かの地へ飛びトップと握手し私たち国民の税金を惜しみ無く注ぎ込む。国民の税金を使った「戦◯ビジネス」じゃないか。私たち国民の税金が劣化ウラン弾の提供に繋がりウクライナの住宅地や耕地の壊滅的な汚染に繋がる。広島、長崎、福島。他国に対しても同じ。悪とわかった時点で加担してはいけない。

引用ツイート
すらいと.Slight.
@slightsight
·
13時間
英国、ウクライナに渡す戦車の弾薬に劣化ウラン弾が含まれることを公表。
過去にイラク、ユーゴスラビアでNATO連合軍が使用している。使用により放射性物質が拡散され、住宅地、耕地など発癌性物質の滞留が懸念される。
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午前7:37 · 2023年3月22日

https://mobile.twitter.com/MdJpn/status/1638308963224793088?cxt=HHwWgMDRlc3UuLwtAAAA

ドイツレオパルドはタングステン砲弾だ、これは材質が高価なのでウクライナに供給していない。

それにウクライナ軍の大半はソ連製戦車、ロシアが使ってもわからないｗｗ

戦車半分を潰され爆弾や砲弾が底つき始めた劣勢ロシアだよ、劣化ウラン砲弾を投入してもおかしくないだろう。

それはウクライナと、お前らの信奉するアメ公の方だ、ば〜か。

アメポチってのは、ホントに現実を見られない、ダマスゴミしか見ない狭い視野だこと。

小学生でも解る話なのだが低能パヨクには難しかったみたいだな。

同意！

ドンバスなどは、ロシア語話者が多い土地、ナチキエフはロシア語話者殲滅予定だったので住めなくなっても、ロシアに負けるくらいなら汚染も可って、イギリス様が指令。

イギリス様は他人の土地で10年以上劣化ウラン弾の使用を自慢。

自国の兵士にウクライナの軍服着せて戦わせているポーランドも、相次ぐ戦死者で発狂寸前。勝ってるはずなのに、やれ戦車だ、戦闘機だってわめいて、劣勢を自白。

中国に和平案を出されて、表立ってのNATO参戦の口実も出せなくなった。

まあ、ナチウク領内のNATO司令部もキンジャールで崩壊。

欧米も金融危機で破綻寸前。

ナチウク、降伏も近い。

ああ、露中会談だったね
ロシア軍が行進してプーチン閣下がお出迎え、晩餐会も豪華だったらしい
一方の岸田っピだが、うまい棒の箱疑惑とかナントカ
しょっぼｗくっさｗきんもっｗ

以上です

その通り！

１０＝４

>4　またいつもの偽はた作戦ってことだろ？ロシア使う気満々ｗｗｗ
>4　ドイツレオパルドはタングステン砲弾だ、これは材質が高価なのでウクライナに供給していない。
>4　それにウクライナ軍の大半はソ連製戦車、ロシアが使ってもわからないｗｗ
>4　戦車半分を潰され爆弾や砲弾が底つき始めた劣勢ロシアだよ、劣化ウラン砲弾を投入してもおかしくないだろう。

「ロシア使う気満々ｗｗｗ」って言うから
ロシアが「自国領」に使うはずなかろうってこと（１０の論理）。

イギリス様が劣化ウラン弾をナチウクに供給する時点で、ナチウクはドンバスは他国領って思ってるから、「白リン弾」も使うわけ。

「戦車半分を潰され爆弾や砲弾が底つき始めた劣勢ロシア」の占領地は、当初の2州に追加で2州。
バフムトもほぼ陥落。
ロシアは、物資・砲弾供給させ、途中で消去。バフムトの次のナチウクの防衛線の兵糧を除去する作戦。

ナチウクは、ある時点で一気に崩れるだろう。

　くり返し書いてきたが、中国とウクライナは非常に仲が良く、1991年末に旧ソ連が崩壊した瞬間から国交を結び、ソ連の武器弾薬庫となっていたウクライナの技術者を破格の厚遇で中国に迎え中国の軍事力を高めてきた。

　拙著『ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略』で詳述したように、選挙で選ばれたヤヌコーヴィチ政権をバイデン（当時副大統領）やヌーランド（当時国務次官補）等が国際法を犯してクーデターを起こし転覆させ、親米のポロシェンコ政権を打ち立てようとしたときに、ヤヌコーヴィチ大統領は訪中して習近平に会い、「中国・ウクライナ友好協力条約」を結んで、「安全保障上の協力」まで約束している。

　何よりもウクライナは「一帯一路」のヨーロッパへの出口で、中欧投資協定を諦めていない習近平としては、ウクライナと敵対する気は毛頭ない。

　あくまでもアメリカが潰そうとしている対象国同士としてプーチンを経済的に支えているだけだ。

　また、プーチンのウクライナ侵略がウクライナの少数民族を助けるという大義名分である以上、ウイグル族やチベット族などを抱える習近平としては、絶対に軍事的にロシア側に立つことはできないのである。

　したがって習近平はウクライナには絶対に銃を向けない。

　この基本を分かってないと「ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略」を理解することはできないと確信する。

遠藤誉

中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士
1941年中国生まれ。中国革命戦を経験し1953年に日本帰国。中国問題グローバル研究所所長。筑波大学名誉教授、理学博士。中国社会科学院社会学研究所客員研究員・教授などを歴任。日本文藝家協会会員。著書に『習近平三期目の狙いと新チャイナ・セブン』、『もうひとつのジェノサイド　長春の惨劇「チャーズ」』、『ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略』、『 習近平 父を破滅させた�ｹ小平への復讐』、『「中国製造2025」の衝撃』、『毛沢東　日本軍と共謀した男』、『ネット大国中国　言論をめぐる攻防』、『中国がシリコンバレーとつながるとき』など多数。

私もそうだと思う。

私自身、プーチンのルール無視の開戦までは、中国の同盟会で社会主義・専制主義のウクライナに好意を持ってはいなかった。

今回のロシア開戦は、コロナパンデミック偽装がバレて、世界中で訴訟の動きになったので、米ロ示し合わせてのテロ強行だろう。

習近平がロシアに軍事援助する必要はない。もうすでにウクライナは敗戦が確定している。
むしろ、経済的にアメリカと対立しつつ、BRICSの拡大に努めるだろう。

「プーチンのルール無視の開戦」という時点で終わっている。
少しでも、良心があるなら、ドンバスの人々の惨状を少しは考えろ。

ちなみに、NATOのコソボルールによると、ドンバスの独立は合法、その後の相互防衛条約による特殊軍事作戦も合法。

ドンバス地域やクリミアは、ソ連崩壊後、住民投票により独立を決議。その後、ウクライナ内に残ることになった。

米オバマ、バイデン、ヌーランド（外国勢力）の介入による暴力クーデターがなければ、それなりに仲良くやっていただろう（ネオナチはその優性思想からロシア語話者殲滅を公言している）。

「米ロ示し合わせてのテロ強行」なら、対ロ制裁やウクライナへの過剰な武器・財政支援はどう説明するんだ。それも「示し合わせた」こと？

「コロナパンデミック偽装」も、ドンバス、ロシアへの迫害も、同じ勢力によるものだ。