ロイ、インド情報大臣、我が国の国名はバーラトだ。旧植民地が本名を名乗るラッシュが起こりそうである。ポスト米英時代

ロイ、インド情報大臣、我が国の国名はバーラトだ。旧植民地が本名を名乗るラッシュが起こりそうである。
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/107.html
投稿者ポスト米英時代日時 2023 年 9 月 07 日 12:05:53: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

日本で言えばアメ公にジャップと言うなみたいな感覚やヤマトを名乗るみたいな色んな意味があるようだが、一番は西側に対して主人面するのをやめろという強烈なメッセージである。　

1. 2023年9月07日 22:13:24 : BMSXj9gDsc : M3NGa1RmaFR1NGs=[525] 報告

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へー国名変わるんだ、どーでもいいけど。面倒なのは地球儀や地図の表記だけだな。

英国のスナク首相がインド系しかもヒンドゥー教だろ時代が変わったといえる、インドは国名変えて一新も良かろう。

2. 2023年9月08日 07:53:09 : aIejbqfoyE : ekpFYS8vcU0ySWc=[725] 報告

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＜△22行くらい＞

消滅する可能性のある「インド」という国名
アフリカの多くの国で、フランスなど旧支配国に対しての反逆が相次いでいますが、そのような国とはまた異なる「本物の大国」であるインドで興味深い動きが出ています。2023年9月9日から、インドのニューデリーで（中国の主席が出席しない） G20が開催されます。参加国宛てに、インドのモディ大統領から「夕食会への招待状」が届いたのですが、そこには「インド大統領」という文字はなく、
「バーラト大統領（The President of Bharat）」
と記されていたのです。
インドという国名は、あくまで英名であり、「インドという国名は植民地時代の用語」だとする考え方がずっとあるようです。

滅満興漢
滅満興漢（めつまんこうかん）とは中国の歴史の用語の一つ。清朝末期に唱えられたスローガンである。1840年に清朝は阿片戦争で英国に敗北し、さらに1856年のアロー号事件でも敗北すると清朝の衰退が顕在化した。その結果、「満洲人を滅ぼし漢人を復興する」運動が高まり、1850年からの「太平天国の乱」などでは「滅満興漢」のスローガンが唱えられた。しかし1884年の清仏戦争および1895年の日清戦争の頃には、「西洋列強による中国の侵略」によって清朝は半植民地になった。このように「滿洲人か漢人か」の国内の民族紛争より重大な「外国からの侵略」という危機にさらされると、「滅満興漢」のスローガンに代わって、「扶清滅洋（清朝を扶け、西洋を滅ぼす）」がスローガンとして叫ばれる義和団の乱が起きた。