1. この時期、「思考を消せ」というのは、TVや5G等の「洗脳」を容易にするもの。

2. ポストさんは親中派、ならば5G大国中国の「洗脳」（教育）を支持するもの。

#思考を消したポストさんはグローバルに平準化しつつあるのだろうか？
#呼吸法は日本の国策として米英ラエルの権威で世界に打って出る便法。

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習近平氏とビル・ゲイツ氏、北京で会談 - 産経ニュース
https://www.sankei.com/article/20230616-VNIF32PLY5M5NOE5CSP6FJYQSU/

習氏は「中米関係の基礎は民間にあると私は常に言ってきた」と強調。「世界はコロナ禍から抜け出しており、人々は活発に交流し理解を増進しなければならない」とも語り、ゲイツ氏が世界の貧困撲滅や公衆衛生の向上に取り組んできたことを称賛した。

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ところで、ポストさんが嫌気する野田政権ですが、実は...、

尖閣国有化問題では、中国、習近平政権の出現と一強化に寄与しているのでは？

尖閣国有化、岡田さんの口ぶりでは、「一つの中国」「平和統一」を前提か？

政局運営と権力集中には勿論、習−小沢体制による下支えがありました。

政局的には、岸田政権の林外相も中国通だしビル・ゲイツさんと会っています。

続き、

5G洗脳技術はSFふうだが可能性は追及されているという話もあって怖いですが、ただし、実装されているとは考えていません。

TVによる御茶の間誘導の件は、特に地デジでは、「陰謀論で攻めてくるバカ層」向けの対策が盛んなもようです。

BSでは、陰謀論とされる世論でも、検討に値するものなら「前向きに議論してみましょう」といった姿勢があります。

さて、陰謀論派のコメンテーターの皆さんが言いたそうなこと其の弐は...、

3. 呼吸法はいいが、"シェディング"の空気感染対策について断り書きが欲しい。

4. 呼吸法はいいが、放射性物質による環境汚染対策について断り書きが欲しい。

いかにも★阿修羅♪的な、このような観点がないらしいのは...、

思考を消したら、★阿修羅♪的な陰謀論への拘りも消えた、ということかな。

実情と符合しません。

二度の政権交代ともテレビの"マインドコントロール"と関わります。

二度の政権交代ともテレビのチカラです。

一度目は、直接の表向きは、統一教会問題をマスコミが連日叩いた流れです。一般大衆向けには効きました。

ただし、ウラがあります。

統一教会は日本社会党とも人脈を通じており、自民党の日本社会党潰しと自民党に捨てられた恨みから潜伏し、政界を振りまわすことによって、金日成人脈を駆使した捲土重来を画策していたもようです。

また、日朝国交正常化交渉の人脈と政局形成を探っても面白そうで、今でも党派を越えた友情を誇示しています。

小沢さんは、二度目の時には明確に、TBSの報道番組で、金日成人脈の旗振り役を自ら演出してみせました。

この二度目の時こそ、テレビの"マインドコントロール"が民主党政権の樹立を目指していました。

NHKすら民主党人脈がありましたし、フジテレビすら民主党政権の樹立を自らの手柄にしました。

民主党という政権は、どうやら、金日成人脈、金大中人脈、統一教会を含む日韓トンネル推進派が、政界を振りまわすことによって、成立しました。

家庭連合(統一教会)批判が共通、マイナンバーカード問題が郵政民営化問題と似ており、政権奪還の機運かとはなりますが、今回は、国際情勢が一大事なため、難儀して中途で息切れするかもしれません。