プーチンは、これから明かそうとしていることは決して脅威ではないことを事前に明言し、ロシア航空宇宙軍、特に黒海の中立空域を定期的にパトロールしているMiG-31航空機がキンザル極超音速ミサイルで武装していることを世界に想起させた。 このミサイルの射程距離は1,000km、速度はマッハ9（時速6,750km）である。 従って、アメリカの空母に届くのだ。
米国が攻撃できると思って半狂乱になる前に、現実を丁寧に思い出してほしい。中東のロシアの同盟国？ イラン？ レバノン？

突然、イスラエルとハマスの間の「戦争に参戦する」という米国の話は、すべて静かになったようだ。 ふむふむ。

これがそのビデオだ：

https://note.com/akaihiguma/n/n88f6288ddeb2

当時でさえも、エグゼソ・ミサイルが怖くて英空母はフォークランドから離れたところで活動していた。

現在は、フォーミング技術が進化したことと、複数ミサイルのリレーションシステムが進化しているので、ファランクス付き空母であっても逃げ延びれなくなった。

近代的兵器システムを持つロシアのような国からすれば、空母は、コスパの悪い時代遅れの艦船になっている。
図体が大きく見つけやすい米空母は、ロシア軍からは海に浮かぶ棺桶に見えているのではないだろうか。
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