「そうしないと具合い悪くなる」と。

>>5
ジジーはスペック高いな、モノ知り博士だな。
蒟蒻利権はある、が価格は都市伝説だと思う。
マンナンライフが業界を仕切ってた頃これが自民党利権になっていた野田聖子だった気がする。
民主党政権下で事故が起き蒟蒻が悪者にされる、他社の事故をマンナンライフだけが処分され販売禁止にされるのだがこの時鳴り物入りで業界地位を乗っ取った蒟蒻会社が現れる民主党大臣と癒着してるとされてた、野田が官邸に乗り込んで和解してマンナンライフの販売禁止が解かれた。

科学検証しないで問題無いと安易にかたずけてる風潮どうにかならんものかねー。
タバコにしてもそうだ、1970年代の米国で一度だけ統計取ったデータでタバコは身体に悪いと決めつけて税金上げの根拠にしてる節があるがノーベル科学賞受賞者9割以上がタバコ喫煙者という事実。
と喫煙者にアルツハイマーがいないという都市伝説もあるｗ
タバコは悪これこそ陰謀だろうｗ

日本の法律は食い物に関して超甘い、今ふるさと納税の返礼品見ても言えるがゲノム編集した魚介を科学的検証もしないで送りつけてる。

>>17
朝鮮サバネコの考え方は天才だ、だがお前チョンガーだからそういう突拍子のない考えにたどり着くのだと俺は考察してるが、その天才的な低能な自給自足目標で家族養えるのか、自給自足というのは一日中百姓に身を捧げるという意味、役所から税金の調査とか徴収があるそういうのを全て踏み倒していくということは社会から抹殺されないか心配だ😭
山んなかにキチガイが住み着いてると噂になるぞｗｗ

知人の中国人は日本在住の方です。そして、知人の話しは、在日中国人の飲食店の人の事。
中国の話ではありません。

勝手に「都市伝説」と括るのはやめてください。

水洗か、温水での洗浄かまでは存じ上げませんが。

北朝鮮だ。

キム王朝のちんこしゃぶる係りにでもしてもらえ、側近になれるかもぞ。

先ずは総連の偉い人の夜の愛玩ネコになれｗｗ

FAOSTAT出典(2016)
耕作面積1ha当たり国別農薬使用量
1位モルディブ
2位トリニダードトバゴ
3位コスタリカ
7位香港
8位イスラエル
10位中国
14位韓国
16位日本
19位オランダ

1年近く農薬散布が必要な果物類、1年中農薬散布される施設園芸など狭い面積で密植する野菜面積の比率が高ければ平均値は上がる。
逆に病害虫被害が少なく穀物の面積比率が高い国の値は低くなる。
また新興国と先進国では同じ作物生産でも品種や栽培方法も環境や期間、病害虫の種類も全く違う(温暖地で二毛作すると使用量も倍になる)
国内では穀物生産が毎年下がってるので畑作転用されれば毎年使用農薬量が相対的に上がる。

欧米諸国の散布量が「平均」で低いのは穀物生産面積が高いからに尽きる。
拓殖大学教授や堤未果らの著書はまるで「財政破綻本」レベルでタチの悪い確信犯か所見データを間違ってる。
最新技術を導入したイスラエルを見習え、オランダに学べと言うが、イスラエルは日本より使用量は多くオランダとはほぼ変わらない使用量なのは見えないならしい。

そもそも残留農薬を使用量、想像で補完してる所がまた痛々しい。
日本での残留濃度はこの2つで数値化され明確に決められている。
ADI（Acceptable Daily Intake）ヒトがある物質を毎日一生涯にわたって摂取し続けても、健康への悪影響がないと推定される一日当たりの摂取量。

ARfD（Acute Reference Dose）ヒトが24時間、またはそれより短時間の間の経口摂取によって、健康に悪影響が生じないと推定される摂取量。

更に日本では国民平均TMDI(理論最大1日摂取量)のほか、幼小児、妊婦、高齢者といった弱者と呼ばれる人をグループ分けしてARfDとADIを越えないようにあらゆる農産物はチェック済みで試算されてる、ここら辺は厚生省は仕事をちゃんとしてる。
この2つの基準さえ各国の作物毎に違うのだから比較そのものが雑。

EUの日本輸出作物の残留農薬は既にEU産より下回ってる事は自他共に判明してる事実。
EUが問題視してるのは農薬ではなく作物に含まれる「硝酸態窒素の含有量」
これが日本の農作物が多くて輸入禁止にされてる元凶。
メトヘモグロビン血症は乳児に対して有害だし、恒常的に食べる大人もリスクは高い。
EU諸国は微量であっても健康障害を引き起こすとして過敏な態度をずっと緩めていない。
これは2000年代から日本へ直接指摘されているが農水省は未だに啓蒙も無ければ改める事もしていない。
輸出に関わらず国内の問題でもあるのにだ。

この硝酸態窒素の危険性は「有機肥料」の使用が広がるほど施設園芸や畑作で顕著に現れる。
日本の農業は「窒素過多」でこちらの方が科学的に言えば「農薬以上の毒素」を有してると言える。