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さて、マルクスはロスチャの犬。日本共産党は百周年を記念してロスチャ主義の看板を降ろす事である。
http://www.asyura2.com/23/cult46/msg/362.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2023 年 8 月 05 日 19:40:50: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
 

もう資本主義の崩壊が共産主義の一歩手前のプロセスとかアホな呪縛に縛られるのはやめて、どちらも金融悪魔によるドッキリだったと悟り、三年前に不破に潰された日本大衆党に堂々と舵を切り、小沢を幹事長に迎えて政権をゲットする事である。  

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コメント
1. 2023年8月05日 20:06:20 : iICR7dW8gM : LlpuL0Y5VW1LT0k=[13] 報告
なんちゃって政治家以外の政治家さん達へ

左右とも、同じ輩による差配。
ぼちぼち自称右連中も、終了。
ならば左も、各種補完要員も、終了。本気で「これからの日本」を背負う気が有るなら、輩にハシゴを外される前に、自分の立場を表現して筋を通してほしいと思います。

(ハンドサインなんかして記念写真なんか撮るんじゃねーぞ😠バカか😠)

2. 2023年8月05日 23:07:45 : BMSXj9gDsc : M3NGa1RmaFR1NGs=[239] 報告
小沢は事大主義でやってきたが共産党を選んだ時に道を誤った落ちるとこまで落ちた感じ。
今小沢を持ち上げてるのは国民から鞍替えした比例議員と落選確定の議員たち正に泥舟ww
3. 2023年8月06日 00:07:18 : BMSXj9gDsc : M3NGa1RmaFR1NGs=[241] 報告

在日朝鮮人小沢一郎の生い立ち


小沢一郎=父親(朝鮮人)+母親(朝鮮人)。

小沢一郎の父・小沢佐重喜(日本名)は、浅草の麻薬売人で、その三男として東京下谷に小沢一郎が生まれた。

小沢一郎は、戦後の混乱したドサクサ時代に、
浅草の泥棒市で、日本人の戸籍を買った。 

小沢一郎は、岩手水沢に出生としているが、その田舎の住民の証言によると、小沢一郎が岩手水沢に居たのは中学一年の一年間だけ。

小沢一郎の父・小沢佐重喜は、戦中、東京市下谷区御徒町で北朝鮮の工作員として北朝鮮独立のために日本国内で活動。戦後、岩手方面に進駐した「朝鮮進駐軍・小沢部隊」指導者となり拠点を作る。

「朝鮮進駐軍・小沢部隊」は、朝鮮総連の武装集団で、戦後に多くの日本人を殺害していた。

小沢一郎の母・荒木ミチ(日本名)は、韓国済州島の朝鮮労働党員で、コーリアン売春宿の女将だった。内縁で、父親の籍は入っていない。

小沢一郎には、二人の実姉のスミ子、則子がいるが、養女というかたちになっている。小沢一郎の母・ミチの墓は、韓国済州島にある。

出典:松田賢弥『闇将軍 野中広務と小沢一郎の正体』(講談社)

4. 2023年8月06日 07:29:24 : W7Z8aUnfg2 : cFU0VWNvV0lVL1E=[1] 報告
<■83行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
■カール・マルクスがロスチャイルド家に雇われていたことを歴史家が確認
http://glassbead.blog.shinobi.jp/financial%20attack/karl%20marx%20was%20employed%20by
Henrymakow.comが伝えている: 彼は、フリードリヒ・エンゲルス[Friedrich Engels]とともに『共産党宣言』の執筆を依頼されたソーホーのグレート・ウィンドミル・ストリートにあるレッド・ライオン・パブによく通っていた。彼の最も有名な著作は『資本論』である。この本では、貨幣が空中から印刷されたものであること、そして彼のいとこであるロスチャイルド家によって印刷されたものであることに触れていない。

産業革命の後、社会主義運動はドイツ、フランス、イギリスなどですでに存在していた。マルクス主義者は社会主義を独占しようとし、マルクスの理論に従わなければ社会主義者にはなれないと主張してきた。これは明らかな詐欺であり、簒奪である。

マルクスがロスチャイルドの手先であるという考えは・・・1869年、第一インターナショナルの同時代のライバル、ミハイル・バクーニン[Mikhail Bakunin]によって懸念として提起された。バクーニンは先見の明をもってこう書いている:「この世界は今や、少なくとも大部分は、一方ではマルクスが、他方ではロスチャイルドが自由に使えるようになっている。これは奇妙に思えるかもしれない。社会主義と一流銀行の間に何の共通点があるというのか。重要なのは、権威主義的社会主義、マルクス主義的共産主義は、国家の強力な中央集権化を要求しているということだ。そして、国家の中央集権化が行われるところには、必然的に中央銀行が存在しなければならず、そのような銀行が存在するところには、人民の労働力を投機対象とする銀行が存在することになる。」

■(コリン・ジョイス)ロンドンで育った共産主義
イギリスには亡命者を受け入れてきた奇妙な歴史がある。ときには、彼らを受け入れさせたリベラルな精神とも相容れない過激な思想の持ち主をもてなしたこともある。最も有名な例はカール・マルクスかもしれない。数百万数千万の命を奪うことを正当化するのに使われたイデオロギーをつくり出した人物だ。マルクスはフランスとベルギーから追放されたのち、一八四九年にロンドンに移住し、残りの人生をそこで過ごした。マルクスが共産主義の主要文献である『共産党宣言』と『資本論』の調査・執筆を行ったのはロンドンだった。大英図書館の読書室である。マルクスの墓は、ロンドンの有名なハイゲート墓地の目玉かもしれない。なんともみごとな像で、イギリス共産党(影響力はゼロに等しい)が一九五四年に寄贈した。マルクスの友人であり、スポンサーであり、協力者だったフリードリヒ・エンゲルスもイギリスに住んでいた。

若いときにはマンチェスターに、プロイセンを追放されたあとにはロンドンに住んだ。一般的に言って現代では、ドイツやフランス、イタリアといった大陸ヨーロッパの国に過激思想の強い伝統がある。政府側と革命勢力側の両方にである。そのため国家は革命勢力を非常に恐れ、彼らを追跡して弾圧しようとした。イギリスでは政府側にも反政府側にも、その伝統がなかった。だからイギリスにやって来た外国の過激思想家たちは脅威とはみなされず、政府も弾圧しようと考えなかった。マルクスの足跡をたどって、マルクス主義の信奉者たちがイギリスへやって来た。一九〇二年にはウラジーミル・レーニンも大英図書館への入館を認められ、そこで膨大な読書をしたといわれる。レーニンは図書館から一キロ半ほど離れたクラーケンウェル・グリーンと呼ばれる小さくて気持ちのいい広場に事務所を構え、「イスクラ(火花)」というプロパガンダ新聞を編集してロシアの反体制派にひそかに送っていた(最初のころレーニンはイギリス料理があまり好きではなかったが、二階に屋根のないオープントップ型のバスやパブやフィッシュ&チップスは好きになったようだ)。

一九〇二年にはレオン・トロツキーが流刑先のシベリアから逃亡し、ロンドンにいたレーニンと合流し、「イスクラ」の編集部員に加わった。翌一九〇三年、ロシア社会民主労働党(すなわちレーニンとトロツキーの共産党だ)は第二回党大会をロンドンで終えた(大会が幕を開けたのはブリュッセルだったが、ベルギー政府に追い出された)。この党大会にはヨシフ・スターリンも参加していた。伝えられるところでは、レーニンはクラーケンウェル・グリーンにあるクラウン・タバーンというパブでスターリンと会い、話をしていた。やがてロシアを内戦と恐怖と、国家の過失による飢謹に陥れる二人の男が、感じのいい小さなパブでビールをちびちび飲んでいる場面を想像すると、面白くて不条理な感じさえする。このパブは教会の隣にあり、金融街にも近く、宝石店街も目と鼻の先にある。二人が「あれもこれもみんな消えるべきだ」と話していたのではないかと想像すると、なんとも不思議だ。

ロシアの共産主義者たちの生涯をつづる伝記作家は、トロツキーとレーニンは後年になってもコスモポリタンな感覚をいちおう失わず、人道主義もわずかにそなえ、少なくともリベラルな民主主義も理解していたが、ロシアを離れたことがほとんどないスターリンにはそういう感覚がなかった……と書くことがあるだろう。実際のところ、この三人が自国民に対して働いた暴力の程度や他国の政府に示した姿勢には、ほとんど違いがない。三人とも非人間的なイデオロギーにからめとられた残虐な男たちだった。リベラルな民主主義に触れたとしても、彼らの根本が変わることはなかった。イギリスではレーニンが一九一七年にロシアで権力を握る前に、労働者階級の利益になる本物の改革が行われていた。しかし警察国家のシステムに支えられた独裁制だけがめざすべき道だというレーニンの信念は、決して揺らぐことがなかった。

5. 2023年8月06日 10:17:44 : scu0oxKaGY : YWUzVW9ZN25QbVU=[2] 報告
「資本主義の崩壊が共産主義の一歩手前のプロセス」

後期高齢者が多い共産党員はずーーっとコレ↑でやってきて

脳細胞に刻み込まれているし、党勢が弱体化(党員減少)しても

思いっきり舵を切るのはムズイでしょう

但し不破もソレに同意するなら山が動くと思う

6. 2023年8月06日 14:37:13 : iVBGIkjXeo : OVUudFh6c1B1b1k=[4] 報告
<△21行くらい>
>>4 カール・マルクスがロスチャイルド家に雇われていたことを歴史家が確認

「…マルクスがロスチャイルドの手先であるという考えは・・・1869年、第一インターナショナルの同時代のライバル、ミハイル・バクーニン[Mikhail Bakunin]によって懸念として提起された。バクーニンは先見の明をもってこう書いている:「この世界は今や、少なくとも大部分は、一方ではマルクスが、他方ではロスチャイルドが自由に使えるようになっている。これは奇妙に思えるかもしれない。社会主義と一流銀行の間に何の共通点があるというのか。重要なのは、権威主義的社会主義、マルクス主義的共産主義は、国家の強力な中央集権化を要求しているということだ。」

推測するに4氏は、「この世界は今や、少なくとも大部分は、一方ではマルクスが、他方ではロスチャイルドが自由に使えるようになっている。」という文中の「マルクス」を政治思想集団を率いた「一人格」と読み込んだようだ。

しかし正確にかつ公正に読めば、この「マルクス」は当時の政治思想のなかでのバクーニンらに敵対する共産主義者たちが旗印にしていた「マルクス(主義)」であったことは明らかだ。

この辺のことを論じようとするなら、相当「分厚い」資料を丁寧に精査しなければならない。
人名や政治思想派さらにそこで使われていた政治用語を表面的に取り上げるだけては、当時使ったバクーニンらよりもさらにプロパガンダ的使い方になってしまう。

7. 2023年8月07日 02:00:11 : pJ9DgaxzWU : YXVDM0FtVWFkcy4=[29] 報告
<▽38行くらい>
荒唐無稽で、出展や、この主張をしている人が誰なのか明示がないと、

なんなのこれ?と思ってしまう。

かなりがっかりする内容。

「陰謀論者」という言い方があると聞くが、この位、味噌もくそもいっしょくたで雑に扱われてしまうと、逆に、この項目だけでなく、他の投稿にも不信感を持ってしまう。

小沢は終わった。
ポスト氏以前に、元記事自体が胡散臭すぎる。
6の指摘する通り、検証も何もなく自分の思い込みを証拠なくフリーハンドで書いた記事だが。

元記事が酷いとは思うが、ポストさんもこんな記事相手にしてないで研鑽を望む。
こんな記事書いた人々が、安く見えるし、今迄読んでた他の記事迄信用が落ちて見えた。

マルクスと日本共産党の現在の話は別にした方が良いし、
小沢?今さら小沢に何の期待が??

レーニンとスターリンを一緒にするのも、昔のことを何も知らず、ネット記事読んで先入観だけでものを言ってるのではないかと思う。

過去の話より、今に繋がる話が大事で、現在に多大な影響あったのは、フリードマンの提唱した新自由主義。

西側世界を席巻した新自由主義、グローバリズムが大問題なのであって、今更マルクスとか言われても、ずれてる。

日本の政治については、全裸スキーの国会ビデオ演説をスタオベして聞いた議員、もし共産党も小沢もそうなら、そっちの方が大問題で、マルクスとかあまり関係ない。

小沢は泉立民というヘタレ党を作った張本人だし、年取りすぎてるし。
プーチン大統領の悪口言ってた時点で、小沢、年だな、終わったと思った。
情弱は論外。

日本共産党は、一応軍拡反対なのは、まあいいとして、ネットでウクライナ寄りだと出てたので、しょうもない。

ウクナチス問題は、情報リテラシーが問われる。無能な政治家に用はない。

ネット記事やコメントで、これに限らず、昔の話を知らないんだなと思うような出鱈目を、時々見かける。

6の言ってたような、きちんと検証する慎重さは、やはり必要だと思った。

ポストさん、絶不調。
もう、小沢と日本共産党の話はいいよ。どっちも支持減らしてばかりじゃない。やる気あるのかと思う。
ウクナチスの本質を理解している政治家しか、今は信用できない。

それと、昔の共産主義や、その関係者を、
ブレジンスキー登場以降の考えに合わせて、そこにすべて照準合わせてくるのは、違うんじゃないかと思う。

ついでに、バクーニンは以上でも以下でもない人物だと思う。

こんな、正直どっちでもいい話より、
ウクライナ問題、人間のキメラ作ってたとか、冷凍人間が見つかったり、臓器売買とか、・・・
追求すべき悪はこちら。

8. 2023年8月07日 10:34:50 : MFXZprgkvM : a3lVZnFhWEJFcVk=[62] 報告
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。

集団ストーカー加害者達の創価の朝鮮人達のシステム解体と帰国の時。

あちらの方が、、ユダ系・ユダ菌・宗教繋がり、、古代から脈々と繋がる

組織・団体の影響・繋がりがある。

まあ、、国内の宗教解体は、、当然。

被害者の日本人の私だから、、言える事は、、こいつ等、、ろくな連中ではなi.

という事で、、解体と帰国。

与党の政治屋も同様。

皇室制度廃止と半島との国交断交。

利権の浄化、、国内浄化、、まともな教育(日本人の)と国内強化。

日本人の為の日本再建。

グローバルは、、愚弄バル、、と呼べる類の物。

とっとと出て行け、、馬鹿民族。

[18初期非表示理由]:担当:混乱したコメント多数のため全部処理

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