ここにも工作員来るな？笑

　その際、心理的執着が薄れても肉体的執着である嗜好(もう一つのシコウ！)や依存があると、その根源にあるドーパミン依存回路を断つ、或いは弱める必要があります。　拮抗するセロトニン系回路を強めてドーアミン系神経への刺激を減らすには飲食習慣を始め運動や趣味など生活全般の見直しが大切です。　種々の依存症が問題となるのは心理的依存が肉体的依存にまで発展するのが要因です。　

依存を断つには一定期間、当該物質の摂取を断って、脳の神経細胞末端のシナプスにあるレセプター、感覚器官の数の回復を待ってカラダ自体が生み出す天然の快感物質で十分満たされる様もっていくこと。　ここは我慢も必要ですが２週間程で減っていたレセプターの数が戻り依存状態がグッと弱まり楽になります。　あらゆる依存に当てはまります。　自由の幅が広がる喜びは依存と言う人為で得る快とは次元が違う喜びです。

左脳ムダなおしゃべりを消す
これが奴隷社会から解放される
秘法です。

そのために呼吸に集中する
全集中の呼吸 常中

好きなやり方で呼吸に集中するだけです
四六時中やるつもりでも正味２〜3時間も知れませんがそれでいいのではないでしょうか。

自分のやり方が1番いいです。
人が決めたやり方に従うと
そちらにエネルギーが流れます。

2は惑わし。
超簡単なことを複雑化し時間とやる気を奪うのが目的でしょう。
いつまでも人々に奴隷でいて欲しいのか？

1番大切なことは身近にあって
とても簡単なのに
遠くにあって、難しいと思わせるのが連中の罠。