マブ、ハフ、露の核ターゲットの一つは英オックスフォード。西側はウクから手を引き露に恭順の意を示す事である。ポスト米英時代

マブ、ハフ、露の核ターゲットの一つは英オックスフォード。西側はウクから手を引き露に恭順の意を示す事である。
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/571.html
投稿者ポスト米英時代日時 2023 年 10 月 04 日 12:50:05: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

この一年半でウクにも西側にも正義がなく、いつもの鬼畜米英ラエルによる言いがかり戦争だったと気がついた筈で、自衛的に進めてきた露も堪忍袋と言うよりラスボスを叩かないとキリがないとの判断に傾いたようで、西側も火遊びは終りにする事である。　

1. 2023年10月04日 13:29:39 : 1XkaGuQHqo : Z2dxLmU5VEY3aWc=[497] 報告

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これのことかな。
https://twitter.com/Blackrussiantv/status/1708940467293900940

2. 2023年10月04日 15:56:02 : aIejbqfoyE : ekpFYS8vcU0ySWc=[862] 報告

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金森重樹@ShigekiKanamori
SFの世界が…
オックスフォードでの食品リサイクル工場の爆発
レーザー兵器が完成したことで警告ではないかとの話が出てきている
レーザーの量産体制に入った
核より怖い…
1500kmの高度で敵の軍事衛星を無力化
ドローンや巡航ミサイルも5km離れた場所から焼き尽くす

マブ
極秘調書の限られた部分に記載された、明らかにまばらな手がかりは、安全保障理事会のメンバーが宇宙ベースの軍事レーザー兵器について議論していたことを強く示唆しています。この兵器が実証された場合、最も可能性の高いターゲットの1つは、英国の2大都市ロンドンとバーミンガムの間に位置し、そこを攻撃するためにはNATOの防空網を突破しなければならないため、ほぼ難攻不落と考えられているオックスフォード・イングランドになるでしょう。