バイデン自身がツイート【私は仕事を終える準備ができています。カマラハリス共に】俳優バイデンお疲れ！ハリスは男！2023年7月14日！トランプ大統領！準備をしてください！/バイデン氏は非公開で解任された！次のステップは彼を公の場から排除することだ！エズラ・A・コーエン（ケネディ副大統領の息子）/バイデンは偽物でバイデン俳優はパニックに陥る！審判の日が近づいている！暗黒の三日間！戦争は現実です！犯罪は本物だ！小児性愛者はパニックに陥る！クリントン氏のパニック（処刑済）！主を讃美しましょう、President Trump4！2023年7月13日！

速報：バイデンのツイート「カマラハリスと私は仕事を終える準備ができています。」 https://t.co/v1yfONJS0D

— いけ＠永遠にトランプ応援 (@ikeTrump555) July 13, 2023

.@KamalaHarris and I are ready to finish the job. pic.twitter.com/13U6ZHVCWD

— Joe Biden (@JoeBiden) July 13, 2023

synodos.jp
https://synodos.jp/opinion/international/17133/

馬渕睦夫 『世界を操る支配者の正体』より一部抜粋

第5章　道徳と民族を破壊する４人の洗脳者
＜中央銀行が政府から独立している本当の理由＞

中央銀行が政府から独立している本当の理由
　政府から独立した中央銀行は、どうして民間銀行でなければならないのでしょうか。民間銀行なら当然自分たち銀行家の私益に有利な通貨政策をとるはずです。FRBの歴史を見れば、実際彼ら自身の私益にかなう通貨供給や金利政策をとってきているのです。この点に触れずに、中央銀行の独立性を議論するなどまったくナンセンスです。私たちは洗脳されないように注意を怠ってはならないでしょう。
　スティグリッツは別の項で、「いかなる民主主義国家でも、公的機関は――どういう体裁をとろうと、中央銀行は公的機関だ――ある程度の説明責任を負わねばならない」と強調していますが、FRBの体裁の実態については明らかにしていません。 彼が言うように中央銀行は公的機関でなければならないのです。民間資本家が株主のFRBが公的機関であるはずがありません。 中央銀行は民間銀行であってはならず、公的機関でなければならないのです。
　かといって中央銀行は財務省の一部局である必要はありません。 財務省からは独立しているが、政府の機関でなければなりません。要するに、政府や議会の適切なコントロールが及ぼせる公的機関でなければならないのです。
　さらに、彼は「民主主義的な政治プロセスから独立した中央銀行を持つことが望ましいとしても、理事会は少なくとも金融部門のメンバーに占められるのではなく、各界の代表で構成されるべきだろう」と述べていますが、 ここでもさりげなく政府から独立した中央銀行、すなわち民間の中央銀行が望ましいことを確認しています。 中央銀行は民主政治とは相容れないと堂々と主張しています。つまり、中央銀行は独裁的でなければならないと断じているのです。 スティグリッツのこの主張を聞くと、グローバリズムがなぜ超格差社会をもたらすのか、その理由が明らかになってきました。
馬渕睦夫「世界を操る支配者の正体」 中央銀行が政府から独立している本当の理由

　マネーの支配者は国民の監視から超越していなければならない、したがってマネーの支配層は一握りの寡頭勢力でなければならないことが論理の必然になるのです。 この論理は金融寡頭勢力のみに通用する一方的な主張であることは明白です。要するに、スティグリッツたちは以下のことを十分承知しているはずです。つまり、グローバル化した市場はマネーの価値のみで動くから、マネーを支配する者が市場を支配する、したがって国家を支配し、世界を支配するという構図が成立していることを。そこで、マネーを支配する者は誰なのか、これさえ明らかにすれば、世界を支配する者がわかるのです。
　マネーを支配する者とはマネーの発給権を握っている中央銀行であり、中央銀行の株主です。FRBの株主はいまだに公開されていませんが、さまざまな研究の結果ロスチャイルドやゴールドマンサックス、JPモルガンなど国際銀行家であることが明らかになっています。そうしますと、グローバリズムとは、国際銀行家たちが支配する世界市場を創造しようとする地球規模の運動であるということができるのです。

暴力事件や強盗や事故。　加害者のウクライナの人たちも亡くなっているケースが多いのです。

チェルノブイリ原発事故後、ウクライナでは何が起きていたのでしょうか。

一方で、世界の大金持ちに、日本のＤＳ八咫烏がいるようですが、イスラエルのラビと日常的に連絡を取り合っているようですね。