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ブリ11+61の新名称だが、西側の連中に潰された古代文明復活をアピするものにすべきである。
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/151.html
投稿者 ポスト米英時代 日時 2023 年 9 月 10 日 12:20:32: /puxjEq49qRk6 g3yDWINnlcSJcI6ekeM
 

インドがバーラトを宣言したのもリメンバーインダス文明という事で、タマ、日本もジャパンを捨てよう、ではないが白人の盗賊や海賊に付けられた源氏名を捨てていく流れは、共通言語の英語を捨てるより混乱がなくお手軽で強烈で、日本も明治維新前の呼称に戻る事が安保解消という事務手続き以上に大事である。  

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コメント
1. 2023年9月10日 13:07:27 : csprSW0R4h : eFoxWk5hNE14T0U=[347] 報告
レファレンス共同データベース

1.『国史大辞典』第11巻(国史大辞典編集委員会編 吉川弘文館 1990年)「にほん 日本」の項→「国号」の小項目あり。「日本」が国号として定められた時期は明かではないが、大化から大宝までのある時期だと考えられる。
古く数多くの呼称があったが、「やまと」地方が統一するに及び「やまと」「おおやまと」が国号として用いられるようになった。
中国では、「委」「倭」と呼んでいたため、「委」「倭」を「やまと」、「大委」「大倭」を「おおやまと」にあてて用いていた。
その後「日本」と改め用いるようになってもこれを「やまと」と読んだり、又「にっぽん」「にほん」の両方の音読が生じた。

わが国の古い呼称としては、「大八洲(おおやしまくに)」(「養老令」)、「大八洲(島)国(おおやしまくに)」(「古事記」、「日本書紀」神代)、「葦原中国(あしはらなかつくに)」(「古事記」、「日本書紀」神代)、「豊葦原之千秋長五百秋之瑞穂国(とよあしはらのちあきのながいほあきのみずほのくに)」(「日本書紀」神代)、「豊葦原千五百秋瑞穂国(とよあしはらのちいほあきのみずほのくに)」(「日本書紀」神代)、「秋津島(洲)」(「古事記」、「日本書紀」神武記・孝安記)、「大日本豊秋津洲(おおやまととよあきずしま)」(「日本書紀」神代)がある。

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