好戦派のランド研究所、ウクを続けると中露が結束し、中国が台頭し、米国はそれを阻止する力を失う、宇、正論だが、多極派はそ… ポスト米英時代

好戦派のランド研究所、ウクを続けると中露が結束し、中国が台頭し、米国はそれを阻止する力を失う、宇、正論だが、多極派はそれをよしとして続行、日本は米中両属に舵。韓国も台湾も米中両属でいく事である。
http://www.asyura2.com/23/cult44/msg/179.html
投稿者ポスト米英時代日時 2023 年 1 月 31 日 20:39:38: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

そうすれば台湾有事も半島有事も避けられる訳で、後はドルが基軸通貨から転落していくのを見守る事である。　

1. 2023年1月31日 21:32:01 : UuuW4zOrTs : d0NYZ2lBWE13eVE=[273] 報告

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マイニチおんなじこと書いて
お前には日々の進歩というのがないのか？

2. 2023年1月31日 22:03:27 : yU8W7F4RBM : bng2M1pMUzZnZzI=[6] 報告

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　IMFが数日前に「国際準備金として金を使用する事は時代遅れの考えではない」との声明を出しました　　
　
　今月になってﾛｼｱが金本位制を導入する見通しであるとの報道も出ました　　ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝ･ﾙｰﾌﾞﾙの導入で国際取引が一変する可能性が高まってｲﾏｽ　　IMFはﾛｼｱ、BRICSの動きからドルは最早太刀打ちできないと認めたも同然と思われﾏｽ　　遂に～胸熱に御座いﾏｽ☆☆
　
　先述しましたがBRICSはこの８月にも西側に対抗する通貨をﾘﾘｰｽしようとしており、その内容は金本位制とｺﾓﾃﾞｨﾃｨ(資源、食糧等の現物資産)本位制のﾌﾞﾛｯｸﾁｪｰﾝによる非集中的な通貨と見られてｲﾏｽ　　　

　次期基軸通貨構想としてIMFは以前から主要複数通貨と金、ｺﾓﾃﾞｨﾃｨをﾊﾟｯｸにした
ﾊﾞｽｹｯﾄ方式を提唱して来ましたが、このところのBRICSを中心としたﾄﾞﾙ離れの流れでIMF構想も基軸の座を得るの厳しくなって参りﾏｼﾀ

　米主導の西側の制裁が却ってドル離れを促進と言う皮肉な結果に御座いﾏｽ
更にBRICSなど新興勢力は独自の決済ｼｽﾃﾑの「シップス」に移行、米の経済制裁や為替攻撃から身を守り逆に今まで溜め込んだ米国債やﾄﾞﾙ紙幣をｱﾒﾘｶに叩き返してｲﾏｽ
　その結果、ｺﾞ主人所は今やﾊｲﾊﾟｰｲﾝﾌﾚ直前となりﾏｼﾀ　　この夏の基軸通貨の王座移行に備える日々突入に御座いﾏｽ　　　；ｽﾚｽﾚ音頭に浮かれた黄金ﾅｼの黄金の日々が～　　ｲﾁｶﾜ･ﾖﾈｺﾞﾛｰ