＞次に事故が起こったら、3・11のような奇跡は起こらないだろう
・地震が昼間だった
・運良く免震棟があった
・季節が冬で多くの放射能が太平洋側に
・原発に知識ある判断のできたリーダがいた

>>11さん確かに！！！！
だけどもう一つ付け足してください。
3・11の時は、たまたま原子炉の真上のウェルの工事中で、本当はミスが無ければあの日にウェルの水は全部抜かれている筈だったが、たまたま作業員がミスをしたため、ウェルの水を抜けないでウェルには満々と水をたたえていたが、あの大地震でそのウェルに偶々亀裂が入り、しかもその亀裂がたまたま原子炉に流れ込む良い位置であり、たまたまちょうど良い水量でチョロチョロと原子炉に水が供給され、原子炉の爆発を免れた。

って事らしいですよ。

2号基だっけ？
あれが爆発とか溶融していたら、北半球に人は住めなかったとかの記事を読んだけど、どうよ？
日本人はおろか、人類の破滅だったかもね。

そうすりゃ、今回のコロナワクチンも不要だったかも。

まあ、いいか。
どうせ、日本人の8割はそういう国を望んで自民党に政治を預けているんだから、見ザル言わザル聞かザルで自民党と一蓮托生で知らん顔を決め込んでおきながら、気付いたら被害者面する加害者しかいないんだし。

脆性遷移温度が高いということは言い換えれば、
少しの温度の低下でも脆性破壊が起こりやすいということ。
老朽化した稼働中の原発を地震などにより緊急停止させる際が最も危険。
稼動中の圧力容器は高温であるが、
定期点検等で運転を停止したり、原子炉がスクラムして
非常用炉心冷却装置（ＥＣＣＳ）が作動し、
炉心に冷水が注入された場合に、圧力容器が低温下の環境に晒される。
このときに、圧力容器内面にクラックなどの欠陥が存在し、
中性子照射によって上昇した脆性遷移温度以下に
圧力容器が冷やされると脆性破壊に至る。
そうなれば圧力容器内の水がなくなり、一気にメルトダウン、
最悪は炎上や爆発に至る。
福島以上の放射性物質が一気に気化し大気中に放出されることになる。

原発を地震国日本で60年も稼働させるなど自殺行為。
築40〜60年の建築物って普通に考えてやばいとしか言いようがない。
脆くなっているのは圧力容器だけではない。どれだけ多くのやばい配管があるか、
それらが一つでも壊れると水や蒸気が漏れ、遅かれ早かれメルトダウンする。

このままでは高い確率で福島に次ぐ原発事故が再び日本で起こる。
伊方原発などは南海地震でメルトダウンしたまま放置状態になるだろう。
そうなるまで、日本の国土が何もかもめちゃくちゃになるまで
日本人は原発をやめないのか。
再稼働を賛成している日本人の約半数は、
あたまがおかしいとしか言いようがない。

実はあれからメルトダウンしていたとか
本当の事は半年後に判るのでしょう

茨城 高圧線 鉄塔 が 火災⁉️

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— 369不動 (@N4er5BANKPkQFQe) February 22, 2023

複数の原子炉が爆発すれば、
その西側はたっぷりと汚染され、
やがて日本全土にわたり人は住めなくなる。
日本列島は長期にわたり、
世界で最も汚染された人が住めない島となる。
後悔しても今の美しい日本は絶対に戻らない。
地震で壊れたありとあらゆる建物が
そのまま何十年何百年と放置されたままの廃墟の島となる。
まさに日本の死が訪れる。

１００万キロワットといわれている
普通の原子力発電所の一基を一年間運転するごとに
１トンのウランを燃やす。
広島の原爆で燃やしたウランの１０００発分を超える。
それらがメルトダウンし気化し延々と放出すればどうなるか、
複数の原発事故が同時発生すればどうなるか、
小学生でもわかる。
福島は東岸だったから助かったが、西日本の原発はそうはいかない。

日本の死を回避する唯一の方法

当然ながら原発事故さえなければ復活は可能。
稼働中の原子炉を今すぐ止め、
燃料を抜き今すぐ冷却する。

すでに冷えている燃料は空冷の乾式キャスクに入れて
津波が来ない安全な場所に移動させ乾式貯蔵する。

できれば津波が来ない日本海側に
新たな燃料冷却の施設、燃料プールを作り、
そこに現在原発内で冷却中の燃料を移動させる。

それでも南海地震による被害は想像を絶する。

家屋の倒壊、津波による水没があらゆるところで起こる。
被害は東日本大震災の10倍超と言われている。
四国南岸、九州東岸、瀬戸内海沿岸、大阪湾沿岸、
和歌山三重沿岸、伊勢湾沿岸、静岡、神奈川沿岸、
東京湾に至るまで大津波が押し寄せる。
例えば大阪市内の地下鉄は大半が水没、
市内に押し寄せた海水は長期にわたり引かない。
病院も含めすべてが停止するので、
死体があらゆるところに放置されたままとなる。
高層マンションすらも一部が倒壊する。
今までに体験したことのない、
日本史上最も悲惨な地獄絵図が延々と広がる。
東日本大震災のときのようにはいかない。
停電は延々と続く。救助はいくら待っても来ない。
目の前でどんどん人が死に絶えていく。

あらゆる備えをしていて自力で日本海側に逃げられる人たけが助かる。
やばいと言われるところに住む人は、生き残るために
今から日本海側に移住するのが最も賢明と言える。

しかしその日本海側も原発事故により汚染され、
やがて住めなくなる。なぜなら南海地震で
仮に伊方が地震の揺れか津波で破壊され爆発すれば、
それは地形的に見ても福島のように運よく止めることができない。
延々と濃い放射性物質を大気中に吐き続ける。
だから日本海側も時間とともに汚染が蓄積されていく。
食べ物も飲む水もすべて汚染される。

原発のほうが安い、原発を稼働させなければ電気代が上がる、
たったそれだけの理由で原発再稼働を多くの国民が容認したがために
日本という国が死ぬという取返しのつかない事態を招く。
福島はその警告だった。しかしその警告を無視した。
その代償はあまりにも大きい。

南海地震の発生確率は30年以内に70〜80％と言われている。
今ならまだ間に合う！
日本を継続したければ今すぐ原発を停止せよ。
自公の人、政府の人、資本家の人、原子力ムラの人、
どうか今すぐに方針転換を！
南海地震の被害を少しでも減らすこと、
日本の存亡にかけて、
大急ぎで日本海側に日本のあやゆる機能のパックアップを作ること、
それを最優先してほしい。これこそが国防。

南海地震による日本全土の核汚染は、
日本の全都市に数十発の核兵器をぶち込まれた汚染とは
比較にならない濃い汚染となる。
これを避けることこそ、本当の国防でないのか？