制空されていないところで、NATOがきちんと戦えるのか、見せていただきたいものである。
各国の軍隊や自衛隊にとっても特に参考になるだろう。

アメリカ軍の元大佐のダグラス・マクレガーによれば、NATO軍、アメリカ軍は、今行っているロシア軍の大規模砲撃戦の準備もできてないし、訓練も行っていない。
もし、参戦したとしたら、ザポリージャ地域でマリトポリに向かって進軍し、アゾフ海まで到達する作戦を行うことになると思うが、ザポリージャ地域には、ロシア軍は3層の防衛ラインを敷いている。壊滅させれられるのがオチだな。

攻撃しないが、

攻撃してくる兵器や兵士らには、容赦しないからね、

居場所の情報掴んだら、極超音速missileで、壊滅させられるんだろうな。

兵器でも、ウクライナ領に入った途端、

破壊されるというね。

もうNATOはホント玉砕だね。

宇西部のNATO通信センターは地下120mにあり、ここにNATOのポーランド、英、米将校３００名がいた。露はキンザル超高速ミサイルで最終６発のミサイルで攻撃、現在２００名死亡、最終的に全員と推定。ＮATO側は宇にNATOが多くの将校が関与している事実を隠している。eritokyo.jp/ind.../Ukraine…

https://twitter.com/teiichiaoyama/status/1642811696673857536?s=46&t=9XkU42BEezisrLm1-2Insw

ICCの検察官は、米国国務省が資金を提供するイェール大の人道研究ラボ(HRL)の報告に基づいてプーチン大統領逮捕状を作成した様だが、 HRL レポートの内容は、 ICC 令状に含まれる多くの主張と矛盾しており、メディアに出演するHRLディレクターのナサニエル・レイモンドの扇動的な話とは異なっている。　HRLの活動は、バイデン政権がロシア当局者の訴追を進めるために 2022 年 5 月に設立した国務省の紛争安定化局によって資金提供され、指導を受けていた。
イェールHRLのナサニエル レイモンドは、CNN のアンダーソン クーパーとのインタビューで、彼のレポートが「何千人もの子供たちが人質の状況にある」という証拠を提供したと主張し、ホロコーストを引き合いに出し、「私たちは 21 世紀に見られる最大の児童収容所のネットワーク暴露に取り組んでいる」と断言した。

米国のジャーナリスト、ジェレミー・ロフレードは、ロシア政府支援の問題のキャンプの 1 つで、モスクワのすぐ外にある「ドンバス エクスプレス」を訪れ、戦争で荒廃した地域の若者にあい、彼らは無料の音楽指導のおかげで上達し、安全な環境にいることに感謝していることをしった。

ジェレミーとの電話インタビューで、レイモンドは、ロシアの大規模な「人質事件」について CNN のインタビューで行った自分の主張に反して、彼のチームが調査したキャンプの「大部分」が「主に文化教育であり、テディベアのようなもの」であることを認めた。又、HRLはCIAとの協力もある事も白状した。

イェール HRL のレポートも同様に、プロファイリングされたキャンプのほとんどが、「戦闘から子供たちを守り」、「彼らが住んでいる場所では入手できない種類の栄養価の高い食べ物を確実に食べられるようにする」ことを求めている恵まれない若者に無料のレクリエーション プログラムを提供していたことを認めている。 同紙によると、参加者のほぼ全員が両親の同意を得て参加した後、計画通りに帰宅した。 国務省が資金提供した報告書はさらに、「児童虐待の証拠はない」と認めている。

Yale HRLは、Maxar 衛星データ、Telegramの投稿、およびロシアのメディア レポートに完全に基づいて調査を行い、Google 翻訳を使用してそれらを翻訳し、時には引用の記事をゆがめて伝えていた。 国務省が資金を提供するユニットは、その論文のためにフィールド調査を行っていないことを認め、「地上レベルの調査を行っていないため、キャンプへのアクセスを要求しなかった」と述べた。

ICC の逮捕状に影響を与えたイェール大学の調査官とは異なり、ジェレミーは、戦争で荒廃したドンバス地域の若者を収容するモスクワにあるロシア政府の収容所にアクセスを申し込んだので、簡単にアクセスができた。 Yale HRL、ひいては ICC がウクライナの子供を人質に取った「再教育キャンプ」として表現したのは、まさにそのようなセンターでしたが、彼は、母国語のロシア語**で一流のインストラクターによる無料のクラシック音楽のレッスンを受けている幸せなキャンパーでいっぱいのホテルを見つけた - レイモンドが呼んだ「テディベア」であった。（**2014以後のウクライナはロシア語禁止）

ドンバス・エクスプレスの音楽キャンプの若者たちはジェレミーに、ウクライナ軍の何年にもわたる砲撃と祖国への包囲戦からの避難所を見つけたことに感謝していると語った。 ドンバスでの戦争から逃れることで、これらの子供たちは悪夢のような軍事紛争から逃れたのです。

　ICCが " 誘拐されたウクライナの子供たち"というのは、ドンバス地方のロシア人のことであり、セレンスキー政府が2014年以来殺し続けている子供たちの事です。　子供たちの親は、子供たちがロシアの保護下にあることは秘密にして公になることを恐れています。　もし、ゼレンスキー政府にしられたら逮捕され殺される可能性が非常に大きいからです。

噂によると、ICCの検察官達は、何かせよと圧力がかかっており、（やらなきゃ首が飛ぶとの英国からの圧力らしい）、いくら探しても露軍の戦争犯罪は見つからないので、挙句の果てが、この様な根拠無しのデタラメ逮捕状に至った様である。

＜また、フェイクだ。

　戦車は先ず最新式ドイツ製は１５両しか供与されない。
　大して役に立たない。

　１：ロシアは備えに地雷を埋め放題〜〜除去体が必要
　２：ドローン攻撃に空爆も可能
　３：既に対戦車ロケットもは帯済み

　と専門家が説明してた。
　一度に約束した戦車が供与されない。ウクライナがボロボロになるだけだ。

　ロシアにとってはサポリージャを諦めたというより戦車戦ではドニプロが
　要所なのでそっちを取っただけで廃退はしてないのだそうだ。

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原油先物が５ドル超上昇、ＯＰＥＣプラスが予想外の追加減産発表
https://jp.reuters.com/article/global-oil-idJPKBN2VZ0JP

　世界はロシアの味方だ。大悪魔には騙されない。
　大悪魔の量産要請に逆らってＯＰＥＣはロシアと組んで更なる減産。

　これが続けば【 来年も値上げラッシュ 】が止まらないなぁ〜〜

　===========

　中国を敵に回したバカな日本のゾウリ！
　観光はロシア行きで盛り上がってる。
　昨年の今は中国・フィリピン・タイ・白人・・・で道路は一杯だったが、
　今年は全くのゼロ！。完全にゼロ。昨晩も歩道に１人も姿がない。
　市内の最高級最大ホテルが昨日倒産。売り上げが１／１０だから。　

　大悪魔の一味で中国・ロシア・インドにＯＰＥＣに嫌われて、

　統一狂会・棄民党＆カルト創価党＆８９３サラ金維新と役立たずはどうする！

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　ウクライナ問題以前に、統一狂会問題が先だな！！

　　国会は統一狂会問題をやるべきだったなぁ。嵌められたな立憲。

　。。。。

１：ロシアは備えに地雷を埋め放題〜〜除去体が必要　：「除去部隊」
２：ドローン攻撃に空爆も可能
３：既に対戦車ロケットもは帯済み　：「ロケットは配備済み」

　大悪魔どもはウクライナを消滅させたいんだろう。
　チビチビ武器供与しても蚊に刺されるようなものだ。
　そりゃ、ドイツだってこれ以上に光熱費が上がると国が持たない。
　約束の数を一気に渡してロシアをこれ以上に怒らせたくないさ。
　じきに日本のＧＤＰを抜くはずだったドイツは停滞だな。

　大悪魔のお陰で大悪魔が嫌いな新ロシア・新中国諸国が潤ってるさ。

。。。

ガキみたいなこと言ってんじゃない。何にもわかってない。今停戦して、どうするんだよ。
そんなことしたら、ウクロナチどもが生き延びて、結局ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国に対して、この9年間やってきたように攻撃が繰り返されだけなんだよ。奴らは、ロシア人を絶滅させることが目的なんだよ。そんなことは、ちょっと調べればわかることだ。
特別軍事作戦は、8年間続く'ドンバス戦争'を終わらせるために始めたんだよ。それは同時に、ウクライナのネオナチからの解放でもある。ウクロナチが政府機関、軍にまで入り込んでしまっていては、内部から奴らを駆逐することは不可能だ。
ウクライナ人の中にも、この作戦を支持しているものも少なくない。たとえば、ナチスウクライナのSBUよって、駐車場で射殺された、エレンスキーを批判していたウクライナ人のブロガーとか、ロシア軍を歓迎して、殺された、十数人の市長とか。多くは、ネオナチが怖くて口には出せないでいる。
この作戦のきっかけになったのは、去年の2月17日から、ドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国に対するウクロナチの砲撃が、これまでになく激しくなり始めたんだが、実はウクロナチの精鋭部隊15万が翌3月5に、この２国に総攻撃を仕掛ける計画の序章だった。この計画については、ウクライナの元首相が内部情報を基に確認している。また、この元首相によれば、ロシアの特別軍事作戦が開始されていなければ、この計画が遂行され、数十万人のロシア人話者が殺されていただろうとのことだ。まぁ、それに近いことが起こっていたとしてもおかしくないことは、ウクロナチがしてきた悪行からすれば、想像に難くない。プーチンは、この計画を察知して、先手を打ったんだよ。

ゼレンスキーもウクライナ国内のネオナチや英米に脅されてるんだろう

NATO軍が手を出せば核使われても文句言えないので、表向き宇軍ということになってるが、子供や老人まで狩り出さないと人員がないのが少し前、今は、イギリス、ポーランド人が戦闘に、司令部にははじめっからアメリカ軍関係者がいるのは周知の事実。

実質NATOの全力出してる。

ドル崩壊を防ぐための起死回生を図った戦略が、ロシアの切り取り大作戦だったんだが、中露印に中東OPECがくっ付いたら、もう勝負はついちゃってるわけで、今後、ウクライナ軍にコスプレしたNATO軍が、ロシア中国インドイランその他諸々、全世界を相手に戦って撃破するという状況はあり得ない。
ウクライナ戦争におけるワシントンの思惑とやらは、崩壊した。

NATOというか、シュワブの軍勢は、もはや丸裸。一刻も早く損切りするしかない。

一兆円は誰と共に！？

　　電磁推進機研究者談