それも神風が吹いた日本の円、年金、増税では支えられません，

東欧と旧植民地独立国の４０年目の自由政治革命，ベルリン壁崩壊が，2025年前後までに
中国一党独裁が自壊すると日本も自壊，石油輸出国も、40 年目に政治的自由の要求に譲歩し、政治体制を維持するが、戦後80 年目の節目には、民衆蜂起によって指導者層は分裂し、自壊することを避けるのは難しい。そして国家は自壊し民族ごとに分割し、連邦制度は崩壊することになる。これを避けることができたが，もう手遅れかも知れない。

参考
政府による金本位制の兌換紙幣型デジタル通貨
https://twitter.com/kinoshitayakuhi/status/1689892583898832896

2023年8月22日、BRICs首脳会議にて金本位制の兌換紙幣型デジタル通貨が発行され、国際金融資本家たちが保有する米ドル通貨発行権によるところの米ドル使用に伴う通貨発行税の徴収が停止し、信用創造でできた不換紙幣の米ドルは正しく信用を失い暴落します。今までのように日本の円、年金、増税では支えられませんから、米国を債務国と新共和国に分離し、後者の政府による金本位制の兌換紙幣型デジタル通貨が発行されることになる。

外れないと思うが，自民党は馬鹿だからなんとも言えないが，
商品の優位性をもつ円が、円安では世界貿易の不均衡は是正できない。そのため心ならずも円は、キンとリンクし基軸通貨になるはずです。

中国とインドと南アフリカとロシアは、溜め込んだドル・ユーロ・円の基軸通貨と保有キンのバスケットのペッグ制によって、間接的に為替レートに、自国通貨を固定化することができる。そうして、その輸出大国を維持することが可能となる。だが、これらの国は、多民族国家＆多部族国家であるために、経済常識やキンの価値観は分裂している。そのために、韓国国民が外貨危機の時、ギンを国家に拠出して助けたように、一致して行動することは困難である。