タマ、ブリペイ誕生なるか、ドル暴落なるか。発行でなく発表に留まり、目玉は加盟国発表という事になりそうである。ポスト米英時代

タマ、ブリペイ誕生なるか、ドル暴落なるか。発行でなく発表に留まり、目玉は加盟国発表という事になりそうである。
http://www.asyura2.com/23/cult46/msg/626.html
投稿者ポスト米英時代日時 2023 年 8 月 24 日 16:44:50: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

それにしても、申請が２３～５０、全招待数が６７の７２ヵ国による会合で、ブリ＋はプチ国連といった様相で、Ｇ７もEUもNATOも国連もブリを無視できない訳で、やはり資源世界一と貿易世界一と人口世界一のトリオが中核にいるブリは世界最強で、通貨金融貿易軍事全てで主導権を握るのが時間の問題である。　

1. 2023年8月24日 18:01:36 : 4WUf3IUh9E : V0k5NUdQVWszRzI=[62] 報告

▲△▽▼

＜▽32行くらい＞

「ドルのエポックの終焉」　元仏軍諜報員がウクライナ紛争の真の原因をズバリ
BRICSサミットは「ドルのエポック」を終焉に近づけた。元仏軍諜報員のピエール・
プラス大尉はこうした見解をスプートニクからの取材に語った。プラス氏は、これ
こそ米国にとっては、自国の影響力を失う「超えてはならない一線」であり、ウク
ライナ紛争の正真正銘の原因だとする見方を表している。
「新通貨は金本位制になる。債務者は自分の債権者を殺そうとしているわけだ。
私が思うに、これこそまさしく超えてはならない一線で、この戦争の本当の原因だ」プラス氏は確信をもってこう語った。
プラス氏は、BRICS諸国には国際銀行間システムのSWIFTを「使わずに済ませること
のできる全てがある」と指摘している。
https://sputniknews.jp/20230823/16876289.html
【図説】ロシア　2022年に富が増加　西側諸国は大きく減少
スイスの金融最大手UBSはこのほど、世界の家計の富に関する年次報告書「グロー
バル・ウェルス・レポート」を発表した。報告書によると、2022年は、世界の富が
2008年の金融危機以来14年ぶりに減少。西側諸国が数兆ドル規模で富を損失した
一方、ロシアは富の増加を記録した。
世界の富の損失額は合計で10兆9000億ドルに達し、北米や欧州に大きく集中した。
国別の損失額のトップは米国で、日本、中国、カナダ、オーストラリアが続いた。
一方で、ブラジル、インド、メキシコ、ロシアは富を増加させた。
報告書によると2022年、ロシアの富は6000億ドル増加。また、成人一人当たりの
富の中央値も前年の6897ドルから7555ドルに上昇した。米「Business Insider」
は富の増加の要因の一つとして、ロシア経済の主要な原動力の一つである原油の
価格上昇が考えられると指摘している。
https://sputniknews.jp/20230822/2022-16868701.html
「パクス・アメリカーナ」から「パクス・アシアーナ」へ　
https://nikkan-spa.jp/1910363

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > カルト46掲示板　次へ　前へ

　　拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > カルト46掲示板　次へ　前へ

★阿修羅♪　http://www.asyura2.com/ since 1995

スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

▲上へ　　　　　 ★阿修羅♪ > カルト46掲示板　次へ　前へ

　
▲上へ　　　　　　
★阿修羅♪ 　
カルト46掲示板　
次へ　
　
　