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憲法とは国民を権力者から守る事だが、櫻井よし子らは小林節氏に完全論破されながらも、これをスルーする愚かさ。

公明党にもおかしな改憲論者がいるな。

自民党は権力者の縛りを無くそうと躍起になってるだけ。危険人物ならね危険政党だ。いわゆる過激派危険分子だな。

そもそも、国際法で自衛権が認められているので、自衛隊明記は必要がない。自衛隊は合法。それだけだ。憲法改正は意味がない。

反対側に思うのは、
飯の種が憲法に明記されては商売上がったりな連中で溢れる、極端な話憲法学者なんて１人も必要なくなるAI で事足りる、
拡大解釈すると憲法変更されると共産党の存在が否定される。共産党綱領一丁目一番地皇室自衛隊の存在これが飯の種から消える改正後これを述べれば国家反逆と云うレッテルがつくこれを一番恐れてるのではｗｗ

>そもそも、国際法で自衛権が認められているので、自衛隊明記は必要がない。
>自衛隊は合法。それだけだ。憲法改正は意味がない。

全く仰る通りだと思います。

今でも国民生活を平然と破壊しているのに、
憲法改悪したら公然と国民殺しを始めるのではないでしょうか？

反社カルト政治を放置したら、必ず国家滅亡します。
検察には亡国阻止のために全力で頑張ってもらいたいと切に願います。

ただしそれでは今まで主張してきたことと真逆だからそれをごまかすため看板を付け替えた。

それが反共という看板。

目くらましだよなあ。

あたかも戦前から一貫しているように装ってまた声高にのさばり始めたわけだ。

マッカーサーが日本が開戦に踏み切ったのも自存自衛で仕方なかったと同情を寄せた、かのようなデマを流すに至る。

それも自分たちの生き残りのため。

派手に失敗したのにもかかわらず、その責任を自覚することなくまたぞろ以前の絶対権力を握ろうという不心得者がうるさい。

国体明徴論でもってリベラル派の実力者の美濃部達吉を東大から追いやって大学の空気を一変させ、言論の自由を喪失せしめた。

この人物、諫死論を唱え天皇の言論にすら無言の圧力を加えることの正当化まで始めるわけだ。

これに影響された青年将校が引き起したのが終戦間際の玉音版奪取計画だ。

天皇の意思すらないがしろにすることもあえてやろうという計画である。

これの内諾を得るべく将校らが平泉のもとに赴き、賛同を求めたのだが平泉は声を発することなくぶるぶる震えているのみだった。

同調してのちに逆徒の汚名を張られるのを恐れてのことだろう。

この男、終戦後GHQが進駐を始めるや、そそくさと大学を辞し、故郷の神社の神主に収まる。

この人物の戦前から戦後の言動にこそ戦後も生き残った右翼イデオローグの典型を見ることができる。

　訂正　　指導的な役割を果たした。→　指導的人物だった。

自民党は権力者の縛りを無くそうと躍起になってるだけ。危険人物ならぬ危険政党だ。🔺

自民党は権力者の縛りを無くそうと躍起になってるだけ。危険人物ならぬ危険政党だ。独裁的過激派組織となんら変わりない。⭕️

>>6さん、同意ありがとうございます。

意外とこんな危険な流れに乗るバカが多い事に呆れますね。

櫻井よし子や橋下徹、維新の会など、本質がわからないアホどもによって、日本が病魔に犯されていく危険性がある。

ネオナチならぬネオ大日本帝国マンセー君達。

第二次安倍政権の内実、思った通りだったんだな…と。
そりゃあ、お金で釣ったらお金で動く人しか集まらないよね。
そんなもん長続きするわけ無い。
そいつら、お金回す頭なんて全く無いから。

現状下での改憲など、言語道断！

こちらこそ、いつも分かりやすく説明して頂いて有難いです🙏

>意外とこんな危険な流れに乗るバカが多い事に呆れますね。

無知のせいなのでしょうが…、
自分が虐殺されるまで、危険性に気づかないのは危な過ぎますよね。
色々と情報を集めて「どうすれば暴政に殺されないか？」を冷静に考えて欲しいと切に願います。

↑

イワツバメさん、同感同感

そう思いますよ

>>16さん、

重ね重ねありがとうございます。時折、同意下さっている方ですね。m(_ _)m

＞自分が虐殺されるまで、危険性に気づかないのは危な過ぎますよね。

想像力がないのと理論ではなく、感情やノリで物事を語る傾向があるんですね。橋下の挑発的な話し方が、もうその理性を欠いた非論理的発言に呆れます。物知りではあるが、論理的な構築性がない。

憲法は権力者を縛るものであり、権力者が権力を行使するためのものではない。

権力者は暴走する性質があるので、その暴走を防ぐ事が大事なのに自民党案はその原点を無視している。

ハッキリ言ってバカなんですね。

その内容は知りませんが、上記投稿内容を見る限りは至って正論を言われてるようだが。

最近は阿修羅も荒らしを削除してくれたし、真っ当な判断が戻ってきたか。