羽田空港JAL事故は、海保に責任押し付けて幕引きになりそうだったのが事故の２日後同じ現場で今度はJAL地上業務車両が尖閣監視用の特別装備の海保航空機に体当たりしてる。
これがなければJAL機衝突事故は、幕引きだったのが中国関与の噂が出始めてる。

それにJALと海保機の事故も滑走路自動着陸装置が働いていれば防げてたであろう事故が27日故障点検で装置が切られてたという。
また滑走路上に居た時の海保機長の証言は衝突まえに貨物の爆発炎上があったと証言してる。

ＪＲ秋葉原駅に停車中に刃物女も結局のところ氏名を伝えなかった、恐らく中国人だろ。

海保は政府機関だからこそ、スケープゴートにされた。
私はそう睨んでいる。
というのも、管制塔の不手際以上がなければ決して起こらない事故だからだ。
管制塔では滑走路への侵入を知らせる警告灯？が点灯していた。
そこに40秒も待機していたが、日航機も40秒前には2km先にあり、着陸のやり直しができた。
で、不手際より上ってのが横田幕府（米軍横田基地）の関与だな。
海保機は両翼のランプを点灯させていたか、外部から消灯できる仕組みは無かったか。
ランプが見えていれば、日航機からも滑走路上の機体を視認できてたわけで、海保機の製造元が気になるのだよ。

ダメリカが日本に渡す軍事？装備はバックドアがあって当然なのだから。
それではダメリカは日本に何を求めてこんな脅しを仕掛けたか？
結局、ここに辿り着いてしまうのだがね。