ドル覇権も終わり。

戦闘によるウクライナ兵の傷病者数、死亡者数は、ロシアの約10倍といわれている。
どの角度から見ても、この先、ウクライナがロシアに勝てる見込みはない。
しかし、英国と米国務省を中心としたネオコンは、戦争を止めたくないようだ。

［【討論】ウクライナから世界へ−戦争拡大の潮流は本当か？[桜R5/8/29]］
https://m.youtube.com/watch?v=HAs25IEjzfI&pp=ygUS44OB44Oj44Oz44ON44Or5qGc

［【ロシアニュース解説】只者でない〜ウクライナ新国防相の過去…(ニキータ伝)］
https://m.youtube.com/watch?v=lfv2CCWp9jc

［【ロシアニュース解説】ウクライナ軍、F16本体値段と驚愕の研修費‼〜返済無理❗(ニキータ伝)］
https://m.youtube.com/watch?v=EBqtYD9uvUU

［【ロシアニュース解説】ウクライナで土地譲渡禁止法案が可決❗〜交渉の道は閉ざされた…(ニキータ伝)］
https://m.youtube.com/watch?v=PAvRbMQIJmE

［「ウクライナ最新情勢�@和平に舵を切ったと見られるゼレンスキー政権」矢野義昭 AJER2023.9.15(1)］
https://m.youtube.com/watch?v=ZU5ttrQRejI&pp=ygUM55-i6YeO576p5pit

また軍事費を戦争屋にたかられる。
いや、岸田のことだから、自分から自分の金ではない
税金を差し出すのか。バカな大将は敵より怖い。

ゼレンスキーはマイアミとイスラエルに豪邸があるらしい。
しかし戦争を継続しないと終わってしまうのだろう。

どちらにしてもウクライナは終わりだ。
ウクライナの政治屋たち、汚職が酷いとこうなる。

「ロシアのミサイル」は、公開された映像分析から、3〜4Km、北西部、近郊のウクライナの陣地から発射されでいる(ニキータ伝)。

「ニューズウィーク日本版」大本営発表。

宇露紛争前まで、貿易も民間交流等も、極僅かだった日本とウクライナ。ウクライナの歴史はおろか、場所さえ知らなかった日本人も少ないと思われる。むしろ、北の隣国、ロシアとの方が、貿易も交流も盛んだった。

それが、宇露紛争勃発後の連日連夜のロシア=悪、ウクライナ=可哀想とのプロパガンダ報道で一変した。

日本の多くの国民は、マイダン革命に米国務省のヌーランド氏を始め、米国務省と諜報機関(&英国)が深く関与していたこと、マイダン革命後の東ウクライナで露系住民が、ウクライナ政府によって、虐殺され、迫害されていた事実を知らない。

露のプーチン大統領は、この問題を度々、国連の安全保障理事会で取り上げていた。
独仏の仲介によるミンスク合意を先に破ったのはウクライナの側だ。
…後に、独メルケル氏は、ミンスク合意は、ウクライナが露と戦える状態になるまでの時間稼ぎだったと告白している。

ウクライナは欧州一の腐敗国家といわれ、腐敗が酷い国だ。オバマ政権時、クリントン財団への寄付金額一位は、ウクライナ政府だった。ウクライナには、米国の生物研究所が数十あった。

ウクライナ可哀想で、民間からウクライナへの寄付金額で、日本は世界一だった。
岸田首相の前のめり過ぎる対露制裁も多くの日本国民に支持された。

早期の停戦合意を阻んだのは、英国だ。
そして、ノルドストリーム爆破は、米&ノルウェー軍の合同作戦、
クリミア橋爆破は、英国とウクライナの合同作戦ということが、米国の独立系ジャーナリストによって報じられた。
しかし、これらの事実を日本のメディアは、一切、報じなかった。

一説によれば、日本政府は、米国からの要請で、ウクライナへの復興支援として20兆円を約束したとされる。(韓国は5兆円)
韓国との通貨スワップ再開も、米国からの要請で、この為といわれている。

宇露紛争後、ほとんど縁もゆかりも無かったウクライナに日本政府は、一体、幾らの金を注ぎ込んで来たのか、本来なら、国民はもっと怒るべきだ。

［ウクライナ支援へ「復興推進室」新設　日ウ外相が共同記者会見(産経新聞)］
https://news.yahoo.co.jp/articles/b6daec4ce49e12ca376eadbdbe218f13f955cf8e

ウクライナを訪問中の林芳正外相は9月９日（日本時間同）、クレバ外相との共同記者会見に臨んだ。林氏は、ウクライナの復旧・復興を支援するため、外務省内に「ウクライナ経済復興推進室」を新設すると表明した。

林氏は記者会見に先立ち、ゼレンスキー大統領と面会したと述べた。先進７カ国（Ｇ７）が７月に発表したウクライナ支援に関する共同宣言に基づき、日ウクライナの２国間文書の交渉を開始することで一致したと明らかにした。

これからは家計の借金が増えていき政権批判が膨れ上がるので、インフレを抑えるためにバイデンは戦争終結したい。
ブラックロックからも戦争終結要求が出たいるだろうしね。

又は更に戦況を悪化させ第三次世界大戦＝旧約聖書にある終末戦争に向かわせたいか。

大統領選のためにも現状の戦況がダラダラ続くのだけは何としても覆さなければならない。

中国経済崩壊と北京大洪水＆ウラン汚染で習近平はダウン寸前まで追い込まれている。

ヤーベ再降臨のためにはエゼキエル戦争を忠実に再現しなければならない。

やはり、欧米だけでなく中ロも極左グローバリストの仲間で、全てはプロレス興行に過ぎないのか？

だからまったく関係ないコンサバティブを名乗っている

その中間にプロテスタントがあって二つに切り裂かれている

保守のいる場所は消滅しつつある

現時点で1パーセントもいるでしょうか？

このスレはフェイクではないか。

例えば、日本のJBPressは北朝鮮の同種の兵器に小型核弾頭が搭載可能と主張している。

それを前提として初めて、ロシアの激しい反応を理解することが出来る。

その保証人はニッポンでなかったのかな？？？

だからニッポン将来ダメ確定で円安は止まらない…ｗ

ロシアが勝者として、

ウクライナ占領軍になるのでは。

といって、基本ウクライナ人に自治を任せて親露派の人間が政権を担うだろう。

ほぼ戦争は終わっている様なので、

日本から寄付された多額のマネーは、

結局、ロシアプーチンが差配してウクライナ復興に使うので、

まあ、良いんじゃね、という感じだが。

ブリンケンは、停戦だとかなんだとか言ってるけど、

結局戦争を終わらせたくないんだよ。

ウクライナにロシアを攻撃させて(実質米国による攻撃)、

戦争をエスカレートさせたいと。

それがブリンケンの背後のＤＳの願望だろう。

連中、世界を破滅させたいと思っているからね、

自分達が滅びる前に。

この地上から悪を駆逐する

救世主の役目を負ったプーチンロシアがどう対応するか見ものだね。

以上です

戦車が最後の１台になるまで結末に気づかないようだ。

とっくにしてるだろ。

モスクワあたりまでドローン飛ばしてるくせに
何言ってやがるか

死体の山築いてやっと第一防衛線かよ。

スレの流れが読めないかな。

ATACMSの話をしているのだ。

＞死体の山

フェイクだ。

それに第二、第三はオタマジャクシの尻尾であることはばれており、尻尾で強がるなよ。

それに、ロシア精鋭軍をトクマクに集めたせいでバフムートではやられっぱなしというオソマツ！

　ウクライナ軍が南東部でロシアの主要防衛線を装甲車で突破した。3カ月半に及ぶ反転攻勢ではウクライナはロシア軍の占領地域を二つに分断することを目指しており、重要な節目となる。

　南東部ザポロジエ州のベルボベ村付近で、ウクライナ軍は塹壕（ざんごう）やコンクリートで構築された「竜の歯」と呼ばれる戦車に対する防御網を突破し、装甲車両が通り抜けられるようになったと、現地のウクライナ空挺（くうてい）部隊の将校が語った。公開情報に基づく分析では、ウクライナ軍車両に対する砲撃が映されたロシアの動画は防衛線突破を裏付けるものとみられている。

　今回の防衛線突破の規模は小さく、現地では激しい攻防が続く。ロシア軍は砲撃を強化し、反撃している。ウクライナ側では多くの死傷者が出ている。

　だが、ウクライナ軍が拠点を確保することができれば、突破口からより多くの装甲車を送り込み、厳重に要塞（ようさい）化されていない地域で攻撃を仕掛けることが可能になる。

　前出の将校は「われわれは前進している」とした上で、ロシア軍を「破壊している。ただ、その代償は...」と話した。

　ウクライナの反転攻勢は極めて重要な局面を迎えている。ウクライナは、ロシア本土と2014年にロシア占領下に置かれたクリミア半島を結ぶ補給ラインを分断するため、アゾフ海に向かって南下したい考え。ロシアはウクライナの領土の約2割を占領し続けており、ウクライナは攻勢を仕掛けて奪還を目指す。

　たとえウクライナ軍がアゾフ海に到達できなくても、前進を続けることでロケット弾や大砲でロシアの補給ラインを攻撃することができるようになる。

ヴレミエフスキーセクション:ノボマヨルスコエからのウクライナ軍の撤退とRF軍のストライキ
2023年9月19日現在の状況
https://t.me/rybar/52062

現在、ナゴルノ・カラバフで何が起きているかに注目が集まっていますが、特別軍事作戦地帯での戦闘は続いています。ブレメフカ地区では、ウクライナ軍はロシア軍陣地への攻撃を再開するため、部隊の再編成と人員の交代を続けています。

・ロシア軍は敵の拠点やその他の特定された目標を積極的に攻撃しています。第37および第38ウクライナ海兵旅団の人員が集中している場所がシャフテルスコエとノヴォウクラインカで攻撃されました。マカロフカ近郊での対砲撃戦で、D-30榴弾砲とポーランドのクラブ自走砲が破壊されました。

・同時に、ノボマイオルスコエ北西郊外からウクライナ軍が撤退したとの情報も入っています。数週間にわたり、彼らは集落への前進に固執しようとしましたが、第40警備海兵旅団の兵士たちは安定した防御を維持し、すべての攻撃を撃退しました。

・スタロマイオルスコエ西の森林地帯でも、マカロフカ方面から移送された第129領土防衛旅団第253大隊の部隊が目撃されました。予備役の戦闘への導入は、以前そこで活動していた第1旅団ライフル大隊の損失を間接的に裏付けるものです。

ウクや西側の情報は、願望が入って当てにならんゼ。

ウクライナには、まだ戦線に投入していない部隊が５個あるが、勝ちが見えた時にでも一気に投入するのだろう。