取り付く島がない感じで、言霊学に類する書籍を積ん読していたのですが、コウジ氏の動画のおかけで、遅まきながら勉強してみようかと思っています。

いかにも人生おくりバントに失敗した敗北者が云いそうな、おそらく仕事等で一度も使命感を味わった事のないつまらない人生を送ってきたであろうなぁｗｗ

　　冒頭に関連して同一ではありませんが趣旨の似た言葉があります。
　それは「欲望を否定せず　　欲望に振り回されず」と言う弘法大使空海の言葉です。　大きく海や空の様に全てを包み込むスケールの大きさを感じます。　そして
私たちの本質、本体はそれをも超える宇宙大に広がる「意識」です。

映画にもなった作家クンデラ氏の「存在の耐えられない軽さ」はこの思想を反映した小説。個人的には社会の使命や圧力を重んじるワクチン派と自分の道を行く反ワクチン派が小説の登場人物達と重なります。それぞれが持つ人生の軽さ。ワクチン劇場の一部始終を観劇したあとは、虚しさとは少し違う、まさに存在の軽さを感じる日々ではあります。

特に、歴史と政治と経済と医学の分野だ

この世は悪人が支配しており
悪人が裏でどんなことをやらかいているか
脳みそツルツルの子供たちに教えないと餌食にされるだけで可哀そう