朝日、多様化する弔いと死の形、私達はどこへ行くのか。いつまでも曖昧にしておかず、天体の生滅同様に循環すると確定させる事… ポスト米英時代

朝日、多様化する弔いと死の形、私達はどこへ行くのか。いつまでも曖昧にしておかず、天体の生滅同様に循環すると確定させる事である。
http://www.asyura2.com/23/cult48/msg/532.html
投稿者ポスト米英時代日時 2023 年 11 月 22 日 19:34:34: /puxjEq49qRk6　g3yDWINnlcSJcI6ekeM

人間だけ特別であるかのように考えるのはやめるべきで、私達が知っている中で一番巨大なエネルギー体である天体の生滅からヒントを得て似たような循環を繰り返すのだろうと当たりをつけて考えるべきで、生命の源が天体なのであるから模倣するに不足はない筈で、源と違う終り方をすると考える方が思い上がりもいいところで、真実は小説より奇なりの逆で、人間より桁外れに大きく桁外れの寿命を持つ天体の生滅は失礼な位に丸裸にしているというのに、それに比較して砂浜の砂粒にも満たないサイズと瞬間のような寿命の人間の死後が謎とか馬鹿ですかという話で、事実は小説より単純と気がつかねば駄目で、山田太郎や花子としての生は終わりなのかもしれないが、ガスや塵や星屑としては次が当たり前にあり縁あれば又生物として登場するかもしれないし輪廻転生みたいに人間として生まれてくるのかもしれないが特別な訳ではないという事で、宇宙の循環の中で色んな物質として存在するという事で、人間に最適な水の星地球に生まれ合わせるのは二つの奇跡とか考えずに、宇宙の循環の中で地球のような生成のされ方をする星は五万とあるだろうし生物も誕生するだろうし人間も登場するだろうしドラマチックに考えるのやめようぜという事で、そんな事より死んだ事のある者に出会った事がないから死後については保留ではなく、天体と似たような循環をしていくと仮定していいじゃん、従って、何もかも終りみたいな死という表現はやめて循環や変化の区切りみたいなニュアンスの言葉に変えて、台湾だかみたいにお祭りみたいにする必要はないが、お疲れ様みたいなお別れでいいんじゃね、ペットロスの人が精神を病むみたいなところまで行くのは違くね、その人達は虹の橋も信じてないから病むんじゃね、塵やガスや星屑として次の循環に進んだと考える方が健康的じゃねと思う訳である。　