ウクライナ危機

戦争継続の任を負うゼレンスキー

当初ゼレンスキーに髭はなく、箔をつけて演出している。彼の趣味ではない。
ゼレンスキーのコメントはスタジオから発信している。

彼らの執務室の中央には豪華に盛り付けられたフルーツが常に置かれている。戦時下の体制ではない
氷点下の冬でも半袖でいるのは常に暖かい部屋にいるからだ。

ゼレンスキーには作戦は無く、コメントはいつも結果の報告である。作戦指揮は英、米が主導しているからだ。
ザポリージャ原発の爆発を狙っている。
傀儡の偽装国家は、世界を大戦に巻き込もうとしている。

ウクライナのロシア語話者らは孤立無援状態でで捨て置かれた。プーチンはもっと早く東部問題で手を打つべきだったのかもしれない。

背後のユダヤDSの次の狙いは中国の解体で時限爆弾の少数民族問題の敷設と国際的宣伝(国連利用）に大わらわだ。西側はセルビア越境空爆、リビア解体、イラク戦争、イラン核疑惑宣伝と国連決議の有無に無関係に自己都合の帝国主義戦争をやってきた前科があるので、中国は気が抜けない。

ロシアは資源大国で自給可能だが、中国は資源を海外に頼っており、脆弱ゆえ敏感だ。強みはユダヤ教の掟を守らず、イエス・キリストとDNA的に共通性のないトルコ系「ハザールユダヤ人の陰謀」と距離があることだ。これ以上混血を進めず、中華民族の純粋性を守らねばアブナイ。

英米は既にハザール系ユダヤ人(信心なし）に首根っこを押さえつけられており、日本の政界・経済界とメディア産業はそれにひれ伏している。統一教もその一味かもしれない
。
かつて宇野某のユダヤの陰謀論をバカにしていた日本人は今頃ようやく目が見え始めたのではないか。もちろん世界の真面目なユダヤ人の中の一部のワルの話だ。キリストともつながらずカネと権力以外に関心のない連中に世界が振り回されてはたまらない。