でも施設暮らしだからワクチン接種をしなければならなかったのだろうが。

注射を打ったその途端から「具合が悪い　具合が悪い　具合が悪い」と言いながら、3日目に亡くなったそうだ。

家には誰もいないから、私の実家で葬儀をして、仏間に祭壇が飾ってあった。

「多分ワクチンの所為だと思うけど、どうしようもないよね」と姉が言った。
「そうだね、もう骨になってしまったし、91歳じゃ、老衰だって言われるだろうし、証拠もないしね」と私。

でもあれはワクチンだとしか思えない。
そんな人はワクチン死と認定された人の何十倍要るか分からないと思う。

隣へよく来ていた大工も、山へキノコ採りに行って帰らず、捜索したら山から落ちて死んでたんだと聞いた。

その大工、一人大工で、梁の上でも屋根の上でもゲートル巻いて立って歩くような人が山から下まで落ちて死ぬか？

私もキノコ採りは長年やったけど、キノコって大概、林とかに点々と出ているものだし、少し小高い山の途中にあっても、キノコって朽ちた木の根元などに生えているから、周りにはたくさん木が生えているのが普通だ。

木も生えてない崖の高所に生えてるものじゃない。
何で山から転げ落ちて下の道まで落ちていたのかな〜？

私の想像だけど、ワクチンしてめまいで意識のないまま落ちたんじゃないのかな？

それと別の甥の嫁の父親も夏に元気でデッカイこえであいさつしたのに、年末に訃報のハガキが来た。

町内の奥さんも私が朝散歩してたら、遠くの駐車場の奥の庭で水撒きしていて、大きく手を振ってくれたのに、次の日死んだって、なんで？

その1軒おいて隣の奥さんもバス停の方を散歩しているのを見かけた翌日亡くなったって。
なんでそうなるの？

尋ねた時の反応から、やっぱり毒チンには思う所がありそうな雰囲気だった。