年金局年金課併任)

吉田 拓野

よしだ たくの

企画官(年金局事業管理課給付事業室長併任)

岡   譲

おか ゆずる

企画官(人材開発統括官付若年者・キャリア形成支援担当参事官室併任)

坪口 創太

つぼぐち そうた

企画官(医政局、健康局、政策統括官付政策統括室併任)

吉田  慎

よしだ まこと

総括調整官(命)(大臣官房厚生科学課、労働基準局併任)

田上 喜之

たがみ よしゆき

総括調整官(命)(医政局、健康局併任)

山田 伸二

やまだ しんじ

総括調整官(命)(医政局、健康局併任)

南  孝徳

みなみ たかのり

総括調整官(命)(健康局併任)

櫻井 公彦

さくらい きみひこ

総括調整官(命)(健康局併任)

進士 順和

しんじ よしかず

総括調整官(命)(健康局結核感染症課併任)

井上 裕介

いのうえ ゆうすけ

総括調整官(命)(健康局結核感染症課併任)

加藤 正嗣

かとう まさし

総括調整官(命)(健康局予防接種担当参事官室併任)

坂井 元興

さかい もとおき

総括調整官(命)(労働基準局労働関係法課併任)

田邉 錬太郎

たなべ れんたろう

総括調整官(命)(年金局事業企画課併任)

清水  享

しみず とおる

会計課長

熊木 正人

くまき まさと

会計管理官

安藤 英樹

あんどう ひでき

監査指導室長

小保内 宏

おぼない ひろし

経理室長

伊達 浩二

だて こうじ

管理室長

櫻井  淳

さくらい じゅん

厚生管理企画官(大臣官房会計課厚生管理室長併任)

奥平  忠

おくひら ただし

地方課長(大臣官房地方課労働局業務改革推進室長併任)

石垣 健彦

いしがき たけひこ

参事官(地方担当)(大臣官房地方課地方厚生局管理室長併任)

谷  祐次

たに ゆうじ

地方企画官(大臣官房地方課地方支分部局法令遵守室長、大臣官房地方課労働局業務改革推進室長代理、大臣官房地方課労働行政デジタル化企画室長併任)

千原  啓

ちはら ひろむ

国際課長

中村 かおり

なかむら かおり

国際企画・戦略官

小澤 時男

おざわ ときお

国際保健・協力室長

井谷 哲也

いたに てつや

国際労働・協力室長

西澤 栄晃

にしざわ ひであき

厚生科学課長

伯野 春彦

はくの はるひこ

健康危機管理・災害対策室長

安濟  崇

あんさい たかし

研究企画官

高江 慎一

たかえ しんいち

参事官(総括調整、障害者雇用担当)

黒澤  朗

くろさわ あきら

参事官(自殺対策担当)(社会・援護局総務課自殺対策推進室長併任)

中條 絵里

なかじょう えり

参事官(健康、医政、総括調整、行政改革担当)

江口  満

えぐち みつる

参事官(救急・周産期・災害医療等、医療提供体制改革担当)

山田 勝土

やまだ かつと

参事官(雇用環境政策担当)(雇用環境・均等局雇用環境政策室長併任)

堀  泰雄

ほり やすお

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医政局
官職

氏名

ふりがな

医政局長(死因究明等推進本部事務局長併任)

榎本 健太郎

えのもと けんたろう

総務課長(医政局医療経理室長併任)

岡本 利久

おかもと としひさ

医療政策企画官(政策統括官付情報化担当参事官室併任)

古川 弘剛

ふるかわ ひろたか

地域医療計画課長

鷲見  学

すみ まなぶ

医療安全推進・医務指導室長

梅木 和宣

うめき かずのり

医療経営支援課長

和田 昌弘

わだ まさひろ

国立ハンセン病療養所対策室長

藤岡 裕樹

ふじおか ゆうき

医療独立行政法人支援室長

永田 勝則

ながた かつのり

政策医療推進官

(併)中西 浩之

なかにし ひろゆき

医事課長

山本 英紀

やまもと ひでのり

試験免許室長

川畑 測久

かわばた のりひさ

医師臨床研修推進室長

錦  泰司

にしき たいし

死因究明等企画調査室長

亀井  崇

かめい たかし

歯科保健課長

小椋 正之

おぐら まさゆき

歯科口腔保健推進室長

小嶺 祐子

こみね ゆうこ

看護課長

習田 由美子

しゅうだ ゆみこ

看護サービス推進室長

後藤 友美

ごとう ともみ

看護職員確保対策官(医政局医事課、医政局研究開発政策課、労働基準局労働条件政策課併任)
総括調整官(命)

草野 哲也

くさの てつや

医薬産業振興・医療情報審議官

城  克文

じょう かつふみ

医薬産業振興・医療情報企画課長(医薬産業振興・医療情報企画課セルフケア・セルフメディケーション推進室長併任)

安藤 公一

あんどう こういち

医療機器政策室長

鶴田 真也

つるた しんや

首席流通指導官(医政局医薬産業振興・医療情報企画課流通指導室長併任)

信沢 正和

のぶさわ まさかず

研究開発政策課長

荒木 裕人

あらき ひろと

治験推進室長

野村 由美子

のむら ゆみこ

参事官(特定医薬品開発支援・医療情報担当)(医政局特定医薬品開発支援・医療情報担当参事官室長併任)

田中 彰子

たなか あきこ

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健康局
官職

氏名

ふりがな

健康局長

佐原 康之

さはら やすゆき

総務課長

伊澤 知法

いざわ とものり

指導調査室長

比嘉 敏充

ひが としみつ

健康課長

佐々木 孝治

ささき こうじ

健康対策企画官

尾ア 美弥子

おざき みやこ

保健指導官(健康局健康課保健指導室長併任)

五十嵐 久美子

いがらし くみこ

がん・疾病対策課長

中谷 祐貴子

なかたに ゆきこ

肝炎対策推進室長(健康局総務課原子爆弾被爆者援護対策室長、健康局がん・疾病対策課B型肝炎訴訟対策室長併任)

岡野 和薫

おかの かずゆき

結核感染症課長

江浪 武志

えなみ たけし

感染症情報管理官(健康局結核感染症課感染症情報管理室長併任)

今川 正紀

いまがわ まさのり

難病対策課長

簑原 哲弘

みのはら てつひろ

移植医療対策推進室長

西嶋 康浩

にしじま やすひろ

参事官(予防接種担当)(健康局予防接種担当参事官室長併任)

高城  亮

たかぎ りょう

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医薬・生活衛生局
官職

氏名

ふりがな

医薬・生活衛生局長

八神 敦雄

やがみ あつお

総務課長

衣笠 秀一

きぬがさ ひでかず

薬事企画官(医薬・生活衛生局総務課医薬情報室長併任)

太田 美紀

おおた みき

医薬品審査管理課長

吉田 易範

よしだ やすのり

医療機器審査管理課長

中山 智紀

なかやま とものり

医薬安全対策課長

中井 清人

なかい きよひと

監視指導・麻薬対策課長

佐藤 大作

さとう だいさく

薬物取締調整官

小野原 光康

おのはら みつやす

血液対策課長

渡辺 顕一郎

わたなべ けんいちろう

生活衛生・食品安全審議官

佐々木 昌弘

ささき まさひろ

生活衛生・食品安全企画課長

成松 英範

なりまつ ひでのり

食品基準審査課長

近藤 恵美子

こんどう えみこ

食品監視安全課長(医薬・生活衛生局食品監視安全課輸出先国規制対策室長併任)

三木  朗

みき あきら

輸入食品安全対策室長

森田 剛史

もりた たけし

検疫所業務課長

森田 博通

もりた ひろみち

検疫対策戦略官(命)(医薬・生活衛生局併任)

石塚 哲朗

いしつか てつろう

検疫所業務企画調整官(医薬・生活衛生局検疫所業務課検疫所管理室長併任)

川崎 信一

かわさき しんいち

生活衛生課長

高宮 裕介

たかみや ゆうすけ

生活衛生対策企画官

(併)原澤 朋史

はらさわ ともふみ

水道課長

名倉 良雄

なくら よしお

水道計画指導室長

東  利博

あずま としひろ

水道水質管理官(医薬・生活衛生局水道課水道水質管理室長併任)

横井 三知貴

よこい みちたか

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労働基準局
官職

氏名

ふりがな

労働基準局長

鈴木 英二郎

すずき ひでじろう

総務課長

古常用外漢字の「館」 哲生

ふるたち てつお

石綿対策室長(労働基準局労災管理課併任)

村野 伸介

むらの しんすけ

主任労働保険専門調査官(労働基準局総務課労働保険審査会事務室長併任)

園部 昌嗣

そのべ まさし

労災保険業務分析官(労働基準局総務課労働保険審査会事務室併任)

穴井 元尚

あない もとひさ

労働条件政策課長

松原 哲也

まつばら てつや

労働条件確保改善対策室長

(併)松原 哲也

まつばら てつや

医療労働企画官(医政局医事課、医政局看護課併任)

坪井 宏徳

つぼい ひろのり

過労死等防止対策企画官

角南  巌

すなみ いわお

監督課長

竹野 佑喜

たけの ゆうき

過重労働特別対策室長

岡田 直樹

おかだ なおき

調査官(労働基準局賃金課併任)

松 利光

たかまつ としみつ

主任中央労働基準監察監督官(労働基準局監督課労働基準監察室長併任)

黒部 恭志

くろべ やすし

労働関係法課長

常用外漢字の「吉」村 紀一郎

よしむら きいちろう

賃金課長

岡  英範

おか ひでのり

主任中央賃金指導官

友住 弘一郎

ともずみ こういちろう

最低賃金制度研究官

金刺 義行

かねざし よしゆき

労災管理課長

平嶋 壮州

ひらしま まさくに

労災保険財政数理室長

小此木 裕二

おこのぎ ゆうじ

主任中央労災補償監察官(労働基準局労災管理課労災補償監察室長、労働基準局労働保険徴収課併任)

栗尾 保和

くりお やすかず

建設石綿給付金認定等業務室長

先ア  誠

せんざき まこと

労働保険徴収課長

片淵 仁文

かたふち ひろふみ

労働保険徴収業務室長

田中 勝之

たなか かつゆき

補償課長

西岡 邦昭

にしおか くにあき

労災補償訟務分析官

黒田  修

くろだ おさむ

職業病認定対策室長

児屋野 文男

こやの ふみお

労災保険審理室長

松浦 直行

まつうら なおゆき

調査官(労働基準局安全衛生部計画課機構・団体管理室長併任)

川又 修司

かわまた しゅうじ

労災保険業務課長

千葉 茂雄

ちば しげお

安全衛生部
官職

氏名

ふりがな

安全衛生部長

美濃 芳郎

みの よしろう

計画課長

松下 和生

まつした かずお

調査官(労働基準局安全衛生部労働衛生課産業保健支援室併任)

樋口 政純

ひぐち まさずみ

安全課長

釜石 英雄

かまいし ひでお

建設安全対策室長

土井 智史

どい さとし

主任中央産業安全専門官

佐藤  誠

さとう まこと

労働衛生課長

石川 直子

いしかわ なおこ

産業保健支援室長

中村 宇一

なかむら ういち

治療と仕事の両立支援室長

立原  新

たちはら あらた

電離放射線労働者健康対策室長

渡  三佳

わたり みか

主任中央労働衛生専門官

城井 裕司

しろい ゆうじ

主任中央じん肺診査医

丹藤 昌治

たんとう まさはる

職業性疾病分析官

佐々木 邦臣

ささき くにおみ

化学物質対策課長

安井 省侍郎

やすい しょうじろう

化学物質評価室長

佐藤 京子

さとう きょうこ

環境改善室長

平川 秀樹

ひらかわ ひでき

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職業安定局
官職

氏名

ふりがな

職業安定局長

田中 誠二

たなか せいじ

総務課長

弓  信幸

ゆみ のぶゆき

訓練受講支援室長

平川 雅浩

ひらかわ まさひろ

公共職業安定所運営企画室長

西海 国浩

にしうみ くにひろ

首席職業指導官

澤口 浩司

さわぐち こうじ

主任中央職業安定監察官(人材開発統括官付人材開発政策担当参事官室併任)

福岡 洋志

ふくおか ひろし

雇用政策課長

橋 俊博

たかはし としひろ

労働移動支援室長

柴田 栄二郎

しばた えいじろう

民間人材サービス推進室長

高西 盛登

たかにし もりと

雇用復興企画官(職業安定局雇用開発企画課介護労働対策室長併任)

宮元 康一

みやもと こういち

労働市場分析官

武田 康祐

たけだ こうすけ

雇用保険課長

尾田  進

おだ すすむ

主任中央雇用保険監察官(労働基準局労働保険徴収課併任)

田村 和美

たむら かずみ

調査官
総括調整官(命)

山口 了子

やまぐち りょうこ

需給調整事業課長

篠崎 拓也

しのざき たくや

労働市場基盤整備室長

林   歓

はやし かん

主任中央需給調整事業指導官

大塚 陽太郎

おおつか ようたろう

外国人雇用対策課長

吉田 暁郎

よしだ あきろう

海外人材受入就労対策室長

菊田 正明

きくた まさあき

国際労働力対策企画官(職業安定局外国人雇用対策課経済連携協定受入対策室長、職業安定局雇用政策課、社会・援護局福祉基盤課併任)

中野  響

なかの とよむ

労働市場センター業務室長

岩野  剛

いわの たけし

主任システム計画官

笹  正光

ささ まさみつ

高齢・障害者雇用開発審議官

堀井 奈津子

ほりい なつこ

雇用開発企画課長

小宅 栄作

おやけ えいさく

就労支援室長(職業安定局雇用開発企画課農山村雇用対策室長併任)

小林  学

こばやし まなぶ

建設・港湾対策室長

佐藤 広道

さとう ひろみち

高齢者雇用対策課長

宿里 明弘

しゅくり あきひろ

障害者雇用対策課長

小野寺 徳子

おのでら のりこ

地域就労支援室長

倉永 圭介

くらなが けいすけ

調査官

川端 輝彦

かわばた てるひこ

主任障害者雇用専門官

佐藤 悦子

さとう えつこ

地域雇用対策課長

竹内  聡

たけうち あきら

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雇用環境・均等局
官職

氏名

ふりがな

雇用環境・均等局長

村山  誠

むらやま まこと

総務課長

牛島  聡

うしじま さとし

労働紛争処理業務室長

清野 晃平

きよの こうへい

主任雇用環境・均等監察官(雇用環境・均等局総務課雇用環境・均等監察室長併任)

光永 圭子

みつなが けいこ

雇用機会均等課長

石津 克己

いしづ かつみ

ハラスメント防止対策室長

中込 左和

なかごみ さわ

有期・短時間労働課長

田村  雅

たむら まさ

職業生活両立課長

平岡 宏一

ひらおか こういち

在宅労働課長

原田 浩一

はらだ こういち

勤労者生活課長

大隈 俊弥

おおくま としや

労働者協同組合業務室長

水野 嘉郎

みずの よしお

労働金庫業務室長

原田 守康

はらだ もりやす

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子ども家庭局
官職

氏名

ふりがな

子ども家庭局長

藤原 朋子

ふじわら ともこ

総務課長

尾崎 守正

おざき もりまさ

児童福祉調査官(子ども家庭局保育課健全育成推進室長併任)

久保倉 修

くぼくら おさむ

保育課長

本後  健

ほんご けん

家庭福祉課長

河村 のり子

かわむら のりこ

虐待防止対策推進室長

羽野 嘉朗

はの よしろう

子育て支援課長

里平 倫行

さとひら ともゆき

母子保健課長

山本 圭子

やまもと けいこ

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社会・援護局
官職

氏名

ふりがな

社会・援護局長

川又 竹男

かわまた たけお

総務課長

駒木 賢司

こまき けんじ

保護課長

池上 直樹

いけがみ なおき

自立推進・指導監査室長

金原 辰夫

きんぱら たつお

保護事業室長

河合 篤史

かわい あつし

地域福祉課長

田仲 教泰

たなか のりやす

成年後見制度利用促進室長

松ア 俊久

まつざき としひさ

消費生活協同組合業務室長

井上  宏

いのうえ ひろし

生活困窮者自立支援室長(社会・援護局地域福祉課地域共生社会推進室長併任)

米田 隆史

よねだ たかふみ

福祉基盤課長

宮下 雅行

みやした まさゆき

福祉人材確保対策官(社会・援護局福祉基盤課福祉人材確保対策室長併任)
総括調整官(命)

今泉  愛

いまいずみ あい

援護企画課長

重元 博道

しげもと ひろみち

中国残留邦人等支援室長

田邉 幸夫

たなべ ゆきお

援護・業務課長

添田 徹郎

そえた てつろう

事業課長

浅見 高嗣

あさみ たかし

事業推進室長

羽賀 隆之

はが たかゆき

戦没者遺骨鑑定推進室長
総括調整官(命)

島 章好

たかしま あきよし

障害保健福祉部
官職

氏名

ふりがな

障害保健福祉部長

辺見  聡

へんみ さとし

企画課長(社会・援護局障害保健福祉部企画課アルコール健康障害対策推進室長併任)

矢田貝 泰之

やたがい やすゆき

自立支援振興室長

奥出 吉規

おくで よしのり

施設管理室長

佐藤 秀崇

さとう ひでたか

障害福祉課長

津曲 共和

つまがり ともかず

障害児・発達障害者支援室長
総括調整官(命)

栗原 正明

くりはら まさあき

精神・障害保健課長

林 修一郎

はやし しゅういちろう

心の健康支援室長(社会・援護局障害保健福祉部精神・障害保健課公認心理師制度推進室長併任)

竹之内 秀吉

たけのうち ひでよし

依存症対策推進室長(社会・援護局障害保健福祉部企画課障害福祉サービス等データ企画室長併任)

小澤 幸生

おざわ ゆきお

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老健局
官職

氏名

ふりがな

老健局長

大西 証常用外漢字の「史」

おおにし しょうじ

総務課長

林  俊宏

はやし としひろ

介護保険指導室長

三浦 正樹

みうら まさき

介護保険計画課長

日野  力

ひの つとむ

高齢者支援課長

須藤 明彦

すとう あきひこ

認知症施策・地域介護推進課長

笹子 宗一郎

ささご そういちろう

認知症総合戦略企画官(認知症施策・地域介護推進課地域づくり推進室長併任)

和田 幸典

わだ こうすけ

老人保健課長

古元 重和

こもと しげかず

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保険局
官職

氏名

ふりがな

保険局長

伊原 和人

いはら かずひと

総務課長

森  真弘

もり まさひろ

社会保険審査調整室長

常用外漢字の「吉」田 昌司

よしだ しょうじ

保険課長

原田 朋弘

はらだ ともひろ

全国健康保険協会管理室長

愛須 通裕

あいす みちひろ

国民健康保険課長

高木 有生

たかぎ ゆうせい

高齢者医療課長

田中 義高

たなか よしたか

医療介護連携政策課長(医政局、老健局併任)

水谷 忠由

みずたに ただゆき

保険データ企画室長

中園 和貴

なかぞの かずたか

医療課長

眞鍋  馨

まなべ かおる

歯科医療管理官

宮原 勇治

みやはら ゆうじ

保険医療企画調査室長

荻原 和宏

おぎはら かずひろ

医療技術評価推進室長

中田 勝己

なかた かつみ

医療保険制度改革推進官(命)
総括調整官(命)

角園 太一

すみぞの たいち

医療指導監査室長

諸冨 伸夫

もろとみ のぶお

薬剤管理官

安川 孝志

やすかわ たかし

調査課長

鈴木 健二

すずき けんじ

数理企画官

江郷 和彦

えごう かずひこ

国際医療費動向分析官

早川  敦

はやかわ あつし

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年金局
官職

氏名

ふりがな

年金局長

橋本 泰宏

はしもと やすひろ

総務課長(年金局総務課年金広報企画室長併任)

岡部 史哉

おかべ ふみや

首席年金数理官

村田 祐美子

むらた ゆみこ

年金数理官(年金局企業年金・個人年金課基金数理室長併任)

植田 博信

うえだ ひろのぶ

年金課長

若林 健吾

わかばやし けんご

国際年金課長

山口 高志

やまぐち たかし

資金運用課長

西平 賢哉

にしひら けんや

企業年金・個人年金課長

大竹 雄二

おおたけ ゆうじ

数理課長

佐藤 裕亮

さとう ひろあき

数理調整管理官(年金局数理課数理調整管理室長併任)

木村  剛

きむら たけし

年金管理審議官

宮本 直樹

みやもと なおき

事業企画課長

小野 俊樹

おの としき

システム室長

大野 裕之

おおの ひろゆき

調査室長

楠田 裕子

くすだ ひろこ

監査室長

前川 幸哉

まえがわ ゆきや

会計室長

服部 浩樹

はっとり ひろき

事業管理課長

常用外漢字の「樋」口 俊宏

ひぐち としひろ

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人材開発統括官
官職

氏名

ふりがな

人材開発統括官

奈尾 基弘

なお もとひろ

参事官(人材開発総務担当参事官室長併任)

長良 健二

ながら けんじ

参事官(人材開発政策担当参事官室長併任)

宇野 禎晃

うの よしてる

訓練企画官(訓練企画室長併任)

鶴谷 陽子

つるや ようこ

特別支援企画官(特別支援室長併任)

菊地 政幸

きくち まさゆき

就労支援訓練企画官(政策企画室長併任)
総括調整官(命)

鈴井 秀彦

すずい ひでひこ

主任職業能力開発指導官(人材開発統括官付人材開発政策担当参事官室、人材開発統括官付海外人材育成担当参事官室併任)

宮崎 千晶

みやざき ちあき

参事官(若年者・キャリア形成支援担当参事官室長併任)

谷口 正範

たにぐち まさのり

キャリア形成支援企画官(キャリア形成支援室長、人材開発統括官付人材開発政策担当参事官室併任)

國分 一行

こくぶん かずゆき

企業内人材開発支援企画官(企業内人材開発支援室長併任)

和田山 純一

わだやま じゅんいち

参事官(能力評価担当参事官室長併任)

安達 佳弘

あだち よしひろ

主任職業能力検定官(人材開発統括官付能力評価担当参事官室併任)

宇野 浩一

うの こういち

参事官(海外人材育成担当参事官室長併任)

川口 俊徳

かわぐち としのり

海外協力企画官(海外協力室長併任)

大村 倫久

おおむら のりひさ

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政策統括官
官職

氏名

ふりがな

政策統括官(総合政策担当)(政策統括室長併任)

中村 博治

なかむら ひろじ

〔再掲〕審議官(総合政策、年金担当)(政策統括室長代理併任)

朝川 知昭

あさかわ ともあき

政策立案総括審議官(統計、総合政策、政策評価担当)(政策統括室長代理併任)

田中 佐智子

たなか さちこ

労働経済特別研究官

村松 達也

むらまつ たつや

参事官(総合政策統括担当)(政策統括室副室長併任)

三好  圭

みよし けい

参事官(総合政策統括担当)(政策統括室副室長併任)

蒔苗 浩司

まかなえ こうじ

政策企画官(大臣官房会計課、政策統括室併任)
総括調整官(命)

安田 正人

やすだ まさと

政策企画官(政策統括室、情報化担当参事官室、サイバーセキュリティ担当参事官室併任)
総括調整官(命)

山本 博之

やまもと ひろゆき

社会保障財政企画官(大臣官房会計課併任)

水野 忠幸

みずの ただゆき

労働経済調査官(政策統括官付参事官(企画調整担当)付統計・情報総務室併任)

古屋 勝史

ふるや かつふみ

参事官(調査分析・評価担当)(政策立案・評価担当参事官室長併任)

山田  航

やまだ こう

政策立案・評価推進官

飯島 俊哉

いいじま としや

政策統括官(統計・情報政策、労使関係担当)

岸本 武史

きしもと たけし

〔再掲〕政策立案総括審議官(統計、総合政策、政策評価担当)(政策統括室長代理併任)

田中 佐智子

たなか さちこ

参事官(企画調整担当)(統計・情報総務室長併任)

牧野 利香

まきの りか

政策企画官(政策統括官付参事官(企画調整担当)付統計・情報総務室併任)

戸田 淳仁

とだ あきひと

統計企画調整官(統計企画調整室長併任)

藤井 義弘

ふじい よしひろ

審査解析官(審査解析室長併任)

渡邉  学

わたなべ まなぶ

統計管理官(人口動態・保健社会統計室長併任)

鎌田 真隆

かまだ しんりゅう

保健統計官(保健統計室長併任)

高山  研

たかやま けん

社会統計室長

飯郷 智子

いいごう さとこ

世帯統計官(世帯統計室長併任)

奥垣 雅章

おくがき まさあき

統計管理官(雇用・賃金福祉統計室長併任)

野口 智明

のぐち ともあき

賃金福祉統計官(賃金福祉統計室長併任)

角井 伸一

かくい しんいち

調査官(雇用・賃金福祉統計室併任)

村野 卓男

むらの たかお

参事官(労使関係担当参事官室長併任)

大塚 弘満

おおつか ひろみつ

調査官(労使関係担当参事官室併任)

石崎 琢也

いしざき たくや

サイバーセキュリティ・情報化審議官

三田 一博

みた かずひろ

参事官(情報化担当)(情報化担当参事官室長併任)

山内 孝一郎

やまうち こういちろう

参事官(サイバーセキュリティ・情報システム管理担当)(サイバーセキュリティ担当参事官室長併任)

小沼 宏治

おぬま こうじ

情報システム管理官(情報システム管理室長併任)

菅野 清人

かんの きよと

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中央労働委員会
官職

氏名

ふりがな

中央労働委員会事務局長

田畑 一雄

たばた かずお

中央労働委員会事務局審議官(調整、企画広報担当)

荒木 祥一

あらき しょういち

中央労働委員会事務局審議官(審査担当)

森川 善樹

もりかわ よしき

総務課長

山本 博之

やまもと ひろゆき

広報調査室長

由井  亨

ゆい とおる

審査課長

田尻 智幸

たじり ともゆき

審査室長(中央労働委員会事務局総務課管理室長併任)

宮本 淳子

みやもと じゅんこ

主任訟務官(中央労働委員会事務局総務課議事調整室長併任)

松本 和之

まつもと かずゆき

審査情報分析官

大隈 由加里

おおくま ゆかり

和解手法分析官

松淵 厚樹

まつぶち あつき

審査判決分析官

丸山 浩典

まるやま ひろのり

審査総括官(第一部会担当審査総括室長併任)

六本 佳代

ろくもと かよ

審査総括官(第二部会担当審査総括室長併任)

粟村 勝行

あわむら かつゆき

審査総括官(第三部会担当審査総括室長併任)

吉谷 真治

よしたに しんじ

審査官

田中  稔

たなか みのる

審査官

八木 公代

やぎ きみよ

審査官

鈴木 秀博

すずき ひでひろ

主任特別専門官
第一部会担当審査総括室付審査官(命)

小原 綾乃

こはら あやの

特別専門官

武藤 明子

むとう あきこ

特別専門官

平井 美衣瑠

ひらい みいる

調整第一課長

上野 康博

うえの やすひろ

行政執行法人室長

岩見 浩史

いわみ ひろふみ

個別労働関係紛争業務支援室長

(併)上野 康博

うえの やすひろ

調整第二課長

甲斐 三照

かい みつあき

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令和4年11月1日付幹部名簿
令和4年11月1日付幹部名簿[PDF形式:202KB]別ウィンドウで開く


恥をしれ

[12初期非表示理由]:管理人:多重コメント

36. 世のすねものから[787] kKKCzIK3gsuC4ILMgqmC5w 2022年11月30日 22:09:37 : UMGw1xCvrw : NTU5OTc0UFA4a3c=[189] 報告
34はいつも決まった与太書き込み。誰も相手にしていないのだから引っ込んでろ。
35も時間とエネルギーの無駄。
下らんことで時間を無駄にさせるな。
37. 日本の選挙は不正選挙[20] k_qWe4LMkUmLk4LNlXOQs5FJi5M 2022年12月01日 21:28:25 : DaPFMGZzxw : SlFlL3B0OGMzRVE=[20] 報告
>>36
論には論をもって反論する事です。

与太書き込みだと言う論拠も示さず、引っ込んでろと書く真意をお聞かせ願いたい。

でなければ、わたしの書き込みが真実で本当の事だと言う事です。

朝鮮天皇教カルト工作員にとって

わたしの情報は日本人奴隷を騙し操って搾取し続けるには邪魔でしょう。

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