マブ、インドも脱ドル運動仲間入り。一位の元と三位のルピーが推進する訳で二位のドルが西側に強制できなくなるのも時間の問題… ポスト米英時代

マブ、インドも脱ドル運動仲間入り。一位の元と三位のルピーが推進する訳で二位のドルが西側に強制できなくなるのも時間の問題である。
http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/483.html
投稿者ポスト米英時代日時 2023 年 5 月 03 日 16:00:51: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

中国＞米国、ブリックス＞Ｇ７という現実は動かしがたく、西側も殆んどが中国が最大貿易相手国だったりインドが有力な貿易相手先で、何で二位に転落した国の通貨で決済せなあかんねんと思うのは当然である。　

1. 2023年5月03日 18:39:22 : VQCqDsa5Qk : Z1hhTElCMlZtM0U=[12] 報告

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ParsTodayJapanese【公式】
@ParstodayJ

IMF「米ドルは世界的地位を喪失中」
「米ドルはもはや、世界の主要な準備外貨という自らの確固たる地位を強化できなくなっている」「米ドルは次第に、各国の準備外貨としての自らの地位を失いつつある」
「近い将来に米ドルの代替となる国際通貨は、まだ出現しないだろう」
https://parstoday.ir/ja/news/world-i114234

2. 2023年5月03日 18:48:45 : VQCqDsa5Qk : Z1hhTElCMlZtM0U=[14] 報告

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Bloomberg Terminal
@TheTerminal

インドのニルマラ・シタラマン財務大臣は、インドの経済的課題、アダニ・ヒンデンベルグの物語、暗号通貨、民営化の進展について見解を共有しました。
bloomberg.com
インドの財務大臣は、アダニ、雇用、石油、暗号について話します。インサイト | ブルームバーグプロフェッショナル...
インドのニルマラ・シタラマン財務大臣は、インドの経済的課題、アダニ・ヒンデンベルグの物語、暗号通貨、民営化の進展について見解を共有しました。
午前1:00 · 2023年5月3日

https://twitter.com/TheTerminal/status/1653429148168142855?cxt=HHwWjoC23ZnDlPItAAAA

3. 2023年5月03日 23:40:51 : ISWzx6XGw2 : SGREbFVkRTNNeGc=[3] 報告

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（マブ）インドは現在、脱ドル化運動に参加しています
インドは、ドルが不足している国々に対して、ルピーで貿易取引を行うことを提案しています。これは国際貿易の活性化を図る一方で、米国通貨への依存度を下げる目的もあります。世界の脱ドル化は続いています。ここ数カ月、世界的な脱ドル化の進展が繰り返し見出しを飾ってきました。米国政府による米ドルの武器としての利用の増加、特にSWIFT排除によるロシアに対する「金融核爆弾」やドル資産の凍結は、世界中の多くの政府に腰を上げさせ、注目させました。彼らは実行可能な代替手段を探しています。中華人民共和国は、以前から他国（ロシア、ブラジル、イラン、サウジアラビアなど）との二国間貿易で人民元の使用を推進してきました。SWIFTの代替機関であるSPFS（ロシア）、CIPS（中国）のグローバルネットワークも拡大しつつあります。インド自身も、インドルピーによる貿易を強化する意向を表明したと伝えられています。ルピーベースの貿易協定は、すでにロシア、モーリシャス、イラン、スリランカと結ばれており、他の国もすぐに続く可能性があります。

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