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米国系新潮、ブリ拡大はまとまり欠いた国家連合、日経、絆は西側への恨み。ブリ11+61は西側以外をまとめ上げていくのは確実である。
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/122.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2023 年 9 月 08 日 13:45:40: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
 

足を踏んだ方は忘れてもではないが、踏み続けられている方は足をどけるまで抵抗をやめない訳で、ドル決済が四割を切って三割を切って二割位で下げ止まりが見えてくるんじゃねという感じである。  

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コメント
1. 2023年9月08日 15:26:21 : aIejbqfoyE : ekpFYS8vcU0ySWc=[733] 報告
BRICS拡大の危うさ あまりにまとまりを欠いた国家連合と言わざるを得ない理由
https://www.dailyshincho.jp/article/2023/09080604/?all=1
BRICS加盟国の拡大により中印対立が激化の可能性

BRICS「恨み」が共通軸
ジャナン・ガネシュ
ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ(BRICS)によるサミット(首脳会議)が8月下旬、南アフリカで開催された(編集注、サウジアラビアやイランなど6カ国が新たにBRICSに参加することが決まった)。これらの非西側諸国をまとめている理念、あるいは戦略的な利益はあるのだろうか。会議に参加した国の顔ぶれは民主主義国(インド)、独裁国家(中国)、政教分離を徹底した世俗国家(ブラジル)、政教一致...この記事は会員限定です。
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どこまでも鬼畜米英ラエルを賛美し非西側をくさすメディアさん。

2. 2023年9月08日 17:47:53 : B3jX6vN1sg : ZGhnQkVHQzVxZkk=[1297] 報告
まとまらない

一方的に押し付けない

これが、ブリックス側の 世界連合なのだ

強制的にあらゆることを押し付ける 今の国連と 反対なことが 魅力なのだ

3. 2023年9月10日 00:33:46 : v4L9bDEcsQ : d01GbEFlRmR4cFU=[1163] 報告
<△21行くらい>
>西側の優位に対する怒り、過去の屈辱に対する鬱憤などがBRICSを突き動かす原動力だというわけだが、これが正しいとすれば、あまりにまとまりを欠いた国家連合だと言わざるを得ない。

そうか?
共通の敵がいる時、人は最もまとまる。
WEFがIMFを通じてやってきた策謀は、富と主権の強奪、時に不要の戦場を作り、擁護と称し、軍事基地を設置し、事実上、植民地支配化する。これらの理不尽な謀略の歴史は、地球上の多くの地域で、その悲しみと怒りを生んだ。
被植民地支配国への怒りが原動力なら、強力な経済同盟になると考えるのが自然。

WEFが仕組んだウクライナ戦争は、事実上、欧米 対 ロシアだと世界中で認識されているが、西側が現代のチャーチルと持ち上げ担いでるのが、ゼレンスキー。
ゼレンスキーは傀儡だが、表向きは、プーチンに対抗する西側の総大将、、、ってことに設定されている。

万に一つもゼレンスキーがプーチンに勝つことはない。既にゼレンスキーは西側諸国にたかりすぎて西側の国民からも支持されてない。
支援が止まればウクライナ軍のドネツク ルハンスク共和国への侵略戦争は終わる。

代金のドル決済が拒否されたら旧植民地から資源が届かない。資源がないと武器弾薬も作れない。半導体もコンピューターも同じこと。
米国は鎖国してもカナダと組んでどうにかやれるだろうが、欧州は、目も当てられない。G7の結束の方が先に壊れると思うぞ。

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