かといって完全に米国に任せることもできない

米国も毅然とした大義もないのでまかせられても困る

もうかればいい。。。

プーチンかゼレンすきーかどちらかが急逝すれば幕引きとなりそう

ロシアを悪く見るなら貿易黒字拡大の限定戦争
ロシアを良く見るなら北大西洋極悪機構の兵力、兵器の消耗と集結

俺には断定できないが
全裸スキーとプーチンだけの戦いでは非常に困る

その程度では人間養豚場邪っプ(笑)ランドの解体に至らないかもしれない
それは問題だ

内戦ネタはこれで一体何度目だろうか？　世界中でロシア悪、なんてマスゴミ報道を真に受けてくれるのはもう日本だけってことに、国民自身がま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ったく、気付けないほどのレベルだから通じる与太記事。

　プーチンに　２０００億円で　売り渡したのだ　

　それが　ロシアの正規軍に組み入れられて　ロシア軍は強くなる

　＝＝＝

　ロシアは　金は十分あるが〜〜

　ロシアも兵器が少なくなって　効率的に使わないといけなくなったのでね〜〜

　こういうことになったのだね〜〜　

　賢い　プリゴジン！！　　　商売人だね〜〜

で、今もマスゴミは痛々しいニュースを続けているわけですけど……（嗤）。
（ウクライナ情勢の報道は十中八九嘘（偏向含む）ですから！）

ワグネルはウクライナ東部とクリミアで破壊工作していたネオナチアゾフのカウンター部隊として大活躍。
だから、ロシア人に大人気。

ウクライナ東部戦争が一段落したので、ゲリラ戦・市内戦が得意なワグネルを何処に投入するかで調整しただけ。ここで、ワグネルトップとロシア軍トップの権力闘争劇。
ワグネルはポーランドとキエフにいるグローバリストの犬の大根役者を拘束捕虜にするためにベラルーシの配置転換。
その際、CIAに内通したフリをしてCIAから大金を掠め取った。

プリゴジン:ぼちぼち期限が来よンねん。
　　　　　 キエフをやる気は有ンねんけど、どないしよ?!
ルカシェンコ:キエフをやンのなら、うち(ベラルーシ)に来んかい!!
　　　　　　 うち(ベラルーシ)の南東部からなら近いど!!
プーチン:ほな2人共、頼むわ。
(ワグネルの移動開始)

偽ユダヤアングロサクソン系極悪一味傘下(所謂｢西側｣)の報道(主な報道内容):ブリコジンとワグネルがプーチンを裏切って反乱

ダマスゴミは信じられんな

以上

どんな国の民間軍事企業でも軍とつながりがある。

始めるのは元軍人が多いし、国防省とのつながりも当然ある。

「ねこにゃん1」、てネトウヨか？

「茶色のうさぎ」とか、かわいい名前をつけといて、実は自民や統一教会べったりのグロテスクウヨって多いからな。

それから、ワグナーが人気なのは、別にプーチンに逆らったからじゃなくて、

ウクライナと死闘をして勝利したからだよ。

祖国を守った英雄に拍手喝采なのはロシア人がまともだからだ。

ただ、３３のねこちゃんの疑問もまた自然な疑問で間違ってない。

法の秩序、行政上の矛盾という意味でロシアは矛盾を抱えていた。民間軍事会社、民間人が殺人兵器を持つことを国としては認めていないから、プリゴジンの会社は、表向きは、あくまでコンサル会社なんです。

ソ連が崩壊した後のロシア社会は、西側DSが入り込み、無法地帯になりました。国が、警察や軍隊が個人の利益を優先し国民を守らない武器を持ったヤクザ状態。民間人は武器を持ち、自分の身は自分で守る武装自衛集団を作っていた。
国家が信頼できないので、ヤクザのシマ的なコミュニティが当たり前だった。
これはウクライナも同じ構造です。

ところがロシアにプーチン政権ができて欧米資本の横暴を許さないロシア人による主権政治を高い倫理観で再構成し始めた。外敵の搾取から自分のコミュニティ、郷土を守るという意味では、政治行政からアプローチしたプーチンと、草の根の自警団から出発したプリゴジンの共通点。プーチンは、ロシアが再編していく過程でプリゴジンのような存在をロシア社会が必要としたことを理解しています。

社会の歪みの中で、囚人に身を落とした者も数多くいたでしょう。

ただ、利己的なだけの悪人が、死ぬ確率が高い前線に行きたがるでしょうか？
おそらく自分の命を投げ出すより、刑期を終えて無事に外に出ることを望むでしょう。祖国を守るために命を投げ出す覚悟を持つ囚人は、戦場で戦うことで恩赦される正当な理由があると私も思います。

囚人を片っ端から強制で送っていたら、非道な独裁者でしょうが、募集し志願兵を募り、選択権を与えている。罪を償う手段を、刑期の時間で償うか、死線に近い戦場で兵役として過ごし、刑期を短縮するか、は、自由意志に任せている。

大日本帝国の戦争末期は、青紙で未成年の学徒動員まで行っていました。選択の余地はなかった。生前親父から聞いた話ですが、青紙で召集され神風特攻隊の空挺部隊の整備をやっていたが、特攻を志願した少年兵の親父は、「君は若い生きろ」と言われ食い下がったら、あれこれ理屈をつけて特攻機に乗せてもらえなかったと言います。

大日本帝国軍には、まだ、正気を持つ将校がいた。この点でウクライナ軍とは全く違う。
ロシアは戦況に余裕ができ、特別軍事作戦の戦後を見据えて、行政法に合わせて私兵的組織の解体に着手した。ロシアは、解体するワグナー兵士に３つ選択肢を与えています。
１）正規軍に入隊する　２）兵隊をやめ故郷に帰る　３）プリゴジンとともにベラルーシに行く。

元囚人兵の人権、自由意志が尊重されています。

他方、ウクライナ軍は、10歳にも満たないような子供に、ロシア人を憎み殺すよう洗脳し、軍事訓練を行っていました。３０万とも４０万人とも言われたその精鋭部隊も今はなく、今では、難民に帰国を呼びかけ、１５、６歳の少年兵や寿命に近い老人兵、果ては女性まで、戦場に駆り出している。

戦争なんて碌なもんじゃない。戦争自体が邪悪。金持ちの嫌らしい策謀に乗せられた愚鈍な政治の結果が戦争だと思うので、どちらも私は英雄視する気はありませんが、ロシア人の多くがプーチンもプリゴジンも両方とも嫌っていない。祖国の文化や歴史哲学、人命を命がけで守ろうとしている英雄と見ているのは興味深い。

米軍の核の傘という幻想に依存して思考停止してきた日本から見たら、中々理解できないと思いますが、私の感覚では、女子供を洗脳して戦争に行かせる国よりは、囚人に志願兵募集を出す国の方が、まだ、ましに見えます。私の感想ですが。＞ねこにゃん

私たち戦後の日本人には理解しにくいところです。

赤かぶさんは、節操がないのは改めてほしいです。いう事ころころ変わる人みたいです。

今、深刻な懸念は、
反転攻勢で西側が納得する成果が出せない全裸スキー政権が、ザポリージャ原発を攻撃することと、事情通の間で言われており、

私も、11日からのビリニュスのサミットという期限が近づいていて、全裸スキー最後の大芝居で、取り返しのつかない惨禍が出るのではないかと、案じています。

スロビキン大将は以前と同様作戦の指揮をしていて、西側の誤報は信じるに値しません。

嘘つき全裸スキーは、今迄同様、ウクナチスがザポリージャ原発を破壊して、「ロシアがやった〜！」と、いつもの猿芝居を打つのです。
大ぼら演技賞のチンコピアノを、誰か断罪してほしい！

こんな国を日本が支援するのはやめるべき。
原発だけは、攻撃させちゃいけない！
ほら吹きメディアは、嘘報道の責任取れ！。

西側はウクライナ軍の反転攻勢失敗を薄めるために露内部混乱説を流しているに過ぎない。
露の経済破綻、ミサイル枯渇、等々、西側偽情報を一周遅れで拡大する日本マスコミの偽情報は尽きることはないが、だんだん真に受ける人は少なくなっている。
どんどんやればいい、ますます信用が落ちていく。

二人の失脚はウクライナには有利である。

ウクライナは開戦当初からやってるぞ？

トルネード部隊って知らんのか。

強姦、殺人等凶悪犯罪者を集めた部隊

君も入ってみるかな

知らんのか？
部分動員以外の志願兵もたくさん集まってる。

ウクライナでは、一般人が徴募係から逃げ回ってるぞ