★阿修羅♪ > 番外地11 > 694.html
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ ★阿修羅♪
AGEsから考える電子レンジの危険性 「AGEs 終末糖化産物について」
http://www.asyura2.com/23/ban11/msg/694.html
投稿者 中川隆 日時 2024 年 4 月 20 日 14:26:03: 3bF/xW6Ehzs4I koaQ7Jey
 

(回答先: 野菜の安全な食べ方 キャベツ ・千切りにして、水にさらす 投稿者 中川隆 日時 2024 年 4 月 16 日 14:14:59)

市販の麵つゆ、揚げ物を買ったり、揚げ物を電子レンジで加熱したり、いつか病気になりますね。
AGEsから考える電子レンジの危険性
「AGEs 終末糖化産物について」
今回のお話をするにあたってはまずAGEs=終末糖化産物産物についてお伝え致します。
AGEsというのは我々人間の体内において血液中に溢れた過剰な糖と血中にあるタンパク質が結合することによって発生する物質です。このAGEs、恐ろしいほどに多くの病気の原因とされています。

代表的なものでいえば2型糖尿病です。そのほかにも

・ガン
・うつ
・脳梗塞
・白内障
・糖尿病型網膜症
・メタボリックシンドローム(肥満症)
・アルツハイマー型認知症
・老化
・心疾患

など、挙げたら枚挙に切りがないくらいに多くの疾患と関係しています。
このAGEs、j実は体内で発生するだけではなく、調理過程においても発生します。

「調理過程におけるAGEsの発生」

AGEsは我々人間の体内だけではなく、調理過程においてもメイラード反応によって発生します。しかし、その発生量は調理法や素材によっても異なります。
このグラフは豚肉・魚・卵をそれぞれ茹でる・挙げる・レンジすると言った方法で調理した際に発生したAGEsの量を表しています。

jounal of foofscience Vol.76 Nr 1,2011
jounal of food science Vol.76 Nr 1,2011

ご覧の通り、揚げ物では魚がもっとも多くのAGEを発生していたのに対し電子レンジにおいては豚肉がもっとも多くのAGEsを発生させていました。


もし、一度揚げたコロッケを電子レンジで調理したら…?
もし、一度オーブンで焼いたハンバーグを電子レンジで温め直したら?
コンビニ弁当に添加されている砂糖やうま味調味料が電磁波によって加熱されAGEsを発生しているとしたら?

よく「電子レンジで調理したご飯はまずい」なんて話をよく聞きます。

そこでふとある研究データが思い浮かんがんです。

低線量照射が馬鈴薯の遊離アミノ酸、糖質およびビタミンC量に与える影響
この実験では発芽を抑制するために、じゃがいもに対して低線量照射を行った際の変化を調べた実験なのですが、グルタミン酸とアスパラギン酸の量が減ってグルタミンとアスパラギンの量が増加し、同時にアミドの合成が促進されていたと報告しています。

「超強力な発がん性物質-アクリルアミドー」

また別の論文「加熱時に生じるアクリルアミドワーキンググループにおける 審議結果について」

においてはこのように示されています。

食品中のアクリルアミドは、食品の原材料に含まれているアミノ酸の一種である アスパラギンが、揚げる、焼く、焙るなどの 120 °C 以上の加熱により、果糖、ブド ウ糖等の還元糖とアミノカルボニル反応(メイラード反応)と呼ばれる化学反応を 起こす過程で生成することが知られ、これが主な生成経路であると考えられている。

アクリルアミドは、アスパラギンが還元糖と高温下で反応することなどにより、一 般的な食品を加工・調理する過程で生成される水溶性の化合物である。

食品の構成成分、特に遊離アスパラギン及び還元糖の含有量はアクリルアミ ドの生成量に影響を及ぼす決定的な要因である。また、pH や水分量も大きく影響する。ベーカリー製品で使用される膨張剤に炭酸水素アンモニウムを使用すること で、有意にアクリルアミド生成が増加するという報告もある。(てことは市販のパンをレンジしたら…)

※AGEsもメイラード反応によって生じます

としています。

生成経路についてはまだ不明な点も多いようですが、こうも示されています。

ゆでることでもアクリルアミドは微量に生成されるが、120 °C 又はそれ以上の 高温で処理しないと、著しい量のアクリルアミドは生成されない。

アクリルアミド の多くは、焼いたり揚げたりする調理の最終工程で水分が減少し、表面の温度が上がることで蓄積される。 アクリルアミドの生成は、調理又は食品の熱処理を行う時間と温度に依存する。

ここで一番最初のAGEsを思い出してください。

AGEs=終末糖化産物も茹でる場合においてはほとんど発生していませんでした。
しかし、揚げたり焼いたりする調理においては大量に発生していました。
つまり、強力な発がん性物質であるアクリルアミドもAGEsと同様の発生経路で生じているのです。

調理過程で発生したAGEsを更に電子レンジで加熱したとしたら…?
からあげ弁当を電子レンジで温めたとしたらそこに含まれるAGEsは一体どうなるか…?
ずばり、私の結論はこうです。

・調理品を再度、電子レンジで加熱する場合、最初の調理で生じたAGEsが更に増大する、またはアクリルアミドを発生させる

・添加されたグルタミン酸Na、アスパラギン酸がマイクロ波によってグルタミン、アスパラギンへと変化し、還元糖とメイラード反応を起こすことによってアクリルアミドが大量発生する

・電子レンジ調理によって大量発生したAGEsやアクリルアミドは人体に対して甚大なる被害を与え様々な疾患を引き起こす大きな要因となる

つまりは電子レンジは身体に悪いということです。

正直、電子レンジのマイクロ波によってグルタミン酸がグルタミンに変わるかどうかまでは正確にはわかりません。しかし、先の論文でも物体内に含まれていない遊離アミノ酸は低線量照射の影響を受けやすいとされていました。コンビニ弁当にはグルタミン酸もアスパラギン酸も添加されています。だとするならば低線量照射と同じ事が電子レンジ内で起きているとは言い切れませんが、まったく関係ないとも考えにくいのです。

この論文においても電子レンジによる再加熱は脂肪酸の酸化を引き起こしやすい事が示されています。酸化した脂質は過酸化脂質化することによって強い毒性を引き起こします。
https://ameblo.jp/messenger-ace1987/entry-12588871830.html


身近に食べてる「●●な揚げ物」の危険性がヤバすぎる…
https://www.youtube.com/watch?v=TNoqQxx1ejY&t=342s

誰もが食べてる…電子レンジでプラスチック容器を温めるのはスグやめて!
https://www.youtube.com/watch?v=I20pxm-imc4
 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 中川隆[-10848] koaQ7Jey 2024年4月20日 14:29:38 : ujst5CflPF : MGRDQU91ZVliNzY=[6] 報告
<■94行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
市販の麵つゆ、揚げ物を買ったり、揚げ物を電子レンジで加熱したり、いつか病気になりますね。
AGEsから考える電子レンジの危険性
「AGEs 終末糖化産物について」
今回のお話をするにあたってはまずAGEs=終末糖化産物産物についてお伝え致します。
AGEsというのは我々人間の体内において血液中に溢れた過剰な糖と血中にあるタンパク質が結合することによって発生する物質です。このAGEs、恐ろしいほどに多くの病気の原因とされています。

代表的なものでいえば2型糖尿病です。そのほかにも

・ガン
・うつ
・脳梗塞
・白内障
・糖尿病型網膜症
・メタボリックシンドローム(肥満症)
・アルツハイマー型認知症
・老化
・心疾患

など、挙げたら枚挙に切りがないくらいに多くの疾患と関係しています。
このAGEs、j実は体内で発生するだけではなく、調理過程においても発生します。

「調理過程におけるAGEsの発生」

AGEsは我々人間の体内だけではなく、調理過程においてもメイラード反応によって発生します。しかし、その発生量は調理法や素材によっても異なります。
このグラフは豚肉・魚・卵をそれぞれ茹でる・挙げる・レンジすると言った方法で調理した際に発生したAGEsの量を表しています。

jounal of foofscience Vol.76 Nr 1,2011
jounal of food science Vol.76 Nr 1,2011

ご覧の通り、揚げ物では魚がもっとも多くのAGEを発生していたのに対し電子レンジにおいては豚肉がもっとも多くのAGEsを発生させていました。


もし、一度揚げたコロッケを電子レンジで調理したら…?
もし、一度オーブンで焼いたハンバーグを電子レンジで温め直したら?
コンビニ弁当に添加されている砂糖やうま味調味料が電磁波によって加熱されAGEsを発生しているとしたら?

よく「電子レンジで調理したご飯はまずい」なんて話をよく聞きます。

そこでふとある研究データが思い浮かんがんです。

低線量照射が馬鈴薯の遊離アミノ酸、糖質およびビタミンC量に与える影響
この実験では発芽を抑制するために、じゃがいもに対して低線量照射を行った際の変化を調べた実験なのですが、グルタミン酸とアスパラギン酸の量が減ってグルタミンとアスパラギンの量が増加し、同時にアミドの合成が促進されていたと報告しています。

「超強力な発がん性物質-アクリルアミドー」

また別の論文「加熱時に生じるアクリルアミドワーキンググループにおける 審議結果について」

においてはこのように示されています。

食品中のアクリルアミドは、食品の原材料に含まれているアミノ酸の一種である アスパラギンが、揚げる、焼く、焙るなどの 120 °C 以上の加熱により、果糖、ブド ウ糖等の還元糖とアミノカルボニル反応(メイラード反応)と呼ばれる化学反応を 起こす過程で生成することが知られ、これが主な生成経路であると考えられている。

アクリルアミドは、アスパラギンが還元糖と高温下で反応することなどにより、一 般的な食品を加工・調理する過程で生成される水溶性の化合物である。

食品の構成成分、特に遊離アスパラギン及び還元糖の含有量はアクリルアミ ドの生成量に影響を及ぼす決定的な要因である。また、pH や水分量も大きく影響する。ベーカリー製品で使用される膨張剤に炭酸水素アンモニウムを使用すること で、有意にアクリルアミド生成が増加するという報告もある。(てことは市販のパンをレンジしたら…)

※AGEsもメイラード反応によって生じます

としています。

生成経路についてはまだ不明な点も多いようですが、こうも示されています。

ゆでることでもアクリルアミドは微量に生成されるが、120 °C 又はそれ以上の 高温で処理しないと、著しい量のアクリルアミドは生成されない。

アクリルアミド の多くは、焼いたり揚げたりする調理の最終工程で水分が減少し、表面の温度が上がることで蓄積される。 アクリルアミドの生成は、調理又は食品の熱処理を行う時間と温度に依存する。

ここで一番最初のAGEsを思い出してください。

AGEs=終末糖化産物も茹でる場合においてはほとんど発生していませんでした。
しかし、揚げたり焼いたりする調理においては大量に発生していました。
つまり、強力な発がん性物質であるアクリルアミドもAGEsと同様の発生経路で生じているのです。

調理過程で発生したAGEsを更に電子レンジで加熱したとしたら…?
からあげ弁当を電子レンジで温めたとしたらそこに含まれるAGEsは一体どうなるか…?
ずばり、私の結論はこうです。

・調理品を再度、電子レンジで加熱する場合、最初の調理で生じたAGEsが更に増大する、またはアクリルアミドを発生させる

・添加されたグルタミン酸Na、アスパラギン酸がマイクロ波によってグルタミン、アスパラギンへと変化し、還元糖とメイラード反応を起こすことによってアクリルアミドが大量発生する

・電子レンジ調理によって大量発生したAGEsやアクリルアミドは人体に対して甚大なる被害を与え様々な疾患を引き起こす大きな要因となる

つまりは電子レンジは身体に悪いということです。

正直、電子レンジのマイクロ波によってグルタミン酸がグルタミンに変わるかどうかまでは正確にはわかりません。しかし、先の論文でも物体内に含まれていない遊離アミノ酸は低線量照射の影響を受けやすいとされていました。コンビニ弁当にはグルタミン酸もアスパラギン酸も添加されています。だとするならば低線量照射と同じ事が電子レンジ内で起きているとは言い切れませんが、まったく関係ないとも考えにくいのです。

この論文においても電子レンジによる再加熱は脂肪酸の酸化を引き起こしやすい事が示されています。酸化した脂質は過酸化脂質化することによって強い毒性を引き起こします。
https://ameblo.jp/messenger-ace1987/entry-12588871830.html


身近に食べてる「●●な揚げ物」の危険性がヤバすぎる…
https://www.youtube.com/watch?v=TNoqQxx1ejY&t=342s

誰もが食べてる…電子レンジでプラスチック容器を温めるのはスグやめて!
https://www.youtube.com/watch?v=I20pxm-imc4

【医師解説】電子レンジは使わない方が良い?石黒先生が電子レンジを捨てた理由【Dr Ishiguro 切り抜き】
https://www.youtube.com/watch?v=EycYsbZh0OM

2. 中川隆[-10847] koaQ7Jey 2024年4月20日 14:31:57 : ujst5CflPF : MGRDQU91ZVliNzY=[7] 報告
<■98行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
市販の麵つゆ、揚げ物を買ったり、揚げ物を電子レンジで加熱したり、いつか病気になりますね。
AGEsから考える電子レンジの危険性
「AGEs 終末糖化産物について」
今回のお話をするにあたってはまずAGEs=終末糖化産物産物についてお伝え致します。
AGEsというのは我々人間の体内において血液中に溢れた過剰な糖と血中にあるタンパク質が結合することによって発生する物質です。このAGEs、恐ろしいほどに多くの病気の原因とされています。

代表的なものでいえば2型糖尿病です。そのほかにも

・ガン
・うつ
・脳梗塞
・白内障
・糖尿病型網膜症
・メタボリックシンドローム(肥満症)
・アルツハイマー型認知症
・老化
・心疾患

など、挙げたら枚挙に切りがないくらいに多くの疾患と関係しています。
このAGEs、j実は体内で発生するだけではなく、調理過程においても発生します。

「調理過程におけるAGEsの発生」

AGEsは我々人間の体内だけではなく、調理過程においてもメイラード反応によって発生します。しかし、その発生量は調理法や素材によっても異なります。
このグラフは豚肉・魚・卵をそれぞれ茹でる・挙げる・レンジすると言った方法で調理した際に発生したAGEsの量を表しています。

jounal of foofscience Vol.76 Nr 1,2011
jounal of food science Vol.76 Nr 1,2011

ご覧の通り、揚げ物では魚がもっとも多くのAGEを発生していたのに対し電子レンジにおいては豚肉がもっとも多くのAGEsを発生させていました。


もし、一度揚げたコロッケを電子レンジで調理したら…?
もし、一度オーブンで焼いたハンバーグを電子レンジで温め直したら?
コンビニ弁当に添加されている砂糖やうま味調味料が電磁波によって加熱されAGEsを発生しているとしたら?

よく「電子レンジで調理したご飯はまずい」なんて話をよく聞きます。

そこでふとある研究データが思い浮かんがんです。

低線量照射が馬鈴薯の遊離アミノ酸、糖質およびビタミンC量に与える影響
この実験では発芽を抑制するために、じゃがいもに対して低線量照射を行った際の変化を調べた実験なのですが、グルタミン酸とアスパラギン酸の量が減ってグルタミンとアスパラギンの量が増加し、同時にアミドの合成が促進されていたと報告しています。

「超強力な発がん性物質-アクリルアミドー」

また別の論文「加熱時に生じるアクリルアミドワーキンググループにおける 審議結果について」

においてはこのように示されています。

食品中のアクリルアミドは、食品の原材料に含まれているアミノ酸の一種である アスパラギンが、揚げる、焼く、焙るなどの 120 °C 以上の加熱により、果糖、ブド ウ糖等の還元糖とアミノカルボニル反応(メイラード反応)と呼ばれる化学反応を 起こす過程で生成することが知られ、これが主な生成経路であると考えられている。

アクリルアミドは、アスパラギンが還元糖と高温下で反応することなどにより、一 般的な食品を加工・調理する過程で生成される水溶性の化合物である。

食品の構成成分、特に遊離アスパラギン及び還元糖の含有量はアクリルアミ ドの生成量に影響を及ぼす決定的な要因である。また、pH や水分量も大きく影響する。ベーカリー製品で使用される膨張剤に炭酸水素アンモニウムを使用すること で、有意にアクリルアミド生成が増加するという報告もある。(てことは市販のパンをレンジしたら…)

※AGEsもメイラード反応によって生じます

としています。

生成経路についてはまだ不明な点も多いようですが、こうも示されています。

ゆでることでもアクリルアミドは微量に生成されるが、120 °C 又はそれ以上の 高温で処理しないと、著しい量のアクリルアミドは生成されない。

アクリルアミド の多くは、焼いたり揚げたりする調理の最終工程で水分が減少し、表面の温度が上がることで蓄積される。 アクリルアミドの生成は、調理又は食品の熱処理を行う時間と温度に依存する。

ここで一番最初のAGEsを思い出してください。

AGEs=終末糖化産物も茹でる場合においてはほとんど発生していませんでした。
しかし、揚げたり焼いたりする調理においては大量に発生していました。
つまり、強力な発がん性物質であるアクリルアミドもAGEsと同様の発生経路で生じているのです。

調理過程で発生したAGEsを更に電子レンジで加熱したとしたら…?
からあげ弁当を電子レンジで温めたとしたらそこに含まれるAGEsは一体どうなるか…?
ずばり、私の結論はこうです。

・調理品を再度、電子レンジで加熱する場合、最初の調理で生じたAGEsが更に増大する、またはアクリルアミドを発生させる

・添加されたグルタミン酸Na、アスパラギン酸がマイクロ波によってグルタミン、アスパラギンへと変化し、還元糖とメイラード反応を起こすことによってアクリルアミドが大量発生する

・電子レンジ調理によって大量発生したAGEsやアクリルアミドは人体に対して甚大なる被害を与え様々な疾患を引き起こす大きな要因となる

つまりは電子レンジは身体に悪いということです。

正直、電子レンジのマイクロ波によってグルタミン酸がグルタミンに変わるかどうかまでは正確にはわかりません。しかし、先の論文でも物体内に含まれていない遊離アミノ酸は低線量照射の影響を受けやすいとされていました。コンビニ弁当にはグルタミン酸もアスパラギン酸も添加されています。だとするならば低線量照射と同じ事が電子レンジ内で起きているとは言い切れませんが、まったく関係ないとも考えにくいのです。

この論文においても電子レンジによる再加熱は脂肪酸の酸化を引き起こしやすい事が示されています。酸化した脂質は過酸化脂質化することによって強い毒性を引き起こします。
https://ameblo.jp/messenger-ace1987/entry-12588871830.html


【超危険】スーパーで売っているめんつゆが超危険な理由4選と安全なめんつゆの見分け方【おすすめ無添加めんつゆ3選】
https://www.youtube.com/watch?v=81hKVQN1-Wg

身近に食べてる「●●な揚げ物」の危険性がヤバすぎる…
https://www.youtube.com/watch?v=TNoqQxx1ejY&t=342s

誰もが食べてる…電子レンジでプラスチック容器を温めるのはスグやめて!
https://www.youtube.com/watch?v=I20pxm-imc4

【医師解説】電子レンジは使わない方が良い?石黒先生が電子レンジを捨てた理由【Dr Ishiguro 切り抜き】
https://www.youtube.com/watch?v=EycYsbZh0OM

▲上へ      ★阿修羅♪ > 番外地11掲示板 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★事前登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > 番外地11掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
番外地11掲示板  
次へ