何年か前に、ﾃｲﾑ・ﾊﾞﾗｰﾄﾞ氏の活動についての動画を見ました。
そして、他の情報も併せて考え、この実態に嘘はないと感じました。

「この実態」とは子供たちが何ものかに徹底的に利用されつくし、
それについて世界の政治社会を動かしている者たち、警察も軍隊も、
司法も．．．この世界の構造がすべてそのように構築されてきた、という事です。

　映画「サウンド・オブ・フリーダム」に描かれている、子供が盗まれ利用され食用にされて来たことは事実です。

だから、この映画によってそのような事実を知ることには意味がある。

　この映画は悲惨な状況を一般に暴露して、「だから盗まれる危険のある子どもたちにﾏｲｸﾛﾁｯﾌﾟを埋め込んでおくことが行方不明捜査に有効だ」という宣伝を行っていることが、特にWALK　IN　THE　SPIRIT氏情報により出て来ました。
この流れは、ﾏｲｸﾛﾁｯﾌﾟをすべての人間に埋め込みたい集団が考案した
「肉を切らせて骨を切る」作戦であると思われます。

（ﾏｲｸﾛﾁｯﾌﾟ埋め込み促進集団は、常に自分たちが行うことを予言
したりあからさまにﾒﾃﾞｲｱに流したりしてきました。
そのように誇示しても相手（人間）は抵抗するちからを持ってい
ないと確信しているからです。
何百年も嘘の病気を作り嘘の薬を使って人間を思うように操作し
てきた。そしてそれについて懸念の表明があると「陰謀論」とレ
ッテルを貼って嘲笑してきた。人間を、あらゆる意味でもてあそんでいます。）

　したがって映画を推薦すること自体を非難する必要はないと思う、事実だからです。

問題は、自分の子供に「ﾏｲｸﾛﾁｯﾌﾟを埋め込むことで誘拐が防げる」と考える親や大人であります。

　　病気の予防には「ﾜｸﾁﾝ」が有効だと宣伝した。
　　そして今、誘拐の予防には「ﾏｲｸﾛﾁｯﾌﾟ」が有効だと言う。

　このような理屈をうのみにしない為には、かつて騙された事を改めて思い返さなければならない。

．．．

　映画ｻｳﾝﾄﾞ・ｵﾌﾞ・ﾌﾘｰﾀﾞﾑの作成関係者全員が「悪」の側でもいい。
この映画によって、ひとの社会に何が起こっているのかを考える者が増えるならﾏｲｸﾛﾁｯﾌﾟ埋め込み促進集団の思惑は挫折する可能性が高い。

事実を知ることが最優先です。

［映画「トゥーサン作戦」人身売買幼児救出作戦　ティム・バラード 他 英雄たち］
https://m.youtube.com/watch?v=hSptv3-yKbU&feature=youtu.be