余名短い坊主、宇宙全体が自分の中にある、岡本太郎、俺は宇宙だ、ITスペ、真の自分とは世界そのもの。夜空をずっと見ていると… ポスト米英時代

余名短い坊主、宇宙全体が自分の中にある、岡本太郎、俺は宇宙だ、ITスペ、真の自分とは世界そのもの。夜空をずっと見ているとそんな感じである。
http://www.asyura2.com/23/cult45/msg/682.html
投稿者ポスト米英時代日時 2023 年 6 月 01 日 13:43:36: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

気の遠くなるような遠くにあるちっこく見える巨大な星が気の遠くなるような遥か昔の輝きを今我々に見せているという理屈は分かるが、それもとりあえず言葉で物理的に表現しただけで、ボーッと星空を見てるとそんな理屈は無用で、太古の昔も今も同時ならここも星のある場所も同じじゃね、時間も空間も一つじゃねと到底周囲を説得する事が不可能な感覚に襲われるが、感じてしまったものは仕方なく、最初は社会人としてやっていけなくなるのではないかと不安だったが、どうやらそんなお目出度い感覚でいた方が仕事も家庭も円満で、グロバリの悪巧みに怒ったり恐れたり不安になる感覚も消えて、チェックはするが必ず失敗するという確信めいたものを感じるからと言うか、下らないから興味が失せたというか、気にならなくなって楽しい気分なのが不思議だが、そんな感じである。　

1. 2023年6月01日 14:08:23 : JOhDFPJZSM : OWV5SkY2N2Nyc0U=[2] 報告

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　肉体を離れれば嫌でも意識が広がり宇宙と自己の認識も変わっていく　　
この物質界にいる間はここでしか出来ない体験をする　　辛ければ泣き嬉しい時は笑い不公正に怒り無理解に悔し涙を流す　　有りのままで無意識に生きる　　不器用結構　寧ろ魂に忠実な生き方こそ結果的に祝福となる　この摩擦、軋轢に疲れ果てつつも肉体生命を全うする　　「死ぬ事に比べれば生きる事が如何に大変か　ｂｙ子規」