>日本には、国民の人権を守るための立派な憲法があり、
>危険な飛行を禁止する立派な航空法も存在する。
>しかしそのせっかくの条文が、米軍に関しては「適用除外」になっている。
マッカーサー憲法が世界中に迷惑をかけているというのに
未だに礼賛している気違い左翼護憲派と講談社。
絶対に戦争犯罪裁判にかけて刑務所に入れなければならない。
日本人を不幸にして創価学会とヤクザを暴走させた憲法を礼賛する犯罪者を
許してはならない。言論の自由では済まされない。

他ならぬマッカーサー憲法が日本をヤクザとカルトの無法地帯にしている。
その事実を講談社が知らないわけがない。言論の自由では許されない。
全員戦争犯罪裁判を経て刑務所へ入れなければ創価学会に雇われた
ヤクザ（エタ白丁）に虐殺された全ての人々が浮かばれない。

ここにもいるよね。w

だが、実際には労農派と講座派とは互いに憎み合うほど意見が対立していたわけではなかった。ほぼ同じようなことを言っているのに、お互いに誤解して難癖を付け合っていた。そこを特高につけ込まれた。

リベラルと左翼を区別するのも実は同じだ。彼らはただ区別したいがために区別している。

まさに安倍シンゾーのことｗ

　ゆえに、不幸は平等だが幸福は不平等だ。社会主義者はバカだから此の構造が理解できない。

　俺は塩と黒胡椒だが、ウスターソース派もいれば醤油派もいる。俺の弟はマヨネーズにラー油だ。タバスコやデミグラスソースも旨いだろうし、其れは其奴の好き好きだ。だが社会主義者は｢目玉焼きにはケチャップ、それ以外は認めない｣と、俺の目玉焼きにもケチャップを掛けて来る。其れが鬱陶しい。

　なぜ何だろうな。なぜ社会主義者は自分の好み(≒主義思想)が、自分以外も好む(≒正義正論)と思うのか？

　俺たちアスペルガーは｢私｣と｢私以外=社会｣という絶対境界を熟知してる。私と社会の整合性など不可能なのだ、その孤独と自由を｢私｣が｢私｣であるべき必然と生きてきた。

　孤独こそが自由だ。全ての人に、野良猫のような｢死｣を。

　｢死に｣たいなら一人で｢死ね｣。｢生きたい｣なら自力で｢生きろ｣。甘ったれんな。生まれ落ちたとき依り、死ぬときは一人だ。

日本で「リベラル」と呼ばれている概念は、世界標準のliberalではなく、日本で語られてる「左翼」も世界標準のliberalではないとのこと。

liberalてのは、議会制民主主義において、議長席から見て左側に議員席を用意されたことから、liberal＝左翼と成った。

しかし日本は違うだと？

こんな奴らが、日本の政治用語が世界標準から乖離し、日本人に政治について解釈障害を引き起こす元凶となったのだ。

日本人の政治音痴は、高野らから受けた知的障害と言ってもいいだろう。

加害賠償を請求するに十分。

しかも、マルクスの視点からズレた官僚主義のことを、
社会主義だと斜め読みしてね。

米共和党ＶＳ米民主党の構図は、
農民ＶＳエスタブリシュメントの戦いに例えられたりするが、
まだ米国の方が左翼の包容力があるね。

日本のリベラルに人気ないのは、
彼らが米国以上のエスタブリッシュメント視点だから。
地球環境のためにコオロギを食えだの、バカも休み休み言え！

さらに、公明共産がやってるような
貧困層に対して地に足のついた活動をやってるわじゃない。

リベラルを自称する民主党系なんて連合の操り人形でしょ。
男性正社員特権労組の地位に踏ん反り返って、
彼らはニンジンすらくれないよ。