がジジイ連中もリスト公開でやりにくくなったのは確か　　寄生、憑依しているホーム国も落日の夕映えの中で往年の勢いはんく打ち出の小槌の霊験もあらたかどころか振り過ぎて人心は実物資産や本物通貨の方に目を奪われている状況　　ジジイにも栄枯盛衰、因果応報、聖者いや盛者必衰のことわりは無慈悲に働く
　

それに護憲派がダンマリ極めてる？
そんなものは平和な時に考えれば良い、今はそんな時じゃ無いんじゃないかな。
被災地は本当に困ってる、政治家はやれることを考えなければならない。
与党とか野党とか関係なく協力し合う時だ。

それと被災地に水と食料物資を提供してくれた民間企業に、有り難うございます。を云いてぇ。
コカ・コーラ、敷島パン、山崎パン、日清食品、他にもある。

オレは被災地支援してくれた民間企業の商品を優先的に購入する、それがオレの恩返し。

切実にそう思う。

＞それと被災地に水と食料物資を提供してくれた民間企業に、有り難うございます。を云いてぇ。

これについては、代金を国が企業に税金で支払うらしい。
企業が身銭を切っての無償の提供ではないそうです。
（災害まで利権化してる?）

＞アタマの中が改憲反対で一杯寝ても覚めても…

いや、もう少し引いて俯瞰してほしい。いわゆるショック・ドクトリン（堤未果氏の書籍でも注目されました）というもの。
大衆が緊急災害や大事故に目を奪われているうちに体制側が自分達に都合のよい法案などをコッソリ決めてしまうなどの不正義を懸念して、注意喚起するのは当然。