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ウクライナ戦争の本当の歴史(耕助のブログ)
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投稿者 HIMAZIN 日時 2023 年 8 月 07 日 17:27:56: OVGN3lMPHO62U SElNQVpJTg
 

https://kamogawakosuke.info/2023/08/07/no-1876-%e3%82%a6%e3%82%af%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%83%8a%e6%88%a6%e4%ba%89%e3%81%ae%e6%9c%ac%e5%bd%93%e3%81%ae%e6%ad%b4%e5%8f%b2/


No. 1876 ウクライナ戦争の本当の歴史

投稿日時: 2023年8月7日

The Real History of the War in Ukraine

by Jeffrey D Sachs

米国人はウクライナにおける戦争の真実の歴史と現在の見通しを緊急に知る必要がある。残念ながらニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナル、ワシントン・ポスト、MSNBC、CNNといった主要メディアは、国民に歴史を隠し、ジョー・バイデン大統領の嘘を繰り返す政府の単なる代弁者になっている。

バイデンは、昨年「あの男(プーチン)は権力の座に留まることはできない」と宣言した後、今回もまたロシアのプーチン大統領を誹謗し、プーチンの「土地と権力に対する卑屈な欲望」を非難している。しかしバイデンこそがウクライナへのNATO拡大を推し進め続けることでウクライナを終わりのない戦争に陥れようとしている張本人なのだ。彼は米国民とウクライナ国民に真実を伝えることを恐れ、外交を拒否し、代わりに永久戦争を選択している。

バイデンが長年推進してきたウクライナへのNATO拡大は米国の策略でありそれは失敗している。バイデンを含むネオコンたちは、1990年代後半からロシアが声高に反対してきたにもかかわらず、NATOをウクライナ(とジョージア)に拡大できると考えていた。彼らは、プーチンがNATO拡大をめぐって実際に戦争を起こすとは考えていなかった。

しかしロシアは、ウクライナ(およびジョージア)へのNATO拡大は、ロシアの国家安全保障に対する存亡の危機とみなしている。特にロシアとウクライナの国境は2000キロに及び、ジョージアは黒海の東端に位置する戦略的な立場にある。米国の外交官たちは何十年もの間この基本的な現実を米国の政治家や将軍たちに説明してきたにもかかわらず、政治家や将軍たちは傲慢かつ粗雑にNATO拡大を推し進めてきた。

今時点でバイデンは、ウクライナへのNATO拡大が第三次世界大戦の引き金になることを熟知している。だからこそ、バイデンは水面下でヴィリニュスのNATOサミットでNATO拡大をシフトダウンした。しかしバイデンは、ウクライナがNATOの一員になることはないという真実を認めるどころか、ごまかしてウクライナの最終的な加盟を約束した。実際には、バイデンは米国の国内政治、とりわけ政敵に弱く見られることを恐れて、ウクライナに継続的な血を流させることを約束しているのだ。(半世紀前、ジョンソン大統領とニクソン大統領は、故ダニエル・エルズバーグが見事に説明したように、本質的に同じ哀れな理由で同じ嘘をついてベトナム戦争を継続した)

ウクライナは勝てない。戦場ではロシアが勝つ可能性の方が高い。しかしたとえウクライナが通常戦力とNATOの兵器で突破したとしても、ロシアはウクライナのNATO加盟を阻止するために必要であれば核戦争にエスカレートするだろう。

バイデンはそのキャリア全体を通じて軍産複合体に仕えてきた。彼はNATO拡大を執拗に推進し、アフガニスタン、セルビア、イラク、シリア、リビア、そして現在のウクライナにおける米国を深く不安定化させる戦争を支持してきた。彼は、さらなる戦争と「大波」を望み、騙されやすい国民を味方につけるために目前に迫った勝利を予言する将軍たちに従う。

さらに、バイデンと彼のチーム(アントニー・ブリンケン、ジェイク・サリバン、ビクトリア・ヌーランド)は、西側の制裁がロシア経済を締め上げる一方で、HIMARSのような奇跡の兵器がロシアを打ち負かすという自分たちのプロパガンダを信じているようだ。そしてその間ずっと、彼らは米国人にロシアの6000発の核兵器など気にするなと言ってきた。

ウクライナの指導者たちは、理解しがたい理由から米国の欺瞞に付き合ってきた。おそらく彼らは米国を信じているのか、米国を恐れているのか、自国の過激派を恐れているのか、あるいは単に過激派で、ウクライナが戦争を存亡の危機とみなす核超大国に打ち勝つことができるという素朴な信念のために、何十万人ものウクライナ人を死傷させる覚悟ができているのだろう。あるいは、ウクライナの指導者の中には数百億ドルにのぼる西側の援助や武器からかすめ取ることで財を成している者もいるかもしれない。

ウクライナを救う唯一の方法は交渉による和平である。交渉による解決では、米国はNATOがウクライナに拡大しないことに同意し、ロシアは軍隊の撤退に同意するだろう。クリミア、ドンバス、米国と欧州の制裁、欧州の安全保障体制の将来といった残された問題は、終わりのない戦争ではなく政治的に処理されるだろう。

ロシアはこれまで何度も交渉を試みてきた。NATOの東方拡大を阻止しようとしたり、米国やヨーロッパとの間で適切な安全保障上の取り決めを見つけようとしたり、2014年以降のウクライナの民族間問題を解決しようとしたり(ミンスクIおよびミンスクII合意)、対弾道ミサイルの制限を維持しようとしたり、ウクライナとの直接交渉を通じて2022年にウクライナ戦争を終結させようとしたりしてきた。いずれの場合も、米国政府はこれらの試みを軽視、無視、あるいは妨害し、しばしば「米国ではなくロシアが交渉を拒否している」という大嘘をついた。JFKは1961年、まさに正しいことを言った。「恐れて交渉するのではなく、交渉することを恐れないようにしよう」。バイデンがJFKの不朽の名言に耳を傾けさえすれば。

バイデンと主流メディアがながす単純化されたナラティブを国民が乗り越えるために、私は現在進行中の戦争につながるいくつかの重要な出来事の簡単な年表を提供する。

1990年1月31日。ハンス・ディートリッヒ=ゲンシャー独外相は、ソ連のミハイル・ゴルバチョフ大統領に対し、ドイツ統一とソ連ワルシャワ条約機構軍事同盟の解体という文脈においてNATOは「東方への領土拡大、すなわちソ連国境への接近」を排除すると約束した。

1990年2月9日。 ベーカー米国務長官がゴルバチョフ・ソ連大統領と「NATO拡大は容認できない」と合意した。

1990年6月29日〜7月2日。 マンフレッド・ヴォルナーNATO事務総長は、ロシア高官代表団に「NATO理事会と彼(ヴォルナー)はNATOの拡大に反対している」と伝える。

1990年7月1日。 ウクライナ議会は、「ウクライナソビエト社会主義共和国は、軍事ブロックに参加しない永世中立国となる意思を厳粛に宣言し、非核三原則(核兵器の受け入れ、製造、購入)を堅持する」という国家主権宣言を採択した。

1991年8月24日。 ウクライナは中立の誓約を含む1990年の国家主権宣言に基づいて独立を宣言する。

1992年半ば。ブッシュ政権の政策立案者たちはソ連とロシア連邦に対して最近行った公約に反して、NATOを拡大するという極秘の内部コンセンサスに達する。

1997年7月8日。 マドリードのNATOサミットで、ポーランド、ハンガリー、チェコがNATO加盟交渉開始の招待を受ける。

1997年9月〜10月。『フォーリン・アフェアーズ』(1997年9月/10月号)で、ズビグニュー・ブレジンスキー元米国国家安全保障顧問が、ウクライナの交渉開始を2005〜2010年とするNATO拡大のスケジュールを詳述する。

1999年3月24日〜6月10日。NATOがセルビアを爆撃する。ロシアはNATOの爆撃を「国連憲章の明白な違反」とみなす。

2000年3月。 ウクライナのクチマ大統領は、「この問題は非常に複雑で、多くの角度があるため、今日、ウクライナがNATOに加盟する可能性はない」と宣言。

2002年6月13日。 米国が対弾道弾兵器禁止条約から一方的に脱退する。ロシア下院国防委員会副委員長は、この行動を「歴史的規模の極めて否定的な出来事」と位置づける。

2004年11月〜12月。 ウクライナで「オレンジ革命」が起こる。西側諸国はこれを民主化革命とみなし、ロシア政府はこれを、西側諸国が画策し米国の表立った、あるいは秘密裏の支援によって作り上げた権力奪取とみなした。

2007年2月10日。プーチンは、ミュンヘン安全保障会議での演説で、NATOの拡大を背景に一極世界を作ろうとする米国を強く批判し、次のように述べた:

NATOの拡大は、相互信頼のレベルを低下させる深刻な挑発行為であることは明らかだ。この拡大は誰に対するものなのか?そして、ワルシャワ条約解体後に西側諸国が表明した保証はどうなったのか?

2008年2月1日。ウィリアム・バーンズ駐ロシア米大使は、コンドリーザ・ライス米国家安全保障顧問宛に極秘電報を送り、「ウクライナとグルジアのNATO加盟希望はロシアの神経を逆なでするだけではなく、この地域の安定に深刻な影響を及ぼす懸念がある」と強調した。

2008年2月18日。 米国、ロシアの反対を押し切りコソボ独立を承認。ロシア政府はコソボ独立は「セルビア共和国の主権、国際連合憲章、国連安保理決議1244号、ヘルシンキ最終法の原則、コソボ憲法枠組み、ハイレベル・コンタクト・グループ合意」に違反すると宣言。

2008年4月3日。NATOはウクライナとジョージアが「NATO加盟国になるだろう」と発表。ロシアは、「ジョージアとウクライナの同盟加盟は、汎欧州の安全保障にとって最も深刻な結果をもたらす大きな戦略的誤りである」と述べた。

2008年8月20日。 米国がポーランドに弾道ミサイル防衛(BMD)システムを配備すると発表。後にルーマニアにも配備すると発表。ロシアはBMDシステムに強い反対を表明した。

2014年1月28日 。ビクトリア・ヌーランド国務次官補とジェフリー・パイアット駐日米大使がウクライナの政権交代を画策する通話が傍受され、2月7日にYouTubeに投稿された。その中でヌーランドは、「バイデン副大統領は取引成立に協力するつもりだ」と述べている。

2014年2月21日。ウクライナ、ポーランド、フランス、ドイツの政府は、ウクライナの政治危機の解決に関する合意に達し、年明けの新たな選挙を呼びかける。極右武装組織「右派セクター」などがヤヌコビッチの即時辞任を要求し、政府庁舎を占拠。ヤヌコビッチは逃亡。議会は弾劾手続きを経ずに即座に大統領の権限を剥奪する。

2014年2月22日。米国は即座に政権交代を支持。

2014年3月16日。ロシアはクリミアで住民投票を実施し、ロシア政府によると、ロシアの支配を支持する票が多数を占める結果となる。3月21日、ロシア下院はクリミアのロシア連邦加盟を決議。ロシア政府はコソボの住民投票との類似性を指摘した。米国はクリミアの住民投票を違法として拒否。

2014年3月18日。プーチン大統領は政権交代をクーデターと位置づけ、次のように述べた。「ウクライナでの最近の出来事の背後にいた人々は、別の意図を持っていた。彼らは権力を掌握しようとし、手段を選ばなかった。彼らはテロ、殺人、暴動に訴えた」。

2014年3月25日。バラク・オバマ大統領、ロシアを嘲笑してこう述べた。「ロシアは近隣諸国を脅かす地域大国だ、強さではなく、その弱さから」

2015年2月12日。 ミンスクU協定調印。この合意は2015年2月17日、国連安全保障理事会決議2202によって全会一致で支持される。アンゲラ・メルケル前首相は後に、ミンスクU合意はウクライナに軍事強化の時間を与えるためのものだったと認めている。ウクライナによって履行されることはなく、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領も合意を履行する意思がないことを認めた。

2019年2月1日。米国がINF(中間核戦力)条約から一方的に脱退。ロシアはINF離脱を安全保障上のリスクを煽る「破壊的」行為として厳しく批判した。

2021年6月14日。 ブリュッセルで開催された2021年NATO首脳会議で、NATOはウクライナを拡大し、含める意向を再確認する。「2008年のブカレスト・サミットで決定された、ウクライナが同盟の一員となることを再確認する」。

2021年9月1日。 「米・ウクライナ戦略的パートナーシップに関する共同声明」において、米国はウクライナのNATO加盟希望への支持を改めて表明。

2021年12月17日。 プーチンはNATOの非拡大と中距離・短距離ミサイルの配備制限を柱とする「安全保障保証に関するアメリカ合衆国とロシア連邦との間の条約」草案を提出。

2022年1月26日。 米国はロシアに対し、米国とNATOはNATO拡大の問題についてロシアと交渉しないと正式に回答し、ウクライナ戦争の拡大を回避するための交渉の道を閉ざした。米国は、「同盟への加盟国招請の決定は、すべての同盟国のコンセンサスに基づいて北大西洋理事会が行う。このような審議に第三国が口を出すことはない」というNATOの方針を持ち出した。要するに米国はウクライナへのNATO拡大はロシアには関係ないと主張したのである。

2022年2月21日。ロシアの安全保障理事会でセルゲイ・ラブロフ外相が米国の交渉拒否について詳述した:

我々は1月下旬に彼らの回答を受け取った。この回答を評価すると、西側諸国は我々の主要な提案、主にNATOの東方不拡大に関する提案を取り上げる用意がないことがわかる。この要求は、いわゆる門戸開放政策と安全保障を確保する方法を各国が独自に選択する自由があるということから拒否された。米国も北大西洋同盟も、この重要な条項に対する代替案を提案しなかった。

米国は、われわれが基本的に重要だと考え、これまで何度も言及してきた安全保障の不可分性の原則を回避するために、あらゆる手段を講じている。そこから同盟を選択する自由という自分たちに都合の良い要素だけを導き出し、それ以外のすべてを完全に無視しているのだ。それには同盟を選択する際にも、または同盟に関係なく、他国の安全保障を犠牲にして自国の安全保障を強化することは許されないという重要な条件も含まれている。

2022年2月24日。プーチン大統領は国民への演説でこう宣言した:

過去30年にわたり、われわれは欧州における平等かつ不可分の安全保障の原則について、NATOの主要国と辛抱強く合意に達しようとしてきた。私たちの提案に対して、私たちはいつも皮肉なごまかしや嘘、あるいは圧力や恐喝の企てに直面し、北大西洋同盟は私たちの抗議や懸念にもかかわらず拡大を続けた。北大西洋同盟の軍事マシーンは動き出し、申し上げたように、まさに我々の国境に近づいている。

2022年3月16日。ロシアとウクライナは、トルコとイスラエルのナフタリ・ベネット首相の仲介による和平合意に向けた大きな進展を発表する。報道されたように、合意の基礎には以下が含まれていた: 「キエフが中立を宣言し、軍備の制限を受け入れれば、停戦とロシアの撤退が可能になる」。

2022年3月28日 ゼレンスキー大統領は、ウクライナがロシアとの和平合意の一環として、安全保障と組み合わせた中立の用意があることを公に宣言した。「安全保障と中立、わが国の非核地位、その準備はできている。それが最も重要な点だ・・・そのために彼らは戦争を始めたのだから」

2022年4月7日。 ロシアのラブロフ外相が、西側諸国が和平交渉を頓挫させようとしていると非難し、ウクライナが以前に合意した提案を反故にしたと主張した。ナフタリ・ベネット・イスラエル首相はその後(2023年2月5日)、懸案となっていたロシアとウクライナの和平合意を米国が妨害したと語った。ベネット首相は、西側諸国が協定を阻止したのかと問われ、こう答えた: 「基本的にはそうである。彼らが妨害し、私は彼らは間違っていると思った」。ベネットは、「ある時点で、西側諸国は “交渉するよりもプーチンを潰す “と決めたのだ」と言った。

2023年6月4日。ウクライナは大規模な反攻を開始するが、2023年7月中旬時点では大きな成果は得られなかった。

2023年7月7日。 バイデンがウクライナは155ミリ砲弾が「不足している」ことを認める。

2023年7月11日。ヴィリニュスで開催されたNATOサミットで、最終的な共同声明が発表され、ウクライナの将来はNATOにあることが再確認された。「我々はウクライナが自らの安全保障の体制を選択する権利を完全に支持している。ウクライナの未来はNATOの中にある… ウクライナは同盟との相互運用性と政治的統合を深めており、改革路線を大幅に前進させている」

2023年7月13日。ロイド・オースティン米国防長官、戦争終結後、ウクライナは「間違いなく」NATOに加盟すると改めて表明する。

2023年7月13日。 プーチン大統領が次のように述べた:

ウクライナのNATO加盟については、何度も言及してきた通り、これは明らかにロシアの安全保障に対して脅威をもたらす。実際、ウクライナがNATOに加盟する脅威こそが、特別な軍事作戦の理由、あるいはむしろその一つの理由である。これはウクライナの安全保障を何ら向上させるものではないと私は確信している。一般的に、世界をより脆弱にし、国際社会での緊張を高める結果となるだろう。したがってこれには何のメリットもない。私たちの立場はよく知られており、以前から明らかにされてきた。

https://www.globalresearch.ca/real-history-war-ukraine/5826091  

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コメント
1. 2023年8月08日 08:09:26 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[2373] 報告
大きな誤解があるように思う、対立や交渉相手をカウンターパートナーというが、認知症プーチンのカウンターパートナーはバイデン一人ではない。

プーチンは認知症を武器に、納豆納豆とお題目を唱え、見当違いの場所を叩きながら、たった一人で多くの対立者と対峙しなくてはならない。ロシアの敵は、「めくらヘビに怖じず」のプーチン自身であったのだ。

それから、戦禍に晒されている人に重要なのは歴史認識ではない、実行犯の制圧だ。


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2. 2023年8月08日 08:13:18 : SvIueqMK0s : WGJ6eWV3dW9RSEE=[8] 報告
>>1

はて?プーチンが認知症?バイデンが認知症だって事は、よーくしられているけどな。

3. 2023年8月08日 08:33:51 : lyaCzYVFmg : U29qRzh2R0hYbE0=[1] 報告
まあ、日米マスコミは、米系戦争屋に支配されているから
酷く洗脳されているものがいる。

岸田もその一人で、勝手に戦争に参加、ロシアを敵にし、
戦争屋に膨大な税金を貢いでいる。

4. 2023年8月08日 09:23:34 : IIRlVeJPy6 : V1UzSHZEY29yczY=[13] 報告
ゼレンスキーも、いつまでも頬かむりできなくなったようです。

・ゼレンスキー大統領、ウクライナ国民に玉砕を呼びかける。
                 
https://twitter.com/w2skwn3/status/1688677803527753730?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1688677803527753730%7Ctwgr%5E57fe3a2d2b7f17b87725c992bad621c0ba242691%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fdon1110%2Fentry-12815257246.html

5. 2023年8月08日 12:22:19 : zEnFOc5tQA : dU9KbXoyVC80VjI=[1] 報告

最近、ゼレちゃんの顔つきが変!
おク○リのせいかも?
奥さんの顔つきも変!
おク○リのせいかも?
6. 2023年8月08日 13:08:00 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[2374] 報告
>>3 今戦争している戦争屋はプーチン屋だけだ。

所謂、西側の軍需産業が戦争を利用して儲けているのは事実だろうが、利用されているからといってアホなプーチンの良識に対する犯罪が許されるわけではない。

[スレ主【HIMAZIN】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

7. 2023年8月08日 16:02:41 : 1XkaGuQHqo : Z2dxLmU5VEY3aWc=[423] 報告
<1999年のNATOのセルビア爆撃からNATO拡大の実力行使は始まっていた>

その時、NATOはついでに中国大使館も爆撃した。
現在のNATOは、ウクライナでロシア軍に吹き飛ばされている。

https://twitter.com/narrative_hole/status/1688593765303304192

8. 2023年8月08日 17:05:22 : roxEa6rWo2 : MnJuZnZmajJkT1E=[1] 報告
Larry Johnsonによれば、CIAはとうとう、言うことを聞かなくなったエレンスキーに見切りをつけ、取り除くことを決定したようだ。
9. 2023年8月08日 22:39:04 : n4vXmS4Gso : WUN2WklXQ0Fya0k=[65] 報告
<■144行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
露が民間人2万5000人拘束 ウクライナ人権代表、思想選別「キャンプ」は数百カ所
2023/8/6 18:03
https://www.sankei.com/article/20230806-4A4VZB3CDRNCPAYXQMVS3YY4YI/
ウクライナ最高会議(国会)のドミトリー・ルビネツ人権問題全権代表(42)は2023年8月6日までに産経新聞のインタビューに応じ、ロシアが占領下のウクライナ領で拉致し、不当に拘束している民間人が約2万5000人に上ることを明らかにした。
「これらの民間人を解放するのは(ロシアとの交換交渉で主な対象となる)軍事捕虜よりも難しい」
と述べ、日本を含む国際社会に支援を訴えた。
ルビネツ氏が念頭に置いている約2万5000人は、ウクライナ領で強制的に拘束され、ロシア領やロシアの支配地域で
「事実上、獄中にある民間人」
だ。
ロシアは占領地に
「フィルター・キャンプ」
と呼ばれる数百カ所の施設を設け、ウクライナ人を思想・信条や経歴、交友関係によって選別している。
不当に拘束されている民間人の多くは、フィルター・キャンプで
「親ウクライナ的な立場」

「治安機関での勤務歴」
を問題視され、連行されたとみられる。
ルビネツ氏によれば、露軍が2022年9月まで占領していた東部ハリコフ州では、大学の法学部に在籍しているだけで
「潜在的な治安機関員だ」
とみなされ、逮捕された学生がいた。
77歳の年金生活者でも
「元治安機関員」
というだけで逮捕された。
ロシアは占領地の住民が逆らわないよう、
「圧力をかけるシステム」(ルビネツ氏)
として民間人を連行しているもようだ。
国際人道法(戦時国際法)の柱であるジュネーブ諸条約は民間人の保護を定めており、住民の不当な移送や追放を禁じている。
2022年2月からのウクライナ侵略戦争では、ロシアが占領地の子供を強制的にロシア領に連れ去っていることが問題視されてきた。
国際刑事裁判所(ICC)は2023年3月、子供の強制移送について、プーチン露大統領と担当高官に戦争犯罪容疑で逮捕状を出した。
拘束されている約2万5000人の民間人に、子供は含まれていない。
ロシア領に連れ去られた子供は
「確認されただけで1万9546人」
という。
「国際人道法はロシアのような侵略国にとって単なる紙切れだ」
「ロシアが占領地で好き勝手に振る舞うことを誰も止めることができない」。
ルビネツ氏はこう嘆き、
「今日の世界で生命や人権を守るには、自らが強くあること、自国ないしは同盟国が強力な軍隊を持つこと以外に方法がない」
と力説した。
ルビネツ氏は、民間人でない軍事捕虜の処遇についても、
「解放されたウクライナ人捕虜の体重が数十キロも減っているなど、露収容所での危機的状況は明らかだ」
「拷問が横行している」
とロシアを非難。
「ジュネーブ諸条約で捕虜の救援を担うとされている赤十字国際委員会(ICRC)はロシアの収容所を訪問できていない」
とし、ICRCの権限や活動の在り方にも強く疑問を呈した。
軍事捕虜についてはジュネーブ諸条約で処遇が詳細に規定され、紛争終結後には帰還させることが定められている。
ロシアとウクライナの間では軍事捕虜交換の交渉ルートもある。
しかし、ウクライナは露民間人を拉致・拘束しておらず、民間人解放に関する交渉は極めて難しいという。
ウクライナがこれまでに捕虜交換などで帰還させた人は2576人で、このうち民間人は144人にとどまっている。
「今、世界に問われているのは侵略を止め、侵略に対応する効果的なメカニズムを見いだせるかどうかだ」
「それができなければ、ウクライナで起きていることが次は別の場所で起きてしまう」
とルビネツ氏は訴えた。

動画
露軍、仲間の遺体も「罠」に利用 ウクライナ軍の行く手阻む地雷
2023/8/4 15:55
https://www.sankei.com/article/20230804-2MTEKO74BFNRDFUGU36GPUOC3U/
ウクライナの反転攻勢が、想定よりも進んでいない背景に、ロシア軍が仕掛けた大量の地雷がある。
こうした地雷を除去するウクライナ軍の工兵によると、ロシア軍は
「何にでも地雷を仕掛けている」
という。
ある時は開けっ放しのドア、ある時は子供のおもちゃ、そして仲間の遺体にまで―。
日々、命の危険に晒されるウクライナ軍の地雷除去部隊を取材した。

ガーナ、露穀物合意離脱に「深い失望」 国連安保理
2023/8/4 9:02
https://www.sankei.com/article/20230804-QWPWNQY6FNJEZFARXCIZRII5WI/
国連安全保障理事会は2023年8月3日、紛争による食料不安を議論する公開会合を開いた。
ロシアが離脱したウクライナ産穀物の輸出合意を巡り、日米欧が早期復帰を求める一方、露代表は
「ロシア産穀物・肥料の輸出の正常化が復帰の条件」
との立場を強調した。
穀物輸出の停滞により食料事情の悪化が懸念されるアフリカのガーナ代表は
「深い失望」
を表明した。
国連によると、2022年、命に危険が迫るほど食料に困窮したのは世界で2億5000万人。
その多くがロシアのウクライナ侵略に伴う食料・エネルギー価格の高騰が直撃したグローバルサウス(南半球を中心とする新興・途上国)に暮らす。
ガーナ代表は会合で、穀物合意の当事者に対し
「建設的な態度で合意の再開を目指してほしい」
と訴えた。
2023年8月の安保理議長国の米国は会合に先立ち、国際人道法が禁じる
「戦争の手段として民間人を飢えさせること」
を強く非難する議長声明を発表。
ブリンケン米国務長官は会合で、
「食料を戦争の武器とするロシアに対し、『もうたくさんだ』と言おう」
と呼び掛けた。
これを受けて、モザンビーク代表が
「議長声明を歓迎する」
と表明。
ガボン代表も
「戦争にはルールがある」
「計画的に飢餓状態に追いやられるのは耐えられない」
と訴えた。
モザンビークとガボンは従来、ロシア批判に積極的ではなかったが、ガーナと共に
「アフリカ諸国の怒り」(国連外交筋)を代弁する形となった。
中国の張軍国連大使は、食料不安を解消するために露産穀物・肥料の輸出が必要との認識を示しつつ、穀物合意の
「可能な限り早期」
の再開を訴えた。
日本からは山田賢司外務副大臣が出席し、ロシアがウクライナの穀物貯蔵庫などを攻撃したことを批判した上で、ロシアに穀物合意へ復帰するよう求めた。

フォト
「世界にとって脅威」 露無人機攻撃で穀物4万トン被害
2023/8/3 16:15
https://www.sankei.com/article/20230803-DNLLQJTWBJO2PMHKMXDC454SSA/
ウクライナ南部オデッサ州イズマイルで2023年8月2日にあったロシア軍の無人機攻撃について、ウクライナのクブラコフ副首相兼インフラ相は同日、港の穀物倉庫などが破壊され、アフリカや中国、イスラエルに輸出予定だった約4万トンの穀物が被害を受けたと明らかにした。
イズマイルはドナウ川沿いにあり、対岸はルーマニア。
ロシアが黒海経由のウクライナ産穀物輸出の合意から離脱後、ドナウ川を通じた輸出が主要な代替ルートとして期待されている。
クブラコフ氏は
「ウクライナの港は、世界の食料安全保障の基盤だ」
「攻撃は世界にとって脅威となる」
とロシアを批判した。
ルーマニアのヨハニス大統領は、同国に近いウクライナの民間インフラへの攻撃は容認できないと強調した。(共同)

露攻撃で穀物4万トン被害 アフリカや中国向け
2023/8/3 8:46
https://www.sankei.com/article/20230803-PP2N7QOT6FIBTNH3YZJGJ6MLTI/
ウクライナ南部オデッサ州イズマイルで2023年8月2日にあったロシア軍の無人機攻撃について、ウクライナのクブラコフ副首相兼インフラ相は同日、港の穀物倉庫などが破壊され、アフリカや中国、イスラエルに輸出予定だった約4万トンの穀物が被害を受けたと明らかにした。
イズマイルはドナウ川沿いにあり、対岸はルーマニア。
ロシアが黒海経由のウクライナ産穀物輸出の合意から離脱後、ドナウ川を通じた輸出が主要な代替ルートとして期待されている。
クブラコフ氏は
「ウクライナの港は、世界の食料安全保障の基盤だ」
「攻撃は世界にとって脅威となる」
とロシアを批判した。
ルーマニアのヨハニス大統領は、同国に近いウクライナの民間インフラへの攻撃は容認できないと強調した。
一方、ウクライナのゼレンスキー大統領は、自らが開催を呼びかけている和平サミットについて、2023年秋の開催を目指していると述べた。(共同)

ロシア、砲弾不足か 英国防省指摘 ウクライナ南部、激戦続く
2023/8/2 9:53
https://www.sankei.com/article/20230802-QTYF4H3VCVOOBFWJ5PP6EDCZ7A/
英国防省は2023年8月1日、ウクライナ南部ザポロジエ州や隣接する東部ドネツク州側の境界に近い地域で、同国とロシアの激しい戦闘が続いているとの分析を発表した。
ロシアに砲弾不足などの問題が起きている可能性が高いとも指摘した。
ただドネツク州側ではウクライナが苦戦する様子も報じられた。
激戦が続くのはザポロジエ州オリヒウ南方とドネツク州スタロマイオルスケ村周辺。
英国防省はオリヒウ南方に展開するロシア軍は長期戦で消耗している可能性が高いとみている。
一方で米CNNテレビは2023年8月1日、2023年7月下旬にウクライナが奪還したと発表したスタロマイオルスケ村の周辺でロシア側が反撃を続け、ウクライナ側の兵士が疲弊している様子を報じた。
反転攻勢に出るウクライナは、ロシアの実効支配地域を東西に分断しようと南進を図る構え。
アゾフ海側にある拠点都市、ザポロジエ州メリトポリやドネツク州マリウポリの奪還を目指しているとされる。(共同)


[12初期非表示理由]:管理人:スレ違いの長文多数のため全部処理

10. 2023年8月09日 01:13:15 : pnBxqS9onc : Q0FmbG9rSG5NMy4=[57] 報告
>>8
ホントかねえ
まあ「用なし」となりゃあ○されるね
李晋三みたくwww

そゆこと

11. 2023年8月09日 08:14:44 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[2375] 報告
もうすぐプーチンは任期切れだが再選されないとしたらサプライズだ、もう一つのサプライズはロシア国民がお尋ね者で人殺しのプーチンを支持していること。

自分がロシア国民だったらプーチンだけは大統領に選ばない、ところで反対者を刑務所に叩き込み実質的にプーチンしか選択肢のない選挙とか必要なのだろうか。選挙が恥ずかしくて顔を赤らめたりしないだろうか。

[スレ主【HIMAZIN】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

12. 2023年8月09日 08:56:20 : IIRlVeJPy6 : V1UzSHZEY29yczY=[18] 報告
>>11
>もう一つのサプライズはロシア国民がお尋ね者で人殺しのプーチンを支持していること。

ロシア国民は、DS/グローバリストどもによって散々酷い目に遭ったから。
「絶望と屈辱の10年間」を経験した。日本のバブル崩壊後の10年間と重なるけど、その間、ロシア国民は貧困に喘ぎ、アルコール中毒死と餓死者が増大したそうよ。
当時の高級将校ですら暮らしていけないから、妻と娘が春をひさいで家族の生活を支えたという程よ。
その時期、日本では「ロシアパブ」が出来て、大学卒のエリート家庭のお嬢さんが身を売っていたというわ。

ウクライナにはDSの利権拠点が沢山あったため、ウクライナ進攻とは悲惨な経験をしたロシア国民たちの(DSグローバリストに対する)「復讐」とも、フルフオード氏が解説していたわね。

13. HIMAZIN[3728] SElNQVpJTg 2023年8月09日 09:28:28 : hgTwPL8FQU : NEh1LjhjdnN0Q2s=[49] 報告
>>9

そういう悍ましいことをしてるのはウクライナ。しかもはるかに酷い。
自身の外道を他者に擦り付けるのは西側のいつもの手。

ウクライナにおける人身/臓器の売買についての調査報告(第3部)(寺島メソッド翻訳NEWS)
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/446.html
ウクライナにとって不愉快な真実が明らかになりつつある(マスコミに載らない海外記事)
http://www.asyura2.com/22/warb24/msg/109.html

14. 2023年8月09日 15:11:05 : pJ9DgaxzWU : YXVDM0FtVWFkcy4=[33] 報告
時系列、振り返りとして、とてもいい記事。
改めて日本の大手メディアの嘘が犯罪的だと分る。

この事象の裏で、ソロスや国際金融資本等々が暗躍したこと、プレイヤーが何人もいることは、出てないので、
他所で補完あった方が、知らない人にはより良い文になるが。

アップに感謝。

15. 2023年8月09日 15:32:21 : cYO4bwRjMg : YkJyMVZPSm9FUjI=[1] 報告
9番さん
西欧の嘘ニュース、列記をありがとう。こんないい加減なことばかりしてないで、いい加減に目を開けて事実を見たらどう。全て、逆ですよ。
16. 2023年8月10日 20:34:41 : CbeH35XXtE : Q3R5VkhCNk1RVFk=[11] 報告
>>15
9は工作員ウヨだから、何云ってもダメだよ。

まあ、ウジ3kなんぞの嘘800クソ記事を出してる時点で、お里が割れてるけどね。

17. 2023年8月13日 20:37:31 : hOZSeqFwkI : blUzQ29ZMm1zelk=[1078] 報告

そういえば「ロシアパブ」というものがありましたね。
そうか、裏側にはロシアの人々のそんな労苦があったのか...と思います。

佐藤優氏もロシアの女学生が金のある男の愛人になって学資を賄うって話を
どこかで書いていました。
「ソ連」から「ロシア」になるまでの凄まじい経験が今のロシアを作ったの
でしょう。
プーチンを見ていると二度とロシアを後戻りさせないという気迫を感じる。

18. 2023年8月15日 22:03:12 : kEIuth9nFA : WGZDajFjSXRVeEU=[19] 報告
スレ立てするほどの内容ではありませんが、非常に重要な視点なので、ここをお借りします。

https://ria.ru/20230815/territoriya-1890102579.html

ウクライナ人映画監督イゴール・ロパテノク氏からゼレンスキー政権に対する問いかけです。
「モニュメントを破壊して再建し、言語を根絶し、映画や歌を禁止し、本を燃やし、歴史を書き直すなら、あなたは他の誰かの領土にあなたの国を建設しようとしているのではないでしょうか?」

これは、まさにマイダン革命後のウクライナ政府が行ってきたことであり、侵略して元の文化を滅ぼし新たな国を建設する行為そのものです。

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