カレイドを読んでいた方はご存知だと思うが2022年はユダヤ教の旧約聖書の「申命記（モーゼ５書のひとつ）」にある“安息年”にあたる。７年ごとに農耕地を休ませて負債を一旦リセット。

昨年から想像を絶する数の家畜が犠牲になった畜産業や現在進行中の不自然な天候による廃農。彼らによる農耕地を休めるためと解釈すればほとんどつじつまが合う。

ところがこの状況はユダヤ教ではない私達には単に「破壊」と「再生」を繰り返して懐を肥やしたい彼らの宗教ベースのビジネス・モデルにしか見えず、こんな倫理とかけ離れたことが白昼堂々と行われていることに世界中が嫌気。

（ちなみにユダヤ人の宗教的な屠殺も有名。牛の動脈を切って息があるうちに文字通り「血抜き」にする。欧米では法律で禁止されているにも関わらず、コシャーと呼び宗教上の正当性を主張し今でも隠れて行われているという。）

「歴史は繰り返す」という言葉があるが「歴史は彼らが繰り返してきた」というのが正確なのでは。

ポスト米英時代も頭悪そう
儒教とか宗教の話だけしても意味が無い
経済システムにどうロジックとして組み込むか提示できないエセ論者を信じ切ってる感じがするね

肝心なことが分かってないバカばｋり
いいとししてプロ倫読んで何かを理解できたと勘違いしてしまった典型的なパターンだろう

あれがよさそう、これがよさそう、あっちのほうがよさそう、こっちのほうがよさそう

こういうことしか言えない豚みたいな人間が増えすぎてる