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「種子法」廃止の違憲訴訟 地裁は原告の請求を棄却…「食料への権利」は一歩前進(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/705.html
投稿者 赤かぶ 日時 2023 年 3 月 25 日 17:10:16: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 


「種子法」廃止の違憲訴訟 地裁は原告の請求を棄却…「食料への権利」は一歩前進
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/320568
2023/03/25 日刊ゲンダイ


東京地裁は請求を棄却(C)日刊ゲンダイ

 ロシアによるウクライナ侵攻で、自給率4割を切る日本の「食料安全保障」に関心が高まっているが、24日、「食料への権利」に関わる大規模訴訟の判決があった。

 原告は全国の農家ら約1500人。主要農作物種子法(種子法)が廃止されたのは憲法違反だと訴えたが、東京地裁は請求を棄却した。

 米や麦、大豆の安定供給を国費で担保してきた種子法は、規制改革の一環で2018年に廃止された。しかし、農家など現場からの反発は大きく、これまでに33道県で種子法に代わる条例が制定されている。こうしたことからも問題のある廃止だったのは間違いないのだが、「安全な食料を安定して持続的に受ける権利を侵害している」という原告の訴えは認められなかった。

100年後、1000年後に生きていける基盤をつくっておかなければ…


弁護団の1人、山田正彦元農相は「まだまだ戦う」/(C)日刊ゲンダイ

 一方で判決は、憲法に具体的な明記のない「食料への権利」について、憲法25条1項(健康で文化的な最低限度の生活を営む権利)で保障される余地があることに言及。弁護団は「長い憲法裁判の歴史のなかで、食料への権利を正面から争った例はなく、初めてではないか」と話し、「一歩前進」と捉えているという。

 原告の一人の言葉は重い。

「種をまかないと作物はできない。農家がその種をどんどん奪われている。100年後、1000年後に生きていける基盤をつくっておかなければ国が滅びます」
 

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コメント
1. 赤かぶ[191131] kNSCqYLU 2023年3月25日 17:10:59 : lUmAqX2b86 : QjNXSGtFOEQxZW8=[2366] 報告

2. 赤かぶ[191132] kNSCqYLU 2023年3月25日 17:12:22 : lUmAqX2b86 : QjNXSGtFOEQxZW8=[2367] 報告
https://twitter.com/gangakngwarreye/status/1639506113023574016

Aya@gangakngwarreye

米や麦、大豆の安定供給を担保してきた種子法は2018年に廃止。しかし、農家など現場からの反発は大きく、33道県で種子法に代わる条例が制定されている。こうしたことからも問題のある廃止だったのは間違いないが、原告の訴えは認められなかった。

3. 赤かぶ[191133] kNSCqYLU 2023年3月25日 17:24:09 : lUmAqX2b86 : QjNXSGtFOEQxZW8=[2368] 報告
東京地裁は憲法25条に「食糧の権利」を認めるも「種子法には国民の食への権利を保障することまでは書いていない」と原告の請求を却下!〜3.24 種子法廃止等に関する違憲確認訴訟 判決後の記者会見と報告集会 2023.3.24
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/514913
2023.3.24 (取材、文・城石裕幸) IWJ

 「この判決は、不当判決です。私たちの訴えを認めない、極めて不当な判断でした」

 種子法廃止違憲確認訴訟で、東京地裁が原告の請求を棄却。判決後の報告集会で、弁護団の田井勝弁護士は、こう述べた。

 この訴訟は、平成30年(2018年)に主要農作物種子法(種子法)が廃止されたことが違憲・無効であること、さらに有機農家の舘野廣幸さん、採種農家の菊地富夫さん、消費者である野々山理恵子さんが種子法にもとづいて一定の地位を持っていることの確認を訴え、その上で約1500人の原告それぞれが1万円の慰謝料を国に請求していた。

 しかし、東京地裁の品田幸男裁判長は、2023年3月24日、いずれの請求も棄却・却下ないし否定した。

 24日の判決後、衆議院第一議員会館で行われた報告集会で、田井弁護士は「一言で言うと、私たちの訴えについて、具体的な事実の実態に入ろうとせず、種子法にもとづいた権利性がないんだと言うことに尽きる判断」だと批判し、次のように述べて憤りを示した。

 「一番納得がいかないのは、私たちはこの裁判において、種子法廃止によって様々な被害が出ていることを訴えた。種子法が廃止されたことで、いかなる被害が生じているのかは、ひとつの争点だった。

 しかしながら、そこについてはまったくと言っていいほど(判決に)書いていない。種子法が平成30年に廃止されて、その後どうなったかについて、この裁判所は判断していないに等しい」

 しかし、田井弁護士によると、判決文の中には原告が訴えてきた「食糧の権利」について、「憲法25条1項に言う、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利の実現にむけては、一定程度の衣食住の保証が必要となることは否定できない」と、わずかながら言及があったとのこと。

 これについて、山田正彦元農水大臣は「今日の判決で、私たちの食糧の権利が否定できるものではないと言及された。食糧の権利を認めた上で、具体的な判断(却下、棄却)になった。私は、一歩前進だと思っている」と述べた。

 また、岩月浩二弁護士は、「皆さんにとっては当たり前なんですけど、憲法25条をめぐる長い憲法裁判の歴史の中で、食糧への権利というのが正面から争われた例はなかった。だから、この程度の当たり前の記載も、ひょっとしたらこれが初めてかもしれません」と、その意義を説明した。

 質疑では、集会に参加した一般の女性が、「種子法によって、この70年間継続してそれぞれの気候、風土にあった良質な品種を開発してくるには、どれだけの費用がかかっているか。それを積算していくと、国が簡単に国民の財産を企業に売り渡すなどということは、あってはならないと思うし、こうした権利関係はどうなっているのか?」と疑問を呈し、「私たちは親の代からずっと税金を払ってこの国が成り立っているのに」と訴えた。

 これに対して、田井弁護士は「その質問こそ、まさに我々がこの裁判で訴えているもの」と述べ、次のように語った。

 「種子法というものがあることで、戦後の食糧難を防ぎ、国家の食糧増産、私たち国民に安定した食料が供給されてきた。この基盤があってこそ、安定的な食料が保障された。これは権利であると、ずっと訴えてきました。種子法は、この食糧への権利の具体化であると。

 判決で、種子法は、食糧増産等を目的としているけれど、国民の権利が付与されたものとまでは言えないと判断されました。判決の概要には、『原告らの主張する食糧への権利に係る明文の規定はなく、また、国民を権利の享有主体として位置付けるなどの、同権利が具体化されたと解する根拠となり得るような規定も見当たらない』と書かれています。

 要は、『種子法の中には、私たちの食への権利を保障することまでは書いていない』と逃げた」

 その一方で田井弁護士は、「種子法が、私たち国民の権利を否定しているとはいえないのかどうか。地裁判決は負けたけども、ここは、一つ大きな争点として浮き上がってきた」と述べ、控訴審への決意を表明した。

■全編動画

東京地裁は憲法25条に「食糧の権利」を認めるも「種子法には国民の食への権利を保障することまでは書いていない」と原告の請求を却下!〜3.24 種子法廃止等に関する違憲確認訴訟 判決後の記者会見と報告集会


・日時 2022年3月24日(金)15:30〜
・場所 衆議院第一議員会館 大会議室(東京都千代田区)
・告知 TPP交渉差止・違憲訴訟の会 主催者サイト内告知

4. 命を大切に思う者[8130] lr2C8JHlkNiCyY52gqSO0g 2023年3月25日 18:01:07 : yCBE0LcjJo : Znppb2xTZTZPOHM=[47] 報告
種子を、特許として認めるべきか、世界中に自由に使わせて自由に競争させるべきかは、よくわからないが、
少なくとも、アメリカから輸入した作物が、遺伝仕組換か否か、どんな薬を入れてるかを隠蔽しながら、
日本の農家に向かって「特許として認めない、競争しろ」というのは、不公平だと思う。
輸入した作物が、遺伝仕組換か否か、どんな薬を入れてるかを隠蔽されたら、
輸入した作物の方が勝つに決まってるじゃん。
この問題は、単に種子だけの問題じゃない。
競争でそもそも、隠蔽するという卑劣な不公平がある、という問題と絡んだ話だと思う。 
5. 2023年3月25日 18:18:04 : AUjLr1EJ72 : c2FMZllMTlBVT2s=[2428] 報告
日本の農家もやるねぇ♪
6. 2023年3月25日 18:34:29 : 3WWjn8HZw2 : Lm05L1hNWDFjM2s=[754] 報告
種子じゃなくてバカ国民どもには、ドグサレ棄民盗の宗旨が植え付けられている。
だからいまは、バカ国民どもは何も心配していない。

たぶん非常時になれば、こういうクズ連中が商店に殺到し、非常に見苦しいドラマをオレ達に見せつけて呉れることになるだろうな。
だから備蓄は大切だ。恥ずかしい行動を取らなくていいようにな。

この先、人工的飢饉が来たときに、見苦しいバカ国民どもには、食い物求めて商店に殺到する前に、昇天しろよという話だ!!!
 

[12初期非表示理由]:管理人:アラシかも

7. 2023年3月25日 22:57:15 : z6cHZk1sYk : NzRmUzVjYlBrVnc=[257] 報告
「貧乏人は虫を食え」ってわけね。
種子法廃止と昆虫食の推奨は繋がっていることがよーく分かった。
8. 2023年3月26日 21:02:55 : AUjLr1EJ72 : c2FMZllMTlBVT2s=[2447] 報告
農民ら1500人ってことは

訴訟を起こした農民は1500人以下ってことかーーーーーーー


少なッ!!!

9. 2023年3月27日 03:26:55 : tQIpYLyhw6 : emJRMlVsM0tvbEU=[30] 報告
>8 農民ら1500人ってことは
>8 訴訟を起こした農民は1500人以下ってことかーーーーーーー
>8 少なッ!!!

米軍は日本占領時に、まず、日本の農業研究所などから種苗に関する情報、種苗そのものを接収した。

種子の大切さは、軍事である。
食の支配はその国の支配であることは明らかで、エネルギー支配よりももっと深刻である。
国防の問題である。

だから、
実質的に外国に「種子」を明け渡すのは売国であることは明らか。

種の取れない作物の「作成」による農業支配。採種の禁止。

遺伝子組み換えの作物、遺伝子に関わるmRNAワクチン、遺伝子レベルで日本民族が狙われていると考える人もいる。

「少なッ!!!」が反対するものの広がりがないとの主張で、この戦いを貶めるつもりなら、馬鹿としか言いようがない。

後に、あなたは食卓で「少なッ!!!」ってなるか、昆虫食になってるかだろう

10. 2023年3月27日 06:44:43 : vmsRYv7Ijg : a256ZkdzQWp0SEE=[12] 報告
10年後には、おそらくは日本という国は消えている
どこかの国が占領政策をやりやすい様にするための改悪だよ
馬鹿を総理にしたツケは、これから来るのだ・・・下手人の団塊は死に逃げ
11. 2023年3月27日 07:52:45 : kg4DQiF0hM : ek5tQ3REV3F1cjI=[35] 報告
まあ殆どの農家は訴訟をする事もした事も知らないわな。

今までの欧米だと最低出荷額を国が毎年保障し値上げしながら決めるため、一次産業が衰退しにくく後継者もそれほど減らない。
日本は主要先進国中最低の保護率(補助金額が低い)で自由競争に晒されてる。
収入が安定しない農業事業者が増え続けた結果、一次産業の後継者が減り続けているというのがここ30年くらいの話。

2050年に今の一次産業を支えている最後の世代が鬼籍に入るので日本は自ら壊滅すると言われてる。
種の支配とかやらなくても自然死する。
多品種の作物がスーパー店頭から姿を消すことは「このまま行けば」確定してる。

意識高い系企業が農業参入(営利目的)した場合も同じで、手が届かない価格の食料しか並ばなくなる。

自分も10年後に日本という国は消えてると思う、せいぜい自治区。
税財源論が全部の元凶だけど滅ぶまで分からないんだろう。

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