来8月下旬のBRICS首脳会議、金とリンクした新通貨発行とか、部分であろうと数％であろうと金とリンク（backed,pegged）の通貨発行じゃあ金本位制復活とオンナシだな。これまで糸の切れた凧みてえな、屑の紙幣を掴まされてきおった諸国が、我慢できねえ、本当のゼニくれと、立ち上がるわけだ。このことの世界経済に与える影響の大きさは、相当だな。どの国も、紙屑は受けとりたくない、チッター本物のゼニ、裏付けのあるゼニを受けとりたいと、動きすだろう。其のうえに、これまで握らされ掴まさてきた紙屑を、返すから受けとってクンナマシと、動くんでねえかな。すなわちターゲットは我が日本だ、世界最多の米国債を後生大事に抱え込んできたが、紙屑もつんがバカバカしくなるはづだ。宗主国から言えば、世界中から紙屑が還流となると、インフレつうよりハイパー気味インフレとなりそうだ。
つうわけで、新通貨発行はヤーダヨと、宗主国は押さえに掛かるんでねえな、カダフイーやフセインみてえになりてえかと、脅し懐柔するか。暑い夏が来そうだ。

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ロシアの圧倒的な強さが、その背景にあるね。

ロシアが、ウクライナ軍というより、実質NATO軍、米軍に圧勝している

という現実をまざまざと中国はじめ、ブリックス諸国が見て、

もう米国NATOは怖くない、この機に自分たちの通貨を作り、

奴らの思う意通りの世界には、させんぞ、

というロシアはじめブリックス諸国の並々ならぬ強い決意があったね。

いつの時代も、ケンカの一番強いやつが、

トップに来るわけでね。

はったりで、番長やってた米国の弱い姿を見たら、

みんな去ってゆくよｗ

円がゴミ箱になったってどうなったって日本は生き延びるからだ。
通貨の背景はほぼ決定された。
ドルは終わる。
金という実質的なものがあるかないかで経済状態は評価される。

毎日毎日株の価格上下が通信されており一喜一憂する者が絶えないが、
そんなものが何をあらわしているか？
紙の上の数字だけだ。
実体はない。

　ドルは終わった。
まことにめでたい。
今後は金融に類する世界は終了する。
富がここに集まりここにはあつまらない、という話は宇宙の真実とは相反するからである。

　地球は「地獄」として設定されていたことを、私は疑わない。

金に縛られる存在は、地球上で人間だけだからだ。
ﾒﾃﾞｲｱも政治もすべてこの「金」縛りの道具として利用されてきた。

生きている動物植物は金と無関係に生きている。
生きているとはそういうことで、人間はこのように虐待されてきた。
そうとは意識しないようにされて。

すべては近々終わる。

まああれだ、何度出直そうがニセユダヤダメリカはオワコンですｗ
たく、ロシアをやっつけつつカネ儲けしようとか、ドル防衛しようとか、求心力を保持しようとか高めようとか、図々しいにも程があるｗ

さんざん既出だが、ニセユダヤのクズ連中にピッタリの言葉を3つ

悪銭身に付かず
非理法権天
あきらメロリンQ

以上です