ブレーク、米議会、芸人大統領の演説拒否、ポーランド、武器供給停止、大塚、NATO側が崩れてきた。Ｇ７７＝１３０のドル決済放… ポスト米英時代

ブレーク、米議会、芸人大統領の演説拒否、ポーランド、武器供給停止、大塚、NATO側が崩れてきた。Ｇ７７＝１３０のドル決済放棄開始が効いてきたようである。
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/380.html
投稿者ポスト米英時代日時 2023 年 9 月 22 日 17:42:04: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

国連＞Ｇ７７＝１３０＞Ｇ２０＞ブリ１１＋６１＞NATO＞Ｇ７という力関係、特にＧ７７＝１３０が常に国連での安定過半数を握っている状態にNATOも国連軍には成り得ないと悟り、欧州も潮時と悟ったようである。　

1. 2023年9月22日 19:44:23 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[11171] 報告

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ゼレも、もう御役御免の時期じゃないですかねぇ？
（これ以上引っ張ると、逆にボロが出てきそうですけど？嗤）

2. 2023年9月22日 21:47:23 : uY0pq1pTTI : OXVlMVlqTkduV0U=[7] 報告

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ウクライナからの穀物輸出をめぐる論争が激化し、ポーランドはウクライナ大使を呼び出し、ヴォロディミル・ゼレンスキー大統領の国連での発言に抗議した。

ゼレンスキー大統領は、一部の国はロシアが奪った土地を奪還するために反撃を開始する同国を支持するふりをしているだけだと述べていた。

これに対してポーランドは激怒した。

ポーランドは、2022年2月にロシアが侵攻して以降、ウクライナを最も熱心に支援してきた国の一つであり、ウクライナへの主要な武器供給国の一つでもある。

米国やその他の国がウクライナに送る兵器の多くは、西にウクライナと国境を接するポーランドを経由する。

ポーランドはまた、約100万人のウクライナ難民を受け入れており、彼らはさまざまな種類の国家援助の恩恵を受けている。

ポーランドとウクライナの間の緊張は、ポーランドが自国の農民を保護する目的でウクライナからの穀物輸入を禁止したことによって引き起こされた。

ポーランドのマテウシュ・モラヴィエツキ首相は 20日、この紛争にもかかわらず、自国がキエフを支援し続けるかどうか尋ねられた。

モラヴィツキ氏は「われわれはもはやウクライナに武器を移転しない。われわれはポーランドに、より近代的な武器を装備しているからだ」と語った。

3. 2023年9月24日 07:00:38 : bFILzSuiYY : TXd2VEM1bS5uU2M=[89] 報告

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そらそうだな
ゼレンスキーは調子に乗り過ぎた
それが役者の仕事で、コメディアンの仕事だが、国際政治の場でのそういう奴はスケープゴートに決まっている
燃やされるための藁人形だ・・・岸田と同じだねｗ
大変喜ばしく、めでたい話だ
ネトウヨランサーズが、憂国騎士団の様に人民解放軍によって始末されればいいのになｗｗｗ
そうすれば、人民解放軍は正義の軍隊としての名声を日本国民から得る事が出来るだろうｗ
たいへん、めでたい話だ・・・その日を日本の祝日にするべきである