諸葛亮孔明

　ロシアが　いま戦ってるのは

　西側欧米列強であることを百も承知

　ウクライナは『歩』

　歩を叩いてひねり潰して

　勝った・勝ったじゃ〜　

　世界からバカにされるわな〜・・・！

　プ〜チンは待っているのである・・・

　ウクライナにアメリカイギリスが

　直接乗り込んでくるのを・・・

　そこで雌雄を決する覚悟なのでアル

　ロシア・　ソ連の　１・２次大戦の犠牲者数は

　３，０００万人越え　２次大戦では　人口比１３.５％の

　２，６６の０万人　ちなみに日本は３１０万人の４％！

　ゴルバチョフが西側と手を握った時の約束

　『西側のトップたちから「西側がNATOを東方に拡大して

　ソ連の安全保障に脅威を与えることはない」と確約され、

　ドイツの統合に同意したのだ。』

　３０年後ゴルバチョフは

　『崩壊後の北大西洋条約機構（NATO）東方拡大を

　「冷戦に勝利したという米国の思い上がり」の結果だ』

　と批判している

　これらを踏まえ　プ〜チンは生半可な終わらし方は

　しないだろう　下手な妥協は更に更に

　米国を思い上がらせることとなり

　３，０００万人の同胞の　戦死者の魂が浮かばれないとの

　思いを強く持ち

　軍配を握っているものと思う！

　このイクサ　ソ〜簡単には　終わらない！

　プ〜チンと西側各国首脳の

　・・・腹のくくり方が違うわな！

これは西側というかWEFが勝手に流布してる「ロシア勝利の条件」であって、ロシアはそう主張していない。

プーチン大統領は「2014年以降、クーデター政府により不当に虐げられてきたドンバス、ルガンスクのロシア語民族をの解放と救出とNATOの東方勢力拡大の停止（ミンクス合意遵守、が特別作戦の目的」と言っている。

「ウクライナの武装解除により軍事的中立地帯地帯にすること」がロシアの考える軍事上の勝利であることに疑いの余地はない。（昨年３月ゼレンスキーもその線で合意し停戦する予定だった。シュワブがそれを阻止しなければ戦争はそこで終わっていた。）

長距離兵器の距離が延びれば、ロシアの防衛戦はウクライナ内部へと伸びる。長距離兵器を叩くために。WEFは、それに対抗するためゼレンスキーに戦闘機を要求させ、クラスター兵器、核兵器と要求を拡大する。

ウクライナに戦争資金と兵器を送り続けるから戦争が終わらない。
送った支援は、世界の食料やエネルギー資源から、より直接的に人を殺す火器から生物兵器まで、手段を選ばず商うWEFの手に落ちていくだけだ。

彼は、日刊ゲンダイのようなダマスコミに便利に使われているいる人で、ロシアに入国できません。

フーチン演説を取り上げもせず、自分の思い込み・妄想を並べ立て、ディスるだけの中村がメディアに頻繁に登場する。そんなのがチクバの不名誉教授だとか。東野エラ子も同様。日本の世論・国会議員が狂わされるわけだ。まともなのは、孫崎・鈴木宗男ぐらいだが、真実を明かされるととても不都合なので、メディアは決して出演させない。

さーすがネオナチ・ウクライナと汚い仕事・犯罪をやってきた大ニポン帝国の洗脳報道機関だ。中村某は、東野篤子と共に精神病棟に強制入院・隔離し、「大学ごっこ、会見ごっこ」でもやってたらいいんじゃないの？

＞https://twitter.com/Tamama0306/status/1628001763642191872?cxt=HHwWgMDR-c--6ZctAAAA
2023年2月21日🇷🇺プーチン大統領
「ロシアは子供たちを守る、劣化から守る」
　西側諸国が自国民に対して何をしているのか？
・小児性愛（ペド）の標準化
・家族や国家アイデンティティーの破壊
・文化、伝統、宗教への攻撃

＞https://twitter.com/Tamama0306/status/1627988474367467521?cxt=HHwWgoDTkYu545ctAAAA
【スレッド】🇷🇺プーチン大統領演説
・子供の教育に関する税控除制度をさらに強化する
・西側諸国では小児性愛が標準化し、司祭は同性婚を容認する
・子供たちを劣化・退化から守る
・我々はウクライナと戦争をしているのではない、“キエフ政権”と“西側諸国”とである
・ドンバスの人々は自ら未来を決定し、確固たる素晴らしい決断をした

＞https://twitter.com/Tamama0306/status/1627988447934951424?cxt=HHwWgMDRmca345ctAAAA
【スレッド】🇷🇺プーチン大統領演説
・亡くなった軍人の家族のための国家基金を創設する
・兵士が家族との時間をもてるよう、6ヶ月ごとに14連休を設ける
・西側の経済制裁は失敗
・農作物は記録的な収穫だった
・他国との経済関係を拡大する、物流網を構築する
・市民のためのガス無料化プログラム

・

●ウクライナはロシアと一対性に於いてのみ主権がある。
●旧ソ連指導部がウクライナに領土を移譲したことは間違いであった。
「ロシアとウクライナの一体性についての論文・演説」等。

ドンバスの解放を掲げ領土は求めずとウクライナ全土に侵攻したのはなぜか。ウクライナを自国の属国にして領土を取り返す目的であったのではないか。
侵略後３州を占領して自国に併合した事実。
ウクライナ領土への破壊攻撃、民間人殺害、インフラ攻撃等々。

ウクライナを独立国と認めての攻撃とは到底思えない暴挙を未だに繰り返している。

国際秩序を国際法を無視して独立国を破壊し続けているプ−チン・ロシアを許しては正常な国際関係は保たれない。許すまじき暴挙である。
この暴挙は独裁者プ−チンの歴史に反する野望のための侵攻、本人が止めることを決断すれば可能なこと。

だから、この暴挙を止めるために今求められているのは暴君プ−チンに世界世論の怒りを突きつけることだ。

色々言いたい事もあるでしょうに。でも「記者の不審死」なんてよくある事だから、真実はかけない、でしょうからね。メディア関係者の人たちは哀れです、本当に。

まったく分かっていない。

ウクライナが、ミンスク合意を誠実に履行していれば、今はない。
プーチンが、どれだけ求められても頑固に拒否してきた、ルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国の独立承認が、なぜ去年の2月になったかを考えれば、わかるだろ。

その主張はロシア側の主張ですね。
ゼレエンスキ-，ウクライナ側はロシア側が武装勢力を国外に出す約束を履行しないことを理由にしています。

約束事は両国の主張を聞いて判断すべきでしょう。

それは、履行しないための言い訳であって、メルケルが去年、告白しているように、ミンスク合意は、ナチスウクライナにロシアに対抗できる軍事力を増強する時間稼ぎのための試みだったんだよ。
NATOの事務総長のストルテンベルグが、「この戦争は、昨年の2月に始まったのではない。2014年から始まっている。我々は2014年以降、ウクライナに訓練と兵器を提供し、ウクライナ軍は2014年より2022年のほうがはるかに強くなっている」と口を滑らしたように、ロシアを壊滅させるために、仕組まれた戦争なんだよ。

2014年にはワぐネル民間軍事会社が設立されて，ドンバスの内戦等にも投入され暗躍していたのは元兵士の話として事実のようですね。

ウクライナの最大の要求は認められないので、合意が出来ないのは当然と思うのですが。

ワグネルの元兵士って、マラット・ガビドゥリンのことか、こいつの言うことなど信用できるか。
真偽が不確かな、ワグネルのことなど塩末節な話であって、ただの言い訳にすぎん。ナチスウクライナも、アメリカ、NATOの軍事顧問団が訓練などをしていたのだから、お互い様であり、批判する筋合いにはない。本質はそこにはない。ルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国に特別な地位を与えることであり、これを履行せず、砲撃を繰り返し、2021年の秋には、エレンスキーはこともあろうに、トルコから購入したバラクタルを使って、ルガンスクとドネツクを自爆攻撃した。
ロシアが特別軍事作戦を開始する直接のきっかけは、バイデンが、「2022年2月16日にロシアがウクライナに侵攻する」と公言していたが、プーチンはもちろんしなかった。その翌日の17日から、ナチスウクライナが、ルガンスクとドネツクをこれまでになく激しい砲撃を開始した。このことは、二つの停戦監視団が報告している。ウクライナの元首相によれば、3月5日からウクロナチ15万の精鋭部隊が、ルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国に総攻撃をかける計画だったことを暴露している。
それを知ったプーチンが、ルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国の独立を緊急承認し、相互援助条約を締結し、二国の要請により、国連憲章第51条に基づき、集団的自衛権を行使して、特別軍事作戦を開始、出鼻を挫いたんだよ、タコ。

失笑。